タイトル:炎の弾丸型(エラッタ前) キャラクター名:31_那由多嗣壬(なゆた つぐみ) 種族: 年齢:13 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:161 体重:59 ワークス  :アスリート カヴァー  :中学生 シンドローム:ノイマン、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL2 / 判定 1r+2 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:6 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 6r 〈意志〉:SL6 / 判定 6r+6 〈知識〉:SL / 判定 6r 〈知識〉:SL5 / 判定 6r+5 炎の弾丸 【社会】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL2 / 判定 3r+2 〈情報〉:SL2 / 判定 3r+2 噂話 【HP】    28 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《戦術》      /5 /     /  /シン選 /  /6   /自分以外の味方+LvD 《スキルフォーカス》/3 /     /意志/   /  /2   /達成値+Lv*2 《コンセントレイト:ノイマン》 /2 /     /  /   /  /2   /いつもの 《妨害排除》    /3 /オート    /  /   /  /3   /ダイス減少無効、シナLv回 《妖精の手》    /1 /オート    /  /   /  /4   /いつもの ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 炎の弾丸(CRC111)    0   -1         20m  攻撃力<意志>*3 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称             単価 個数 価格 備考 魔導書:ガールン断章(CRC115) 3   1   3                   1   0                   1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  7 pt ■ロイス■ 対象             好意  悪意  備考 父親             尊敬  恐怖  村長と並んで、里の運営に一役買っている地元の名士。自他ともに厳しい。はい。お役目、謹んでお受けします。 海入町            幸福感 偏愛  生まれ育った土地。人生の全てはここにある。これまでも、これからも。そうでしょう? 柏木葵            傾倒  憤懣  弟のように共に育った。ねえ、選ばれたのは名誉なことだよ。どうしてわかってくれないの? シナリオ:深潮来市(みしおぎいち) 信頼  疎外感 親戚のおじさんくらいの感覚 ■その他■ メモ: 海入町で生まれ育った13歳の男子中学生。 柏木葵とは幼馴染で、兄弟のように育った。なんなら手のかかる弟くらいに思っている。 1つ年上だが、誕生日の関係で現在は一時的に同い年である。 気性は真面目で正義感が強い。目上の者にはやや盲目的な服従傾向がある。保守的で、頑固。 年の離れた兄がおり、そちらとは少し距離がある。たまに会うと、黙って飴をくれる兄。何考えてるか分からない。 泳ぎが得意で、子供の頃は水泳の選手になると言っていたが、最近はすっかり家を継いだ兄を支えるつもりだった。嫁子に選ばれたのは想定外とはいえ、名誉なことであるし、精一杯努めるつもりだ。 幼い頃、川辺で犬を拾ったものの親に家では飼えないと言われ、途方に暮れていたところを葵に引き取ってもらったことがある。その犬…カメは今でも元気で、よく遊んでやる。 葵と、夏の晩に上がる花火を毎年一緒に見る約束をしている。ただ、今年は隣では見れないだろう。 親の蔵(村長の蔵など、シナリオに矛盾の出ないどこか)から、不思議な魅力を感じて半ば夢心地で本を持ち出した(ガールン断章)。難解な内容にもかかわらず、何故かスラスラと読めてしまい(イージーエフェクト)、その一部を理解してしまった。(この辺りはシナリオに都合の良いように。) ** url: https://charasheet.vampire-blood.net/3880744