タイトル：ダブクロキャラシ

キャラクター名：桐部　珪(きりべ　けい)
種族：人間
年齢：15歳
性別：男
髪の色：黒 / 瞳の色：青 / 肌の色：褐色
身長：164cm
体重：53kg

ワークス　　：何でも屋
カヴァー　　：中学生
シンドローム：サラマンダー、ハヌマーン

■ライフパス■
覚醒：感染
衝動：飢餓

■能力値と技能■

【肉体】：4 (シンドローム:2,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL6 / 判定 4r+6
〈回避〉：SL1 / 判定 4r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 4r

【感覚】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL1 / 判定 1r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 2r
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL1 / 判定 2r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　噂話

【ＨＰ】　　　 30
【侵蝕基本値】 28％
【行動値】　　 4
【戦闘移動】　 9ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　/SL /タイミング/判定　 /対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　/★$/オート$　 /自動　 /シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　/1$ /気絶時$　 /自動　 /自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《ｺﾝｾﾝﾄﾚｲﾄ:ｻﾗﾏﾝﾀﾞｰ》/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /ｼﾝﾄﾞﾛｰﾑ/-　　 /-　 /2　　 /判定のC値を-LVする。(下限7)
《氷炎の剣》　　　　/3　/ﾏｲﾅｰ　　　/自動　 /自身　/至近/3　　 /武器を手の中に生み出す。
《地獄の氷炎》　　　/5　/ﾏｲﾅｰ　　　/自動　 /自身　/至近/2　　 /武器の攻撃力もしくはG値を+[LV*3]する。氷炎の剣と組み合わせて使用。
《炎の刃》　　　　　/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決　 /-　　 /武器/2　　 /攻撃力を+[LV*2]する。
《援護の風》　　　　/5　/オート　　/自動　 /単体　/視界/2　　 /判定のダイスを+LV値する。1R 1回。対象の判定直前に使用。
《ウィンドブレス》　/2　/オート　　/自動　 /単体　/視界/2　　 /援護の風を使用した判定の達成値を+[LV*3化]。援護の風の直前に宣言。


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
氷炎の剣 0　　　1　　 4r+4　24　　　6　　 至近

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 4　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
財布　　　　　　　　　　　1　　 0
コネ：噂好きの友人　　　　1　　 1　　 <情報:噂話>の判定D+2個
思い出の一品　　　　　　　1　　 2　　 意志判定の達成値+1

=所持品合計=　　　　　3 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　3 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　好意　悪意　　備考
究極のゼロ　　　　　　　　　　　　ｴﾌｪｸﾄ《ｺﾝｾﾝﾄﾚｲﾄ:ｻﾗﾏﾝﾀﾞｰ》を組み合わせた判定D+3個　※ｴﾌｪｸﾄの浸食値が3になる
PC2/シナリオロイス　純愛　偏愛　　多分この子がいたら他いらんくらい好き。でも付き合ってない。
海入町　　　　　　　好意　不信感　大切に思ってるけど、風習に疑問を抱いている。






■その他■

メモ：
〇HOーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
朔望のウミ：PC1　PC2を救おうとしている少年
キミは海入町で生まれ育った少年/少女で、PC②とは幼馴染同士である。
このままだと潮凪祭の嫁子に選ばれてしまったPC②は、奉納の儀式で死んでしまう。
キミは、それを知っている。何とかしなければ。
そんなキミの前に『奇妙な青年』が現れて、こう問うた。
『PC②を助ける力が欲しいか』と。

〇背景ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
大正時代の子。上守原市、海入町育ち。ごく平凡な家庭で仲の良い両親と、三人の姉に囲まれて育った。料理が得意。薙刀を習っている。
何事も器用にこなし、人の頼みを断らないため皆から頼られがち。同級生とも仲が良いが、常に空虚感を感じている。
幼馴染であるPC2のことが好き。つんけんしてるけどふとした時にデレるとこがすごくかわいいと思ってる。彼女といると自分の心の穴が満たされると感じている。色んなとこに連れていきがち。
友人以上の感情を抱いているが、今の関係に心地よさを感じているので今のところ告白するつもりはない。
自分の生まれ育った町への愛はもちろんあるが、潮凪祭をはじめとした町の風習には疑問を抱いている。まあでも関係ないか～と思ってた。今までは。
海入町で数十年に一度行われる潮凪祭の嫁子にPC2が選ばれたと知った時、自分の認識が誤っていたと知る。この町はクソだ。彼女とともに逃げたい。

〇基本情報ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一人称：俺
二人称：きみ、○○
性格：穏やかでおっとりしている。PC2がすき。
基本的な動き方：基本的に頼み事は断らない。ただし優先順位はあくまでもPC2＞自分＞他人
何をされたら嫌か：PC2や自分、家族になんかしてくる。特にPC2を害されると荒れる。
何をされたら喜ぶか：他人から頼られること。感謝されること。でも何よりPC2といられたら幸せ。
怒った時の対応：ハ？となる。ぶん殴る。
その他：ベキリーブルーガーネットとかいう赤くなったり青くなったりする宝石があるんだって。テンションがあがりました。

〇通過シナリオ(以下ネタバレ注意)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




・朔望のウミ(2021/05/10)
　KP：ユーガタ　同卓PC：海石榴さよ(PL あけ)、卜部興長(PL Mr.A太)
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/3867429