タグ： 呉羽和哉

//警官、刑事ベースに改変：言いくるめ⇒経理、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星、杖 //特徴：56異物への耐性（POT対抗+20％）/26アウトドア派 //不定 ・【偏執症】特定の何かに激しく執着する。（2か月/卓）　…仕事関係の人物への執着 //設定 駐在所で働く明るく振る舞うわんこ系おまわりさん。 怖い話が苦手でビビり、近所の子供におちょくられつつも懐かれている。 中学生の頃までいじめられていた経験があり、そういったことには少し敏感。そのため、相手の様子や相手との距離感を推し量る傾向にあり、相手のキャラクターによっては警戒心が強くなりやすい。人を守るために警察官を志願した。 物事に対する感動がやや薄いことがある。 //その他 一人称「僕（仕事）/俺（素）」 カラーコード：#5050b3 //通過シナリオ ・欲槽（生還）：四葩蒼　2021.07.08 ・聞道（KPC）：四葩蒼　2021.09.14 以下通過シナリオバレ↓ //「柳かすか」について 女性　24歳 ・警察学校の同期、今は職場が同じかな？ ・明るく人に友好的で、正義感が強い彼女が憧れであり、少しばかり妬ましい。自分もこんな風になりたかった。彼女を見てると自分が弱くて嫌になる。 ・いじめられていたことに関してはもちろん話していないが、もし彼女みたいな人ががあの時同級生にいたら助けてくれていたんだろうか、なんて。自分でなんともできないから人に頼ろうとする思考。 ・融通が利かないなら市民のワルと衝突することもあったりしたのかな、そこはあわわと心配してた… //HO含む設定 ・小学生～中学生の頃にかけていじめにあっていた経験がある。理由は子供らしく単純で「うじうじしていてウザいから」。始めは物を隠されたり、徐々に暴力が増え、中学頃には性的ないじめもあった。教師も気付かない振りをした、両親は学校を休むことを許してくれなかった。 ・高校は地元から少し離れ、いじめられないようにと明るいキャラを取り繕うようになった。元が陰キャなのでどこかぎこちないが、いじめられることはなくなる。 ・警察学校で「柳かすか」と出会う。彼女の明るさやまっすぐさ、強さにあこがれと嫉妬心を覚える。自分もこんな明るい人間であれれば良かったのに。 ・仕事に勤務して落ち着いてきた現在になって、過去に自分をいじめていた主犯格の男と再会した。キャラが変わったことや昔のことを軽い口で馬鹿にされ、貶され、過去に対しても「お前が悪かったんだ」と言われる。反省の欠片も見られなかったことと過去のトラウマを抉られたことでカッとなって衝動的に掴みかかり殴ろうとするも、丁度近くにいた柳に止められる（いじめっ子は驚いたことと他にも人が来たことで逃げている）。 ・自分を落ち着かせようと柳に声を掛けられ軽く押さえつけられるが、衝動的な感情が収まらず、押さえられたこともいじめを想起して離すように柳を押しやるが力が強すぎてつきとばす形になり、転倒した際に頭をぶつけ当たり所が悪く殺してしまう。 ・殺してしまった際に第一に感じたのは罪悪感ではなく「どこに隠せば見つからないか」だった。罪を償うことより、隠してなかったことにしてしまえばいいと思った。自分保身が強い。 ・いじられていた過去に突っ込まれたり、柳の命を奪ったことに触れられなければ日常（卓開始後）を普通に演じることが出来る、いつも通りでいられる。触れられると感情がどっかにいく（POW低いので割と崩れやすいかも）。 ・柳の命を奪ったことで不安定だった感情が完全に破綻した。 過去背景や現場判断があれば少しばかり他者に「可哀想」「情状酌量の余地もあるのでは」と思われるのかもしれない。 でも感情の破綻の仕方を見ると多分根底がクソなので許されるべきじゃない(by.PL） 「人間の命って　簡単に　消えちゃうもんなんだなって」 「あの時も、同じように」 「奪うとは言わなくても、反抗できていれば」 「俺はもっと変われていたんだろうか」 「いっそのこと、あいつらの人生もめちゃくちゃにしてやればよかった」 名前の由来 クローバー：「私を思って」「復讐」　+　瑠璃溝隠（ロベリア）：「悪意」「謙遜」 ◆推奨技能 三大探索技能 ◆準推奨技能（あると便利） 交渉技能・戦闘技能・医学・精神分析・オカルト・経理・隠す・隠れる ♪戯言スピーカー/ササノマリイ

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