タイトル:洸灑なる キャラクター名:洸灑なる[ひろせ なる] 職業:小説家 年齢:30 / 性別:男 出身:日本 髪の色:白藍 / 瞳の色:カーキ / 肌の色:色白 身長:165 体重:53 ■能力値■ HP:9 MP:10 SAN:0/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12   6  10  11  16  11  14  17   9  10 成長等 他修正 =合計=  12   6  10  11  16  11  14  17   9  10 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      22%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 55%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 80%  ●《目星》  65% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》55%   《信用》     15%  ●《説得》20%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》85%  ●《英語》70% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     55%  ●《オカルト》   12%   《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(文学)》  75%   《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》46%  ●《心理学》75%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     20%   《薬学》 1% ●《歴史》     27%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 心理小説家。 仄暗い雰囲気の話を得意とし、特に人間の負の感情を題材にした作品を多く執筆している。 かなり人を選ぶ内容なんだろうなあ。 取得技能が多分野であるのは、過去の作品制作時に独学で学んだため。 幼少期からなんとなく生きづらさを感じており、テンションくそ低男に育ってしまった。 暗い性格ではあるものの、他人と対話する際は丁寧な言動や最低限のコミュニケーションはとるので反感を買うことは少ない。 まあ内心何思っているかは知らんが。 きっと面倒ごとはうまくかわせるタイプ。 少し俯きがちなのでそれなりに話しかけにくそうなオーラは出てる。 他人に怖気付いているわけではないので、話しかければ普通に目線は合わせてくれる。 目つきが鋭いので少し見上げるようにしてじっと見つめられるとたぶん怖い。 あと話す時にやや間を置いて話す癖があるのでそれも相まってさらに怖い。(RPできるかな????) なお、他人に嫌悪感や恨みはない。 苦手なタイプ(めちゃくちゃ陽キャだったり、細かいことをネチネチ言ってくる人)にも普通に接することができるが、「こういう人間のせいで生きづらいんだよなぁ」と思っている。 高卒後は実家を出て、現在までずっとひとり暮らしをしている。 大学時は奨学金やバイトでやりくりし、親に頼らないよう生活していた。 当時親は定期的に電話や仕送りをしていたが、なるの反応が良くなかったため大卒後は遠慮してあまり連絡を寄越さない。 兄とは現在も数ヶ月に一度会うか会わないか(毎度兄から誘ってくる)。 気力がない人間なので生活力が低く、部屋が散らかっていたり食事を摂らなかったりとまあまあズボラ。 完全に夜型人間なので日が落ちてからの方が活動時間が長い。 稀に家を訪れる編集担当に「先生健康には気をつけてくださいね〜」等言われるが、ただの仕事関係者に私生活まで心配されたくない。 外出する際は立ち絵のようなまともな服装をすることが多いが、ただの外面なので特にオシャレに興味があるとかではない。 これといった趣味はないが、職業柄ここではない世界の住人に思いを馳せることが多く、出版用ではない小説を書くこともしばしば。 執筆時は紙の気分の時とパソコンの気分の時があるので提出媒体はいつもバラバラ。担当さんうちの子がいつもごめんねえ。 字はわりかし綺麗。万年筆が好き。 一人称:私 二人称:あなた 家族:父、母、兄 利き手:左 好き:静かで暗い空間、空想、小説を書くこと 嫌い:賑やかな場所・人間、自分の領域に入ってくる人 髪型はセンター分け。きっちり分けていないので目元は隠れたり隠れなかったり。 おめめは切れ長でちょっと目力強め。 視力が低いので常時メガネ。 「…スケジュールはお送りしましたが、どのようなご要件ですか。……体調?健康管理はできております」 「……ああ、久しいな。私は特に変わりない。……なんだ、あまりこちらを見て笑わないでくれないか」 「…………うるさい、うるさいな、ああ………息が詰まる…全部、全部消えてしまえばいいのに…………」 イメカラ:白藍 イメソン:浮遊月光街 以下、CoC「家族の国」公開HO含む↓↓ ----- ●HO「あなたは親を殺したい」 ----- この世界はひどく生きづらい。 そう、物心ついてから今までずっとずっと思っている。 でも死ぬ勇気もなく、いつしかぼんやりと思い浮かんだことは「親がいなかったらよかったのに」。 両親がいなかったら自分は生まれてこなかった。 あのふたりがいなければよかった。 生まれてしまったものは仕方がなくて、仮に親が死んだとしてもこの息苦しさがなくなるわけではないけれど、それでもただ漠然と親を殺せたらなぁなんてこいつは思っている。 まあ、でも、殺す勇気なんてのも持ち合わせていないのだけれど。 例え親を殺すことがあっても殺意は感じられなそう。だって嫌悪とか憎悪はないので。 う〜〜〜〜んわからん上手く説明できないけどただ「いなくなってしまえ」の方が強そう。 それ殺意じゃない?違うんです、違うんですよ〜〜〜〜〜〜〜 家はごく一般的な家庭。 両親は優しく、兄も良識人。 傍から見れば、円満な家庭に思えるだろう。 「生きづらい」「親を殺したい」という思いは一度も口にしたことがないため、おそらく誰にも不信感は抱かれていない。 一般的にいけないことだって分かってるからね。 あまり連絡をとりたがらないなるに対し、両親も兄も「昔からそういうの嫌いだよね」と軽く受け流す程度。 ●変化 *before(10歳) 両親にたくさん愛されて育った。 はずなのに、毎日息苦しい。 親からの無意識の期待とか、勝手につけられる学校の優劣とか、礼儀正しくとか、建前とか、これは良いこと、あれは悪いこと、って。 なんでこんな世界に生まれちゃったんだろう。 こんな苦しいところに生まれたくなかった。 父さんと母さんがいなければ僕は生まれなくて済んだのに。 厳格な家庭ではないものの躾はきちんとする家で育てられ、物覚えも良いため作法や礼儀は同年代の子よりはきちんとできる。 知り合いからは「なるくんはお行儀が良くていい子ねぇ」って言われるような子。 まだ小さいので「人付き合いが悪い」とは言われず「たくさんの人とお話しするのは苦手だよね」とフォローされることが多い。 この頃から小説を書くのが好き。 作品を人に見せることはなく、作文大会等でも飛び抜けた文章を書くことはしない。 数少ない友人は3人。 実質友人なのだろうが、本人は「友人」と呼んだことはなさそう。 性格上、走り回ったりゲームで盛り上がったりなどはしなかっただろうが、休み時間は自然と3人で集まっていた。 親への気持ちはこの3人に限らず誰にも話していない。 一人称:僕 二人称:あなた *after(30歳) 年々生きづらさは増して、それと比例するように親を殺したいという思いも強くなっていた。 先述の通り真っ当な社会人の皮は被れるので、悪い印象を持たれたとしても「付き合いが悪い」程度だと思う。よく言えばクール。 顔は良いので普通にあいつ気に食わねぇ〜!!とか思われるのはありそう。 小学生時代の友人のうち探索者2人とは現在でも定期的に会っており、本人も自覚しているか分からないが、きっと他の人間よりも好感度は高め。 基本的に人によって態度を変えることはないので2人への態度も変わらないはずなのだが、完全に外面を塗り固めていなかったり少し言葉が崩れたりするのでそのあたりは油断しているのかもしれない。 もちろん恋愛感情は全くなく、生きてきた中でまあ気楽なのがこの2人。 ○こんなこと思ってる ・監察女医ちゃん→昔から性格が変わらない。色々な話をする人だ。話が続かず(というかなるがぶった切るタイプ)黙っていても別に気にならない。 ・探偵事務所事務員ちゃん→知らないうちに性格が変わったな。騒がしい人間は好きではないが、あの人はそれを分かっているからしつこくないのだろう。 ■簡易用■ 洸灑なる[ひろせ なる](男) 職業:小説家 年齢:30 PL: STR:12  DEX:11  INT:14 アイデア:70 CON:6  APP:16  POW:10  幸 運:50 SIZ:11 SAN:99 EDU:17 知 識:85 H P:9  M P:10  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]