タイトル:鐘堂 麻耶 キャラクター名:鐘堂 麻耶 職業:道場の師範 年齢:24 / 性別:女性 出身:日本(関東) 髪の色:濡羽色 / 瞳の色:暗い黒 / 肌の色:色白 身長:167 体重:58 ■能力値■ HP:11 MP:9 SAN:45/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14  10   9   8   9  11  16  16  11   9 成長等 他修正 =合計=  14  10   9   8   9  11  16  16  11   9 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      80%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《日本刀》     90%  ●《居合》   80%   《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%   《聞き耳》 25%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》80%   《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  78% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%   ●《跳躍》  80%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》     15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》80%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     80%   《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称       成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 妖刀【響】(納刀)   90 1d8    タッチ     1         / 鐘堂家に代々受け継がれている太刀。その柄に付けられた鈴は、闇夜によく響き、怪異を寄せ付けるという。 妖刀【響】      90 1d8+1   タッチ     1         / 鐘堂家に代々受け継がれている太刀。怪異の血を喰らいて安らかな音色を、人の血を喰らいて狂気の音色を響かせるという。 ■所持品■ 名称                   単価 個数 価格 備考 妖刀【響】                   1   0   その太刀は遥か昔、怪異の断末魔を響かせたという…。布袋に入れられている。 2人、あの本とであった事(著者:鐘守 深夜)    1   0   10年前の図書館であった出会いと、今日の図書館で起きた再開と殺人…そして2人はこの図書館の真実へと気づく、本格恋愛ミステリー。 スマートフォン                 1   0   義兄とお揃いのスマートフォン。画像フォルダの中身は秘密事項です。 財布                      1   0   兄と色以外は同じ、水色の長財布。兄と撮ったプリクラが入っている。 水色のリボン                  1   0   昔、10歳の誕生日に義兄から贈られたリボン。目立たない所に1箇所、血の跡がある。 =所持品合計=     0 所持金   3万5千円 預金・借金 ■その他■ メモ: 初めの頃は義兄さんが嫌いだった。 いつも本を読んでいて、 見た目に気を使わなくて、お節介で、喧嘩が弱くて、空気が読めない義兄さんが。 しばらくして、義兄さんが好きになった。 色んな事を教えてくれて、意地を張って我慢してたのに甘やかして、必ず負けるのに喧嘩からは守ってくれた義兄さんが。 …見た目を気にしないのはちょっとあれだけど。 そんなある日、義兄さんが通り魔に襲われた。 私を庇ったせいで。 その通り魔はなんとか、大人が捕まえたけれど義兄さんは頭を強く打って、1年近く目を覚まさなかった。 義兄さんに守られるだけで何も出来なかったのが、悲しくて、悔しくて、憎たらしくて… だから、道場の師範であるお義母さんとお父さんに鍛えてもらう事にした。 もう、義兄さんを傷つけられるのは嫌だから。 お義母さんには、合気道と格闘術を。 お父さんには剣術を教えて貰った。 目を覚ました義兄さんは、申し訳なさそうにしてたけど、別に嫌々やってる訳じゃなくて、逆に嬉しい位だった。 今度こそ、義兄さんを守れる…と。 いつの間にか、義兄さんが好きって位だったのが、 ブラコンと言われる程大好きになっていた。 まあ、なんて言われようが義兄さんに膝枕してもらうのはやめないけれど。 そうして、鍛練を続けること数年、才能があったのか、必死な努力の成果か、高校を卒業する頃にはお義母さんやお父さんとある程度同等に戦える程度には強くなっていた。 そして私がお酒を飲める頃には、お酒を飲んだお父さんは半分は酔って、しかし半分は本気で 『もうそろそろ道場を継ぐか?』 —つまり免許皆伝ということ—と言うようになった。 そこまで強くなれたのは嬉しいけど、 未だにお父さんには負け越していたのが悔しかったので、まだまだ未熟だから…と断っていた。 …3年前の夏にお義母さんとお父さんは行方不明になった。 何やら『仕事』で乗っていた船が行方不明になったそうだ。 一晩中不安で泣いていた泣き虫な私に義兄さんは、 膝をしつつ文句も言わず頭を撫でてくれた。 …原稿の〆切が近いって前の日に言ってたのに、 片手で原稿をタイピングしながら、律儀にずっと。 更には時たま、こっちを向いて私に話しかけながら。 それからだろうか、義兄さんを家族としてでは無く、 異性として見始めたのは。 気がついたのは偶然、義兄さんが女性の知り合いと 歩いているのを見た時に、 私は強く胸が締め付けられるような、 相手の女性が憎たらしいような気持ちになった。 私はきっと義妹として、家族として見られたままで、 彼女は恋愛対象として見られるのだろうと思うと絶望と殺意まで沸いた。 きっと私はおかしいのだろう、義兄さんと結婚したいと思うなんて。 でも、止められないのだ、この心の中で、 静かに、でも確かに響く想いが。 だから、義兄さんは何処にも行かないでクダサイネ? (因みに、兄、妹共に両親が探索者だったという設定あり) ■簡易用■ 鐘堂 麻耶(女性) 職業:道場の師範 年齢:24 PL: STR:14  DEX:8  INT:16 アイデア:80 CON:10  APP:9  POW:9  幸 運:45 SIZ:11 SAN:99 EDU:16 知 識:80 H P:11  M P:9  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]