タイトル:椿 ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:つばき 正体:木霊 年齢:木霊(50)人(10)(女の子) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]やまびこ(2):知ってる人やもののけの声や鳴き声等森の中で聞こえる音もそっくりまねられる。機械音は無理。この【特技】による音や声が偽物だと気付くには木霊の【へんげ】を上回る必要があある [基本]もりのこえ(12):森の生き物の声を集め森の中のあらゆる情報や噂を集められる。集めた情報が常に正しいとは限らない [基本]しずく(2~任意):朝露や蜜を与える。舐めた相手は木霊が支払った【ふしぎ】の2倍の【想い】を得る。この【特技】は「時間:朝昼」かつ1セッションに1回しか使えない [基本]ぐるぐる(8):蔓や根を伸ばし相手に絡み付かせて捕まえる。「正体」「化けた姿」の何かから根など伸ばせる状況なら離れた相手も捕まえられる。木霊の【へんげ】が相手の【けもの】を上回れば相手は【けもの】を使うような行動は何もできない。捕まえられた状態でも【特技】は[場面]から退場する効果がるもの以外使用可能 [基本]ゆったり(6~任意):相手をリラックスさせ落ち着かせる。どんな状況に陥っていても元気付けられる。人数分の【ふしぎ】を支払えば複数の相手にも同時に使用可能 [基本]このはみち(10):木霊と同じ種類の植物がいるところであれば街の中のどこにでも一瞬で移動可。移動するときは同じ[場面]にいる【つながり】のある相手を好きなだけ連れて行ける。 [弱点]みどり(-):人の姿に化けても髪や肌が緑色だったり、髪につる草が絡んでいる目立つ木霊。目立ちすぎて隠れることができず、また街を歩けば化けた姿でも注目を浴びてしまう [追加]おひさま(4):この【特技】は1[場面]1回、夜以外の場面で使用可。森の奥、曇り空、雨の中、家の中でも、太陽の光が差し込みその場を照らす。使用した木霊と木霊に触れてるキャラクターは4点の【想い】を得る [弱点]とげとげ(-):この【弱点】を持つ木霊への【つながり】を誰かが強くしたい場合[夢]を余分に2点支払う。葉や茎に棘が生えていたり茨のつるが巻き付いてたりする木霊。人の姿になっても衣装や髪に棘がある。 [追加]おまじない(16):魔除けの効果を表す【特技】。他のキャラクターが【特技】を使用した時に割り込んで使用。使われた【特技】を1つを打ち消せる。害虫や害獣を遠ざけることも可能。 ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(3)=走る、感じる、隠れる おとな:(1)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 人の姿に化けても目立つ椿の木霊。 葉や髪に棘(ギザギザ)があるためあまり近寄られないが人や他の変化・もののけに興味はあるので仲良くなるタイミングを伺っている。