タイトル:メリアージュ キャラクター名:メリアージュ 種族: 享年:11age 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:コート クラス: ゴシック / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:希望 [記憶のカケラ] 内容 00:【最終戦争】どういう立場にいたのだろう?あなたは人類の最後について傍観者的な知識と記 憶がある。どれほどの愚行と惨劇が起きたのか、おぼろげながらではあるが…あなたは記憶して いるのだ 27:【命】   確かにあった。新しい命があなたの体に宿ったこと。自分の中に違う命がある、母としての感動。でも少女のあなたが?あるいはあなたの脳は、外見どおりではない人物のものなのか? 白い部屋 笑顔 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) メイメイ  への 信頼 ■■■□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) ギャリー  への 対抗 ■■■□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る)       への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   1   1 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   1   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名   : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  助言        : ジャッジ  : 0    : 0~2 : 支援1か妨害1。 [メインクラス] 死人の流儀     : ジャッジ  : 効果参照: 0~1 : コストの代わりに、あなたは任意の基本パーツを1つ損傷する。支援2か妨害2。 [メインクラス] かばう       : ダメージ  : 0    : 0~1 : 対象が受けたダメージを、代わりに自身が受ける。 1ターンに何度でも使用可。 [サブクラス]  肉の宴       : アクション : 1    : 自身: 損傷した基本パーツ1つを修復する。 [頭]      のうみそ      : オート   :     :   : 2 [頭]      めだま       : オート   :     :   : 1 [頭]      あご        : アクション : 2    : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー      : オート   : なし  : 自身: 1 [頭]      けもみみ      : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1。こ􏰁パーツを行動判定􏰉使用した際、大失敗し􏰃もこ􏰁パーツ􏰄損傷し􏰀い。 [頭]      ボイスエフェクト  : ラピッド  : 2    : 0~2 : 対象の姉妹一体と互いに対話判定を行ってもよい。 [頭]      マルキア・エチルダ : オート   : なし  : なし: たからもの。バトルパート終了時、任意の未練1つを選んで狂気点1点減らす。 このパーツは損傷時に所持パーツから取り除く。 [腕]      こぶし       : アクション : 2    : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで        : ジャッジ  : 1    : 0  : 支援1 [腕]      かた        : アクション : 4    : 自身: 移動1 [胴]      せぼね       : アクション : 1    : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた      : オート   :     :   : [胴]      はらわた      : オート   :     :   : [胴]      あるびの      : ジャッジ  : 1    : 0~1 : 支援1。 [胴]      やぶれひまく    : ダメージ  : 0    : 自身: 防御2。 [脚]      ほね        : アクション : 3    : 自身: 移動1 [脚]      ほね        : アクション : 3    : 自身: 移動1 [脚]      あし        : ジャッジ  : 1    : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:14点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     14点( 14 /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: ペットちゃんはマルキア、エチルダと呼ばれる綿毛 記憶のカケラ 『最終戦争』00: 『命』27: 世界は滅びた。それを知っている。 私に新たな命が宿った。それも知っている。 ならば、それは何故なのだろうか。 何故世界は滅びたのか。 何故一度失われたであろう命が宿ったのだろう。 何も分からない。 それでも、世界は残っているし、私は生きているのだ。 「なにかしら」「いいじゃない、面白くって」