タイトル:夫馬渕 慎三郎 キャラクター名:夫馬渕 慎三郎(フマブチ シンザブロウ) 種族:人間 年齢:42(外見32) 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:バロール、ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:7 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈RC〉:SL11 / 判定 9r+11 〈意志〉:SL1 / 判定 7r+2 〈知識〉:SL2 / 判定 7r+2 サバイバル 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL2 / 判定 3r+2 UGN 【HP】    50 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   13 【戦闘移動】  18m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:ブラム=ストーカー》/2 /メジャー /-  /-     /-  /2   /C値-[LV](下限7) 《ブラッドスパイク》     /3 /メジャー /対決/範囲(選択)/至近/3   /攻撃力+[LV*3]、HP-3、1回/ラウンド 《ブラッドボム》       /3 /メジャー /対決/-     /-  /1   /HPダメージ後更にHP-[LV-1]D10、HP-[与えたダメージ] 《生命吸収》         /5 /メジャー /対決/単体   /-  /4   /HPダメージ後更にHP-[LV*3]、HP+[与えたダメージ]、3回/シナリオ 《グラビティガード》     /3 /オート  /自動/自身   /至近/3   /G値+[LV]D10 《紡ぎの魔眼》        /3 /オート  /自動/自身   /至近/1   /判定ダイス+[LV]、1回/ラウンド 《グラビティテリトリー》   /3 /常時   /自動/自身   /至近/+4  /HP最大値+21[LV*7] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  13    pt ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部      1   1   1   〈情報:UGN〉判定ダイス+2 家族写真(思い出の一品) 2   1   2 造血剤            1   0   ブラム=ストーカーのエフェクトで失うHPを0にする ディシプリンズアクト     1   0   〈RC〉判定ダイス+2 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意 備考 屍人 夫馬渕 舞子(WH) 純愛 不安 妻、ふたりしてあちこち移動してるもんだからあまり会っていない ツクヨミ(OR)   執着 脅威 息子、手の付けられないジャームになったと聞いた ■その他■ メモ: ストライクハウンド日本支所属の青年、戦闘部隊歴や実績から隊長を任されるようなことも多々あれば、彼の戦闘能力から単独任務が降りることもしばしば。 致命傷を与えた手ごたえがあってもそこまで深手でない、驚異的な回復力と攻撃力から、異名は吸血鬼。 妻子持ちではあるのだが、夫婦そろって各地を転々としているので息子娘には迷惑をかけている自覚があるし、自分がいい親ではないこと・息子娘に嫌われているであろうことも自負している。 先日息子娘が事故に遭い、共に生死を彷徨うような大怪我を負ったと聞いたが、息子が娘を助けるために強力なオーヴァードと契約し、彼もまたオーヴァードとして覚醒したと聞き、なお顔を見せることを躊躇っていた。 そして一度もオーヴァードとなった彼と顔をあわせることなく、彼は“ツクヨミ”と呼ばれるオーヴァードの一人となり、そしてジャームとなった。 彼は他のツクヨミを倒し、取り込んだことで手の付けられないジャームとなり、そして失踪した。 次に彼の力が弱まるのは、数十年後。彼がこれ以上一人で抱えないために、彼は生き、探し、そして戦い続けている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3865652