タイトル:人斬り医者 キャラクター名:牟玄塚 賽 種族:人 年齢:20代半ば 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:182 体重:66 ワークス  :医者 カヴァー  :闇医者 シンドローム:ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL7 / 判定 2r+7 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL4 / 判定 2r+4 医学 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 学問 【HP】    26 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセブラム》   /2 /     /  /   /  /   / 《鮮血の一撃》    /4 /     /  /   /  /   / 《紅の王》      /3 /     /  /   /  /   / 《滅びの遺伝子》   /5 /     /  /   /  /   / 《ハイブリーディング》/1 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 滅びの刃        1   2r+7 10   6   至近 攻撃するたびに侵蝕+2 滅びの刃(100%)    1   2r+5 20   9   至近 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ウェポンケース    1   0            1   0            1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象  好意 悪意 備考 発明品       滅びの刃 ■その他■ メモ: 「…これくらいの怪我なら大丈夫だ。俺は絶対に患者を救う」 「一殺多生、そんなお題目を掲げた所で俺はただの殺人鬼さ」 「外道にしか狩れぬ外道もある…… 起きろ〝冥仭紅染〟仕事の時間だ」 無造作な髪型、赤い目の周りには隈を作り、何処か無愛想な雰囲気を醸し出す男。 表の顔は路地裏にひっそりと居を構える非合法の闇医者。しかし裏の顔は外道やクズと言われるような輩を夜な夜な葬る殺し屋でもある 彼は元々フリーランスの外科医として信念を持って働いていた。 しかしとある時に自身の些細なミスで容態を悪化させ、1人の患者を死なせてしまい、責任を取る形で医師免許を剥奪される。 絶望のままに荒れていた時に暴力団に手を出して殺され、その場に落ちてた刀で首を刎ねられた時に覚醒してしまう その後、死んだように生きていたがとある時に目の前で大怪我を負った子供をなんの気なしに治療してしまう たとえ自身に医師免許が無くとも「たすけて」と呟いた声を聞いてしまったからには見捨てられなかったのだ 怪我も回復し、話せる様になった子供と話して行くうちにもう一度だけ、患者を救える医者でいたいと望むようになる しかし、運命は悪意を以ってそれを踏み躙った 難病で苦しむ資産家の子供を救って欲しいと言う依頼を受け、臓器移植を行なった数日後のことだ その資産家には黒い噂があり、難病に苦しむ子供の臓器移植の為にべつな子供を攫っている疑いがある、と情報屋に知らされたのだ 嫌な予感は怖いほど当たり、カルテから身元を洗うと…… かつて助けた子供の臓器を使っていた よかった、よかった。たすかってよかった そう言って生を祝福する一家を前に、彼の中で〝なにか〟が砕け散り…… 一振りの刀を抜き、彼は一家を問答無用で惨殺したのだ 血の海の中で残る1人、移植を受けた子供も手にかけようとしたが、彼の中で一欠片だけ残っていたナニカがそれを拒み、その場から逃げるように立ち去った そして〝連続猟奇殺人鬼〟は生まれてしまった url: https://charasheet.vampire-blood.net/3885122