タイトル:有木 クイナ キャラクター名:有木 クイナ (あらき くいな) 職業:古物商店事務 年齢:20 / 性別:男 出身:日本 髪の色:こげ茶 / 瞳の色:こげ茶 / 肌の色: 身長:165cm 体重: ■能力値■ HP:10 MP:9 SAN:50/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   6   9   9   9  10  11   9  12  10   9 成長等 他修正 =合計=   6   9   9   9  10  11   9  12  10   9 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      18%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%   《聞き耳》 25%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 50%  ●《目星》  50% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》45%  ●《信用》  50%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》60%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%   ●《経理》 50%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》51%  ●《心理学》50%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》50%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     50%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 僕/きみ/〇〇さん 「いらっしゃ~せ~」 「僕、どうにも察しが悪いみたいで…ごめんなさい……。」 「んま~!やっぱお酒って最高だぁ!」  何かを深く思考することなく日々を惰性的に生きている。ワイドショーが言っていることはきっと正しいのだろうし、日本は世界で一番平和で優秀で豊かな国なのだろうし、選挙だの投票だの、国会会議とやらでおじさんたちが騒いでいる内容も、そもそも政治なんてさっぱり分からないが、それでも自分の日々が変わらないのだから何も気にしなくていいのだろう。  自ら思考することを基本放棄している。なぜなら自分はありふれた人間Aなのだ。いくら賢くなろうとて、自分は世界を構成する一歯車に過ぎず、部品などに考える力があったところでそれに意味もなければ、はなから求められてすらいない。 難しいことは歯車を回したい人間がすればいいのだ。艱難辛苦を乗り越えたい物好きが世界の神秘を解き明かせばいい。 その場その場を適当に過ごして生きている方が一番カロリーを消費せずに楽に生きる道なのだ、きっと。  自分は凡人だと本人は言っているが、その実、凡人という言葉に無意識下で甘えているに過ぎない。自ら言い聞かせることによって考えなければならないことから逃げ続ける、根本的問題を解決するのが億劫なだけの怠け者である。 しかし、それも仕方のないことだ。彼は凡庸な人間なのだから。 *通過予定、済シナリオ* 天才故に凡人たる異常妄執の病 HO凡人 了 ***以下、天凡HO:凡人の秘匿バレあり*** 【HO 凡人】 あなたは凡人だ。どこにでもいる、普通のつまらない存在だ。決して天才ではない。あなたは全てのステータスを 12 以下にする。そしてあなたは技能値を 65%より高い数値で取得してはいけない。なぜならあなたは凡人だからだ。 【HO凡人:秘匿部分】 あなたは記憶喪失だ。六歳以前の記憶を全て失っている。父と母曰く、目が覚めると言語も何もかも全てを忘れていたらしい。特に前兆と思われるものはなかったようだ。また、あなたの記憶喪失はあなたの家族以外誰も知らない。友人も、もちろん幼馴染である HO 天才にもだ。上手く両親が誤魔化してくれたらしい。HO 天才に対する感情は PL が好きに設定しても良い。 ***** 幼馴染(HO天才)に対しては「すごいなぁ」以上の感情をもっていない。 幼馴染だからと何かしら特別な話はないかと求められるが、そうは言ってもただ偶然同時期に生まれ育っただけであり、そんな事象は日本中にありふれている。幼馴染の彼が特別な人間だったとして、自分たちの間にあるものが特別なわけではない。羨望の感情は多少あるが、それも才あるものに対する、ごくごく一般的に抱く一定の感情であり、特筆すべき内容ではない。 今回、事件解決に乗り出したのは自分に対し「特別な、あるいは有象無象の人間Aではなく特異な存在なのかもしれない。そうだったらこの変化がない日常も少しは色付くのだろうか?」といった淡い期待を抱いているからだ。ただし、その感情もの強さも、極普通に刹那的に抱く非日常への羨望に過ぎない。要は中高生が抱く類のもので、なんてことのない感情。 ■簡易用■ 有木 クイナ (あらき くいな)(男) 職業:古物商店事務 年齢:20 PL: STR:6  DEX:9  INT:9 アイデア:45 CON:9  APP:10  POW:9  幸 運:45 SIZ:11 SAN:99 EDU:12 知 識:60 H P:10  M P:9  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:240 個人技能点:90) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]