タイトル：暖乃宮 聖奈

キャラクター名：暖乃宮 聖奈
職業：高校生
年齢：18 / 性別：女性
出身：
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：155
体重：40

■能力値■
HP：11
MP：12
SAN：/99

　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP
作成時　　 4　　11　　12　　13　　14　　11　　12　　15　　11　　12
成長等
他修正
=合計=　　 4　　11　　12　　13　　14　　11　　12　　15　　11　　12

■技能■

------------------------ 戦闘系技能 ------------------------
習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値
　《回避》　　　　　　26％　　　《キック》　　25％　　　《組み付き》　　　25％
　《こぶし（パンチ）》50％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％
　《マーシャルアーツ》1％　　　 《拳銃》　　　20％　　　《サブマシンガン》15％
　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％


------------------------ 探索系技能 ------------------------
習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値
　《応急手当》30％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％
　《隠れる》　10％　　　《聞き耳》　25％　　　《忍び歩き》10％
　《写真術》　10％　　　《精神分析》1％　　　 《追跡》　　10％
　《登攀》　　40％　　　《図書館》　25％　　　《目星》　　25％


------------------------ 行動系技能 ------------------------
習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値
　《運転》　　　20％　　　《機械修理》20％　　　《重機械操作》1％
　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　　《製作()》　　5％
　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　10％
　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％


------------------------ 交渉系技能 ------------------------
習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前 現在値
　《言いくるめ》5％　　　 《信用》　　15％　　　《説得》15％
　《値切り》　　5％　　　 《母国語()》75％　　　《》　　％


------------------------ 知識系技能 ------------------------
習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値
　《医学》　　　　　5％　　　 《オカルト》　　　5％　　　 《化学》　1％
　《クトゥルフ神話》0％　　　 《芸術()》　　　　5％　　　 《経理》　10％
　《考古学》　　　　1％　　　 《コンピューター》1％　　　 《心理学》5％
　《人類学》　　　　1％　　　 《生物学》　　　　1％　　　 《地質学》1％
　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　1％　　　 《博物学》10％
　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　5％　　　 《薬学》　1％
　《歴史》　　　　　20％　　　《》　　　　　　　％　　　　《》　　　％


■戦闘■

ダメージボーナス：-1d4
名称　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/


■所持品■
名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0

所持金
預金・借金

■その他■

メモ：
12/26生まれ。
誕生花→クリスマスローズ
花言葉→「私の不安をやわらげて」「慰め」「中傷」
誕生色→ゴールド(#E6B422)
色言葉→理想・おおらか・花形/強力な保護者になるしっかり者

生まれつき筋力に難がある、18歳の女子高生。痩せ気味。
力を使う事やスポーツがあまりできないため、幼い頃から絵を描くようになり、いつしか趣味の範疇を超えて、絵に関する仕事に就きたいと思うようになる。高校ではもちろん美術部に所属し、学校が終わって部活がある日はそのまま部活をし、ない日は家で身近なものを描いたり、家族と談笑したりする日々を過ごしている。
身体の事情から友人と遊びたくても派手なことは出来ないため、大抵の誘いは断ってしまっている。その事については事前に学校にも知らせてあるため、友人達にも受け入れて貰っている。

また、彼女は家族のことを心から愛している。色々と不自由な自分を気遣ってくれたり、一緒にお話したりしてくれて、父がお休みの日はどこか静かなところに遊びに行ったりもしてくれる。母はいつも美味しいご飯で出迎えてくれる。学校や身体の相談も乗ってくれる。
彼女の家族は、どこからどう見ても暖かく、幸せな家族だった。

────"だった。"






















以下、数パターンあり
①事故
②事件
③神話的事象
※これだけ中身書いてないですけど、まあ、そういうことです。高校で巻き込まれた、等。


①
あの日は父が仕事だったため、母と2人で散歩に出かけていた。
手を繋いで、もう片方の手にはスケッチブックを持って。
今日はどこで、なんの絵を描こうかな。絵を描いたら、その次はどこへ行こうかな。
そう話しながら、歩いていた。

そんな時だった。

ぶうん。
ぶちっ。

真横をなにか、轟音と突風と共に大きなものが通り過ぎた。
そこは、母がいるところだった。

恐る恐るそこに目を向けると、

そこには、

母の"腕"が、ぶらりと、私の手に握られてぶら下がっていた。

目の前が、徐々に真っ暗になっていった。

その後、病院に連れていかれた。
検査を受けながら、色んなことを聞いた。
…居眠り運転のトラックが、はねたとか。
…母の身体は、腕以外、ぐちゃぐちゃになってしまったとか。

最初は理解しようとした。でも、理解していくと同時に、どんどん、真っ暗に、なって。
もう、だれのこえかも、わから、な。


②
あの日は父が仕事だったため、母と2人でお家で本を読んでいた。
今日はちょっと難しい本を読んでみよう。そう思って父が読んでいる本を勝手に借りてしまった。
帰ってきたら、ちゃんと説明しよう。
そしたら、大丈夫だよね。

そう思いながら、時折お話したりして、楽しく本を読んでいた。

そんな時だった。

ピンポンと、チャイムが鳴り、母が対応した。

その瞬間。

怒号、ドタドタと争う音、足音。
母の悲痛な声すらもハッキリ聞こえた。

私は慌てて、クローゼットの中に隠れた。
細かった私は、問題なく中に滑り込めた。

複数人の人が家を荒らしている。
足音がこっちに迫ってくる。

男の人が部屋に入ってきた。
手にはナイフがある。
ぎょろりと恐ろしい目で部屋を見渡して、そして

私の方を見た。

こっちにくる、殺される！！！
私は、恐怖で動けなかった。

そんな時だった。

顔に痣を作った、ボロボロになった母が部屋に駆け込んで、男の人に飛びかかった。
「だめ、だめ」と何回も叫びながら。

でも、力の差で母は突き飛ばされてしまった。
逆上した男の人は、そのまま母を刺した。
何度も、何度も、母が叫ぶのをやめても、ずっと。

ぴしゃっと飛び散る血液。
ずるりと引き抜かれ、また突き刺される、紅に染まったナイフ。
それは目を逸らしたくなるほど残酷なのに、嫌という程目に焼き付いて。
恐怖で固まった私の身体は、動けず、見ているしか出来なかった。

そして、しばらくした後、母を刺したことに慌てた男の人が、他の人を連れてばたばたと逃げ出していった。

その後のことは、真っ暗になってよく覚えていない。気づけば、病院にいた。

色んな人から、たくさんのことを聞いた。
金目的かもしれないとか、父に対する殺意だったかもしれないとか、…母は死んでしまったとか。
最初は理解しようとした。でも、理解していくと同時に、どんどん、真っ暗に、なって。
もう、だれのこえかも、わから、な。

■簡易用■
暖乃宮 聖奈(女性) 職業:高校生 年齢:18　PL:
STR:4　　DEX:13　　INT:12　ｱｲﾃﾞｱ:60
CON:11　　APP:14　　POW:12　　幸 運:60
SIZ:11　SAN:99　EDU:15　知 識:75
H P:11　　M P:12　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:-1d4
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[技能]（職業技能点:0 個人技能点:0） (書式:職業/個人<成長>[その他])

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[持ち物]
・武器
――――――――ここに記入――――――――
・防具
――――――――ここに記入――――――――
・所持品
――――――――ここに記入――――――――

[プロフィール]