タイトル:フィエリス キャラクター名:フィエリス 種族: 享年:16歳 髪の色:赤錆色 / 瞳の色:黒  / 肌の色:白色 身長:80cm(162cm) 体重:25kg ポジション:ジャンク クラス: ステーシー / バロック 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:渇望 [記憶のカケラ] 内容 会話     友人との何気ない会話を思い出す。流行のこと、天気のこと、キライな人のこと、好きな人のこと、恋のこと。今になればどうでもいい雑談だけど、思い出すと、羨ましくて涙がこぼれてくる。 雨の中    どしゃぶりの雨の中、あなたは立っていた。雨の音と降り注ぐ水だけで、周囲の景色もわからない。雨は黒くも強酸でもない、ただあなたの身体を濡らし冷やしていくだけの雨。それがひどく懐かしく切ない。 [未練]       内容    狂気度  発狂時 たからもの(両手足) への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))           への    ■■■□ ()           への    ■■■□ ()           への    ■■■□ ()           への    ■■■□ ()           への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   2   3   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  随行     : ラピッド  : 0   : 自身: 他の姉妹が移動マニューバを使用した時、移動1 [メインクラス] かばう    : ダメージ  : 0   : 0~1: 対象が受けたダメージを自身が受ける [メインクラス] 肉の盾    : ダメージ  : 0   : 0~1: ダメージに付随する効果全てを打ち消す [サブクラス]  再生     : ダメージ  : 1   : 自身: 防御1.1ターンに何度も使って良い []             : オート   :    :   : [頭]      のうみそ   : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 [頭]      めだま    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー   : オート   : なし  : 0  : 最大行動値+1 []             : オート   :    :   : [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      合金トランク : ダメージ  : 0   : 自身: 防御1+「爆発」無効化 [腕]      両手足    : オート   : なし  : なし: []             : オート   :    :   : [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 同ターン内の次のカウントで使うマニューバ一つのコストを-1する。 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      うろこ    : ダメージ  : 1   : 自身: 防御2 [胴]      だるま    : オート   : なし  : 自身: 任意の箇所を望む数選び、ダメージを振り分けてよい []             : オート   :    :   : [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      うじむし   : オート   : なし  : 自身: バトルパートにてターン終了時、パート終了時このパーツが損傷していたら、修復して良い ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 世話焼き気質のお姉ちゃん、しかし両手足が無く【だるま】状態。 キャスター付きの【合金トランク】で移動しているので常に誰かに世話をしてもらわなければならない。 トランクの中には人間の【両手足】が入っており、目覚めた時に傍にあったことから自分のものだと思っている。 目が見えず、ドールに改造されて得た超人的な感覚で周囲を把握している。 他の姉妹への危険を【かばう】傾向にあり、四肢が無いながら【肉の盾】として有用。そして受けるダメージもある程度は【再生】してしまう。 「お姉ちゃんに任せて!」 「あはは……だれかー、助けてー?」 「妹ちゃんはお姉ちゃんが守るんだから!」