タイトル:サビク キャラクター名:サビク 職業:政治家 年齢:33 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:170 体重: ■能力値■ HP:11 MP:13 SAN:79/95      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  15   8  13  13  13  13  14  21  11  13 成長等 他修正 =合計=  15   8  13  13  13  13  14  21  11  13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      56%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   70%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 65%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》51%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 55%  ●《目星》  74% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》55%   《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》105%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前        現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》     5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》4%   ●《芸術(プロパカンダ)》95%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》  1%   ●《心理学》85% ●《人類学》    3%    《生物学》      1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》      1%   ●《博物学》18%  《物理学》    1%   ●《法律》       65%   《薬学》 1% ●《歴史》     70%   《》         %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称         成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 38口径オートマチック   70 1d10     15m     2    6    8 / 故障99 38オート                                 / 弾薬 ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 手袋         1   0   黒。人間に触れたくないので ターバン       1   0   髪ゴムでまとめるより頭に布を巻くのが好き 隕石ペンダント    1   0   これはお守り。磨かれていないパラサイト隕石のラフがトップになっている 拳銃         1   0   護身用 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 蹂躙HO1 公選員ベース サビク・アル・アルド sabik al ardu サビクはアラビア語で制圧者、へびつかい座η星 アルドは地球とかそんな感じです。 超自然派人間。ここでいう自然派とは自然とともに生きるのではなく、自然のために環境破壊及び食物連鎖という話から外れすぎた人類を、自然と星のために滅ぼす派閥の人間のこと。 極度の人間嫌い。 傲慢で欲深くて愚かで小賢しくて恥知らず。怠惰で嫉妬深くて感情に価値をつけて正義ぶる。自分たちを優れた種だと疑わない人間が、そう思うことに疑問すら抱かない人間が嫌い。 環境破壊を進めて増え続けるというのなら、ちょっと滅んでもらおうか。 人間がいなくてもこの星は何も問題なんてないのだよ。 そんな感じ。 人間に愛着がないので平気で非道なこともできるし良心も痛まない。良心は星のためにある。 この戦争はサビクにとっては星の掃除であり全人類を巻き込んだ心中計画でもある。 星のために全ての人間が死んだのを見届けない限り死ねない。 A国 身分制度や法律が厳しいが、そこをきちんと守れば「何をやってもいい国」。いわゆる奴隷制度とかがある。 そもそもこの国の成り立ち自体が、あらゆる国で禁止されていることを咎められず自由にできる場所だった。 血の気の多いものや犯罪者があつまり、血腥い国になった。 その国の人間をまとめるのがアルドの人間。統治者の血筋であるが基本的には実力主義の国でもある。 サビクの趣味により最近は自国でも自然保護に力を入れた地域が多くなってきている。 奪い取った領土に関しても綺麗なまま残されている場所は多い。 A国の国民性自体が楽しいことをする、であり、その楽しいこととは主に争いだ。 娯楽の延長として戦争がある。そういう国に育てた。動かすのは簡単だった。 今回の戦争は、サビクの実力を国の最高責任者に見せつけるための場であったが、責任者が思っていたよりも大きなものになったようだ。 最高責任者ー父親に裏切られ、責任を取らされる形になる。 早めに殺しておけばよかった。 B国 適当に話を合わせておいたらご機嫌で人を殺してくれるので便利だな〜と思っていそうです。 実力を認めているので最後まで手元に置いておきたい存在。 それはそれとしてしれっと自国も戦場にしそうなところは嫌い。 HO1:A国の政治的指導者 貴方が民衆を煽動しなければ、世界大戦は起こらなかった __貴方は生まれながらの政治家であり、思想家であり、演説家だ。 B国と手を組み、共に大戦の主要国家として立ち回っていたが、周辺諸国を蹴散らした後にB国を排除しようとしていたことは誰の目から見ても明らかだっただろう。 推奨技能…<芸術(民衆煽動)>or<芸術(プロパガンダ)>orそれに該当する技能 ■簡易用■ サビク(男) 職業:政治家 年齢:33 PL: STR:15  DEX:13  INT:14 アイデア:70 CON:8  APP:13  POW:13  幸 運:65 SIZ:13 SAN:95 EDU:21 知 識:99 H P:11  M P:13  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:420 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]