タイトル:くろすつ大正文豪 キャラクター名:白樺 菊二(しらかば きくじ) 職業:文豪 年齢:34歳 / 性別:男 出身:大正日本 髪の色:黒 / 瞳の色:水色 / 肌の色:色白 身長:165cm 体重:55kg ■能力値■ HP:9 MP:14 SAN:70/96      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   8   6  14  14  14  11  14  16   9  14 成長等 他修正 =合計=   8   6  14  14  14  11  14  16   9  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      28%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》55%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》36%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 50%   《忍び歩き》10% ●《写真術》 30%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 85%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》   40%  《値切り》  5%    《母国語()》80%  ●《オランダ語》56% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   79%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》3%   ●《芸術(文才)》  80%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》60%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     50%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 金色の鍵      1   0 葉のブローチ    1   0 万年筆       1   0 懐中時計      1   0 お守り       1   0   無病息災           1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 大正時代を生きる文豪さん。 帝都内の大学を持病の悪化と闘いながらゆっくり卒業し筆を執り続けいまに至る。 性格自体は穏やかなほう、というよりは飄々としている…?笑ってりゃなんとかなるよね~あは~って感じ。おまけにノリで生きてるから少々忘れっぽい。 視力はモノクルで補っている。だったら普通にメガネにすればいいものを、「モノクルってかっこいいよね~」とこれにした。それでいいのか。 オカルトはもともとそこまで詳しく首突っ込んでいたわけではなく、咲間葉雪と知り合ってからオカルトというよりは神事に関するネタ集めがきっかけで少し知っていたくらいだったが、彼が謎の死を遂げてから暇があれば独自にオカルト系をしらべて何か手掛かりがありやしないかと探っている。 お守りの内容は無病息災。駿河神社のもの。頼むからこれ以上悪化しないでくれ。 体よわよわ人間だけど新しいものとかかっこいいものとか、楽しそうなものへの探求心はつよいほうで、それで無茶をした結果が大学の一時休学など。 過去には「煙管ってすごい雰囲気いいよねぇ」と試してみようして、葉雪含め周りから「お前それだけはマジでやめろ」と全力で止められたこともあったりする。 「名前?あ~これ、忘れないように。ほら、ぼく忘れっぽいからさぁ。こうしたら葉雪のあの謎、絶対忘れないでしょ?」 「あの滝で謎の発光体が目撃されてるだって?いいネタになりそうだ!さっそく向かッげほっ、ごほっ…ぁえ~……(´・ω・`)」 以下秘匿 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 秘匿ハンドアウト あなたは大正4年を生きる文豪だ。すでに家族は他界しており、あなたは神 田区御茶ノ水にある、家族の遺した一軒家に住んでいる。 あなたは5年前(明治43年)に、同性の親友「咲間 葉雪(さくま はゆき)」を 殺されている。 咲間葉雪は実家である駿河神社の神職または巫女であった。その遺体は 道端に捨てられており、失血死とされた。その手にはいつも身に着けているお 守りではなく、金色の鍵が握られていた。あなたはそれを、友人の死の手掛か りとしてもらい受けた。 その後作家として文壇にのぼったあなたは ペンネームを「咲間 葉雪」とした。 あなたの使命は<咲間葉雪の死の真相を突き止めること>だ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー シナリオ後 田中君が帰った後、大正5年に発表することとなる小説を書く。結局田中が置いてったままとなった未来の服をそっとしまっているタンスを眺めながら万年筆を動かす。 その本の内容は、過去を生きるものと未来を生きるものが織りなす空想物語であった。 もしかしたらそのうちの登場人物である”未来を生きるもの”は、緑色の不思議な髪をもっているのかもしれない。 「だってこんな不思議で素敵な思い出、形として残さないわけにはいかないだろう?」 「未来の君にも、この物語は届くと信じているよ。もちろん、葉雪にも。次回作にご期待ください、なんてね!」 これからも穏やかに彼は筆をとりながら生きるとは思うんだが、まぁデフォルトが持病持ちだからね…… 50代とかでもしかしたら持病が悪化して早くに亡くなってしまうかもしれないけれど、後悔はないと思うな。 病室で本多に「ぼくの代わりに大事にしてくれよ?」と形見を、金の鍵を託して眠りましょうね。 葉雪の形見であり、菊二の形見ともなった金の鍵、すごいな……はぁ好き……大事にしたってね田中君。 もしお墓参りにきたときには、ふよふよ浮きながら嬉しそうにしてるね。 「あ、田中君じゃないか~。ひさしぶりだねぇ。」 「最高の出会いをありがとうね、ぼくの遠い未来の友人。」 ■簡易用■ 白樺 菊二(しらかば きくじ)(男) 職業:文豪 年齢:34歳 PL: STR:8  DEX:14  INT:14 アイデア:70 CON:6  APP:14  POW:14  幸 運:70 SIZ:11 SAN:96 EDU:16 知 識:80 H P:9  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]