タイトル:5/16 Dx3 キャラクター名:羽風 自由(はかぜ みゆ) 種族:人間 年齢:17 性別:男 髪の色:こげ茶 / 瞳の色:茶 / 肌の色:黄白色 身長:172cm 体重:65kg ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :UGNチルドレン シンドローム:ハヌマーン、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 3r 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 3r+2 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:サラ》 /2 /メジャー   /- /-     /- /2   /C値-Lv 《プラズマカノン》/3 /メジャー   /対決/単体    /視界/4   /攻撃力+Lv*5 《援護の風》   /5 /オート    /自動/単体    /視界/2   /判定ダイス+Lv個 1R1回 《ウィンドブレス》/3 /オート    /自動/単体    /視界/2   /援護の風を使用した判定達成値+Lv*3 《災厄の炎》   /3 /メジャー   /対決/範囲(選択)/至近/4   /攻撃力+Lv*3 対象は範囲選択、射程至近固定 《振動球》    /1 /メジャー   /対決/-     /視界/3   /攻撃力+Lv 装甲無視 《限界突破》   /1 /セットアップ  /自動/自身    /至近/3   /1R1回まで使用できるエフェクトを2回まで使用できるようになる 1SLv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                                                価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 【熱風の狂詩曲】災厄の炎+振動球【援護の風、ウィンドブレス使用】                     3   8r+11  10   -  至近 基本。侵蝕値7 +オート侵蝕率4=11 【熱風の狂詩曲】災厄の炎+振動球【援護の風、ウィンドブレス、対抗種使用】                 3   8r+11  10+2D  -  至近 〃 +対抗種。HP-3 〈60↑〉災厄の炎+振動球【援護の風、ウィンドブレス使用】                         3   9r+11  10   -  至近 個人的メモ用 〈60↑〉災厄の炎+振動球【援護の風、ウィンドブレス、対抗種使用】                     3   9r+11  10+2D  -  至近 個人的メモ用 〈80↑〉災厄の炎+振動球【援護の風、ウィンドブレス使用】                         3   10r+11 10      至近 個人的メモ用 〈80↑〉災厄の炎+振動球【援護の風、ウィンドブレス、対抗種使用】                     3   10r+11 10+2D     至近 個人的メモ用 〈100↑〉災厄の炎+振動球【援護の風、ウィンドブレス使用】                         3   12r+14 14      至近 個人的メモ用 〈100↑〉災厄の炎+振動球【援護の風、ウィンドブレス、対抗種使用】                     3   12r+14 14+2D     至近 個人的メモ用 【焔と風の葬送曲】〈100↑〉災厄の炎+振動球+プラズマカノン【援護の風、ウィンドブレス使用】        3   12r+14 34      至近 プラズマカノン搭載 侵蝕値11+オート侵蝕率4=15 【焔と風の葬送曲】〈100↑〉災厄の炎+振動球+プラズマカノン【援護の風、ウィンドブレス、対抗種使用】    3   12r+14 34+2D     至近 〃 対抗種。HP-3 侵蝕値11+オート侵蝕率4=15 【熱波の前奏曲】災厄の炎+振動球                                     3   3r+2  10      至近 大したことないとき。侵蝕値7 【熱波の前奏曲】災厄の炎+振動球【対抗種使用】                              3   3r+2  10+2D     至近 侵蝕値7、HP-3 【熱波の狂想曲】災厄の炎+振動球【援護の風のみ】                             3   8r+2  10      至近 メモ。ウィンドブレス使わない選択肢 侵蝕値9 【熱波の狂想曲】災厄の炎+振動球【援護の風のみ】                             3   8r+2  10+2D     至近 〃 対抗種。侵蝕値9 HP-3 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 携帯電話       1   0 カジュアル      1   0 コネ:UGN幹部 1   1   1   《情報:UGN》ダイス+2 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象           好意 悪意  備考 対抗種(天涯孤独分使用)        オーヴァードへの攻撃ダイス+2D。Mプロセス終了時毎回-HP3 〝ハーモニー〟       執着 敵愾心 あいつら、何があってもぶっ潰す。 テレーズ・ブルム     尽力 劣等感 はいよっと。気にせず使えよ。俺はお前の駒だぜ?ああはいはい、そういうの嫌いだったな。わりぃわりぃ。 ■その他■ メモ: Tomorrow is another day. What will be, will be. (明日は明日の風が吹く、なるようになるさ。) ------ 「救出任務、了解。そんな危険なところに囚われてんだったら、急ぎ解放してやらねえとな。」 「……ハーモニー、って言った?悪い、その話ちょっと聞かせてくれる?」 「あいつらは……俺とは違う『自由』を楽しんでるやつらだよ。俺の大っ嫌いなタイプのな。」 「自由って、確かに便利な言葉だよ。でも、その自由を楽しむのにも他人を巻き込んじゃいけねえんだ。  一緒に楽しむならいい。けど、自分の自由のために、自分の楽しみのために、誰かを巻き込むってのは筋が間違ってるんだよな。」 「………あいつら、絶対ぶっ潰す。」 ------『DeadLine141』 PC② ロイス:〝ハーモニー〟(推奨感情:執着/敵愾心)------  キミはUGNに所属するチルドレンだ。現在、キミは霧谷雄吾が招集したエージェントともにD市へと向かっている。 目的はテロによってD市に取り残されているエージェントの救出。 しかしキミにとっての気がかりは、主犯と目されるFHエージェント〝ハーモニー〟の存在だった。 幾度となく取り逃がしてきた宿敵……今度こそ、ヤツの息の根を止めてやる。 ------ 自由気ままに、風の赴くままに行動する自由を求める少年。テレーズ・ブルムの懐刀でもある。 呼ばれるがままに風のように現れ、風のように去る。基本は明るく、人付き合いもよい。 そっと周囲に風を呼び込み、幸運を届けて去っていったりもする(援護の風+ウィンドブレス) とある任務で、初めて『ハーモニー』と交戦し、敗れて取り逃したことがたくさんある。 敗れたのももちろん悔しいのだが、許せないのはその行動。 誰かの自由を奪い、それをおもちゃとして遊び、『楽しいを強要しようとしている』。 彼女らの行動は彼にとって何よりも許せないものであり、必ず止めたい存在。 もしも次に出会えたならば、今度こそは。 ----------------------------------------------------------------------------- ※元の設定コメントぽんぽん※ 「はいよーっと。呼んだ?まーた固い顔してんな。可愛い顔が台無しだぜ?ああはいはい、任務だろ?今度は何すればいい?」 「調査、監視、戦闘。なんでもござれ。ってね。ちょいと風を動かしたら流れはこっちに来るんだよ。」 「こっちにはこっちの正義と理由ってのがあるんでね。分かり合えないなら殴り合いしかねえよな。」 「ああ、今回はそういう仕事ね、了解了解。それじゃ……あ??いや待って?なんて???今なんて言った?????????」 情報収集も戦闘もすべて援護の風で何とかする系UGNチルドレン。 何でも一人でできるように。 チームってのも悪くはねえけど、調査任務ってのは一人の方が動きやすいよな、って言うのは本人の談。 なんかあったときも基本1人で何とかできるように系男子。ほんとは氷の塔も取って移動距離足りない時の保険も欲しかったです。(ゆめ) なるがまま。その時流れている『風のままに』生きる。ただ、ツッコミくらいはさせてほしい。 たまに伊達メガネかけててもいいかもしれないと思いました。(?) Picrew「もちひら男子メーカー」 https://picrew.me/share?cd=zJ0KfhuFRF https://picrew.me/share?cd=EBsgXlvK4H(伊達メガネ) ----------------------------------------------------------------------------- 気付いた時には親ってのはいなかった。 この名前?自分でつけたよ。昔はー…そうだな、番号で呼ばれてたな。「013」。 でもま、その数字は嫌いじゃないよ。数字自体には罪はないだろ?むしろ愛着あるくらい。 物心ついた時にはUGNの研究所。 「対抗種だ」「生まれながらに対抗種を持った子どもだ」 研究員のやつらはしきりにそればっか言ってたかな。 飯も不自由なし。勉強も通常通りに。ただ、言われるままに”狂った大人”を燃やした。 研究所のやつらは喜んでたけど、ガキながらに、苦しんだ声を聞くのは正直きつかったな。 ま、まともな研究員もいるもんで。そういう大人たちがケアしてくれたのが救いだったよ。 そのまともな誰かがタレコミしたんだろうなー。 俺よりも年下のガキが評議会の看板下げてそこにいた実験体を全部解放したんだ。 そこで俺は「自由」ってやつの幸せを初めて知ったわけ。だから、俺の名前は「自由」 『じゆう』ってそのまま読むのも味気ないだろ?だから、『みゆ』。 あんな空間から出してくれたお礼に、俺はテレーズを助けることに決めた。 サジェスのじっちゃんとも仲良くやってるぜ?だって別に俺、テレーズにそういう感情はないし。 たまーに嘴で突っついてくるけど。まああれだよ、「お嬢様が大切ゆえ」ってやつ。 いいよな、そういう、保護者、ってやつがいるのって。 ってことで、テレーズは俺に『自由をくれたダチ』。あいつはそういうやつ。 そのダチが背負うもん大きすぎるみたいだからさ。だから俺は俺にできる方法で、あいつを助けんの。適材適所ってね。 ただやっぱ、風のように自由に生きたいからさ、好きにはさせてもらってるよ。程々に。 でもまあ…そうだな、もし俺みたいな境遇のやつがいるってんなら…そいつに『自由』ってもんを見せてやりたい、とは、思うかな。 ----------------------------------------------------------------------------- 通過シナリオ:「Unlimited Evolve」PC1 ----------------------------------------------------------------------------- ※生えた設定ぽんぽん※ どこかの別シナリオでテレーズさんの懐刀やってる、青鹿朋弥さん(PL:すみさん)と仲がいい。(※すみさん公認) めちゃくちゃ馬が合う。成人したらお酒をもらう約束をしている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3875115