タイトル:ひがん ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:ひがん(彼岸) 正体:狐 年齢:正体120以上/見た目17歳(?) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]こあくま(0):異性の人間や同種で異性の変化からのつながりに+1。さらにその内容を任意に設定できる [基本]おつげ(6):夢の内容の説明が条件。同じ場面で寝ている相手のおとなに対しへんげで勝てば対象の翌朝からの行動を操作できる [基本]ひのたま(6):夕方か夜、尻尾を出している時に使用。相手のおとなに対しへんげで勝てば行動を操作できる [基本]かくれみの(8):場面が変わるか望んで解除するまで、けものが[自分のけもの+2]以下のキャラクターから不可視になる [基本]にせもの(10):場面が変わるか望んで解除するまで同じくらいの大きさの物の形を(生物、無生物を問わず)変えるが、機能が変わるわけではない [基本]きつねのよめいり(12):場面が変わるまで小雨を降らせる。雨に当たっている間変化は人間に化けるためのコストが0になり、ふしぎと想いをどちらの用途でも使えるようになる [弱点]ひみつ():正体の姿を人間に見られてしまうとセッション終了まで町とのつながりが1下がってしまう。(乙女の秘密を知ろうなんて百年早いわよ!) [弱点]つよがり():判定に想いを余分に+2使う。(やっぱり男の子なので) [弱点]へんてこ():完全に変化しても目立たずにはいられない雰囲気や言動をとってしまう。(歌舞伎の女方なので) [追加]ひさしぶり(6):長生きをしてるので古い知識や縁を持っており、初対面でも子供の頃に出会ったことにでき、出会いの処理の際つながりを+1できる。 [追加]おくりもの(8):自身と仲間の特技から1つ選び人間に道具を与えることができる。その道具をしかるべき方法で使えば人間でも変化の特技を使える。 [追加]ふわふわ(4):歩く速度で空中に浮いたり移動できたりする。 ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(2)=機械を使う、知識、気配り こども:(2)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 花のお江戸の歌舞伎座にふらっとやってきては、飛び入り参加で脇役を演じてはおひねりをもらって日暮らしをする狐。 女方をやっているため、いわゆる「オネエ」のような振る舞いをする。本人は両刀。 最近、舶来の煙管を入手し愛用している。贔屓にしている歌舞伎座の見習いさんとも面識があるようだ。 そんな二人を見守るのがなんだかんだ楽しみとなりつつあるとのこと……。かわいいねえ。 「あんたたち、アタシのことはひがんさまって呼ぶのよ!」 たち切れ すごいふしぎ 300点のすごいふしぎ このお話が落語となって今でも残っている! 縁結びの神社ができたよ! とある二人の話が由来として伝えられている。 そこでお参りすると一度は断ち切れてしまった縁が再び結ばれるらしいよ! ……な〜んて。 ◆芝浜 200点分のすごいふしぎ 3代先まで繁盛するくらい勝五郎さんのお店の噂を流す! 今の築地市場を席巻しているぞ! 100点分のすごいふしぎ 大きな大漁旗を用意して飾る!