タイトル:明松聖 キャラクター名:明松聖(あけまつ・ひじり) 種族:人間 年齢:17 性別:男 髪の色:茶色 / 瞳の色:緑 / 肌の色:肌色 身長:174cm 体重:64kg ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :高校生 シンドローム:ハヌマーン、エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:5 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL7 / 判定 5r+7 〈知覚〉:SL / 判定 5r 〈芸術〉:SL / 判定 5r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 噂話 【HP】    24 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:エンジェルハィロゥ》/3 /メジャー  /-  /-   /-  /2   /C値-LV(下限値7) 《光の銃》          /1 /セットアップ/自動/自身 /至近/2   /射撃武器を作成・装備 《電光石火》         /3 /メ/リ   /-  /-   /-  /3   /組み合わせた判定の判定ダイス+[LV+1]個、ただし1d10点のHPを失う 《小さな塵》         /5 /メジャー  /対決/-   /武器/2   /エフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力+[LV*2] 《スピットファイア》     /3 /メジャー  /対決/単体 /武器/3   /組み合わせた射撃攻撃の攻撃力+[Lv*3]、判定ダイス-2個 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 光の銃    2   5r+7 LV+2     視界 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  12    pt ■所持品■ 名称               単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部           1   1   1   <情報:UGN>判定ダイス+2個 思い出の一品           2   1   2   <意志>達成値+1 エンブレム:コンバットフォーカス    1   0   攻撃の達成値+2 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象           好意 悪意  備考 触媒 固定:父親(YE)     懐旧 憎悪 固定:PC③関谷 新(PU)  尊敬 劣等感 シナリオ:PC①飛鳥居 柊乃 友情 憐憫 ■その他■ メモ: 使用:基本1/2、上級、EA、LM、UG、BC 一人称:オレ/二人称:きみ(通常)、あなた(年上、目上)、お前(敵、親しい仲) UGN千波支部所属のチルドレン。 元々はごく普通の生活を送っていた子どもだったが、12歳の時に父親が起こした事件に巻き込まれ死亡し、オーヴァードに覚醒。 聖本人には伏せられているが、父親はFHエージェントだった。 父親が起こした事件を追っていたUGNと戦闘になり、その際にジャーム化。 追い詰められた父親が心中目的で家族を道連れにしようとし、巻き込まれる形で母親と共に死亡。 それ以降はUGNに引き取られ、UGNチルドレンとして育てられている。 (記憶処理で事件のことは曖昧にされ、父親は行方不明と伝えられているが、自分がUGNにいるのは父親が理由だと内心勘付いている。  父親に対しては複雑な感情を抱いており、それが衝動にも影響を及ぼしている) 性格は明るく人懐っこく、行動的。考えるよりもまずは体が動くタイプ。 困っている人を見ると、放っておく方が罪悪感を覚えそわそわしてしまう。 復讐は「たとえ果たしたとしても本人の一時的な満足だけで、残るものがないので良くない」と思っている。 ▼PC②幼少設定 父と母がいて一人っ子。 家庭環境はごく一般家庭、だが歳を重ねるに連れて父親が不在にしていることが多いと気づく。 母親も働いている共働き家庭であり、いわゆる鍵っ子。 外で遊ぶ方が好きで、大抵いつも外で遊んでいる。鬼ごっこ、かくれんぼ、サッカーなどなど。 高校生になった今は多少落ち着いているものの、幼少期はかなりのやんちゃ坊主。 運動が苦手なPC①柊乃くんでも関係なくグイグイ外に連れて行く。 勉強より運動の方が好きなので物知りな柊乃くんのことを頭いいな〜と思っている。 父と母のことは好きだが、帰りが遅いことを内心では寂しく思っていて、だから外で遊んでいた (結果的に交友が広くなり、人格形成に影響を及ぼすほどではない)。 その中でも一番遊ぶのが柊乃くん。 ▼PC①飛鳥居 柊乃くん 幼い頃から一緒に遊んでいた。幼稚園からの付き合い。 外で遊ぶのが好きだったため、いつも無理やり外に連れ出してはヘトヘトになるまで遊んでいた。 名家の生まれであるPC①柊乃くんのことは幼心に凄いなあと思っていた。 物知りな柊乃くんのことを何でも知っていて憧れに近い感情がある。 10年前に行方が知れなくなってから何があったのか心配に思っている。 ▼PC③関谷 新さん UGNに所属することになってからの師匠にあたる。 レネゲイドのコントロールやUGNとしての心構えを教わっており、尊敬している。 戦い方よりは、精神的な面で薫陶を受けている。 UGNに忠誠を誓っているのは、尊敬するPC③関谷さんがいるというのが大きい。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3873280