タイトル：SaZaRW

キャラクター名：黑鴉
種族：
年齢：外見年齢30前後
性別：男
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：179㎝
体重：

ワークス　　：サイドキック
カヴァー　　：ヒーロー
シンドローム：ブラックドッグ、オルクス

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：吸血

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:2,0　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL1 / 判定 2r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：3 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 3r
〈知覚〉：SL1 / 判定 3r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 3r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 2r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：4 (シンドローム:0,2　ワークス:　ボーナス:2　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 4r
〈調達〉：SL3 / 判定 4r+3
〈情報〉：SL1 / 判定 4r+1

【ＨＰ】　　　 26
【侵蝕基本値】 34％
【行動値】　　 8
【戦闘移動】　 13ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《要の陣形》　　　　　　　/3　/ｼﾝﾄﾞﾛｰﾑ　 /　　/3体　 /　　/3　　 /対象変更　ｼﾅﾘｵLv回
《ハンドリング》　　　　　/1　/ｵｰﾄ　　　 /　　/　　　/　　/1　　 /シーン登場時支配下の動物を登場　知覚達成値+Lv*3
《導きの華》　　　　　　　/5　/RC　　　　/　　/　　　/　　/4　　 /次ﾒｼﾞｬｰ判定達成値+Lv*2　購入判定には使用不可
《光の射す場所》　　　　　/1　/RC　　　　/　　/　　　/　　/2　　 /達成値さらに+5　購入判定不可
《妖精の手》　　　　　　　/3　/ｵｰﾄ　　　 /　　/　　　/　　/4　　 /絶対に回す　ｼﾅﾘｵLv回
《領域の加護》　　　　　　/3　/RC　　　　/　　/　　　/　　/2　　 /次ﾒｼﾞｬｰ攻撃力+Lv*2
《力の法則》　　　　　　　/3　/ｵｰﾄ　　　 /　　/　　　/　　/4　　 /ﾀﾞﾒｰｼﾞ+Lv+1D　ﾗｳﾝﾄﾞ1回
《解放の雷》　　　　　　　/3　/RC　　　　/　　/　　　/　　/4　　 /C値-1(下限値6)　攻撃力+Lv*2
《加速装置》　　　　　　　/2　/ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　 /　　/　　　/　　/2　　 /ﾗｳﾝﾄﾞ間行動値+Lv*4
《強化の雷光》　　　　　　/5　/RC　　　　/　　/　　　/　　/2　　 /次ﾒｼﾞｬｰ判定ﾀﾞｲｽ+Lv個　戦闘移動距離+5ｍ
《紫電の刃》　　　　　　　/2　/RC　　　　/　　/　　　/　　/3　　 /次ﾒｼﾞｬｰ装甲無視　ｼﾅﾘｵLv回
《パワーソース：デーモン》/2　/経験点　　/20　/点　　/使用/です　/ｴﾌｪｸﾄ使用時Lv+2　ｼﾅﾘｵ1回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 8　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
ヒーローズクロス　　　　　　1　　 0
コネ：ヒーローマニア　　　　1　　 1　　 情報：ヒーロー判定ﾀﾞｲｽ+Lv個
ユニバーサルフォン　　　　　1　　 2　　 ﾏｲﾅｰ使用　情報判定達成値+1

=所持品合計=　　　　　3 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　3 pt

【常備化ポイント】 14 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　 好意　悪意　備考
監察官　　　　　　　　　　　　　　　 ｲﾆｼｱﾁﾌﾞ時使用　次ﾒｼﾞｬｰC値-1(下限値5)　ｼﾅﾘｵ1回
妹/黑鴉 菊　　　　　　　　執着　悔悟　「唯一大切な家族だったんだ」
使い魔のカラス/ゴミ太郎　信頼　嫌気　「有能な相棒さ。ちょっとウザいけど」
ｼﾅﾘｵﾛｲｽ/新城葉月　　　　 庇護　不安　「…………可哀想に。よく頑張ったね、もう大丈夫だよ」





■その他■

メモ：
黒フードに身を纏い、いつも使い魔のカラスを連れている男。
本人よりカラスのほうがよく見かけられる。うるさい。けたたましい声で喋る。
本人はというと神出鬼没でミステリアスな雰囲気を纏っているのが第三者からみた第一印象。顔面偏差値は高いので雰囲気も相まって女子からの人気は高い。
親しい人間からは「案外子供っぽいところもある」だとか「色々と雑だしデリカシーない」だとか「酒弱雑魚」だとか「顔は良い。顔がいいだけであと全部中身残念男」等、いい話を聞かない。

本名は黑鴉菜花（ｸﾛｶﾞﾗｽ ﾅﾉｶ）菜の花みたいな金色の綺麗な目の子供だったので両親がこの名前をつけたが、女の子みたいな名前なので本人は大層気に入っていない。ので自分からはろくに名乗らない。「両親が僕にこんなかわいい素敵な名前つけてくれてさ。頭沸いてんのかなって思ったよ」

レネゲイド嫌いの両親とは生まれた時から不仲で、妙に擦れて捻くれた性格のせいで心中を打ち明けられる友人もおらず唯一自身の心情を理解してもらい支えになっていたのが妹だった。二人だけだと年の差あるにも関わらず疲れたと泣きごと言ってしがみついてその度叱咤されていた。無様。
しかし数年前に自分が救助にむかったレネゲイド災害に巻き込まれて命を落としてしまう。

傷は癒えないまま年月がすぎ、ある日ヒーロー活動をし続けて初めて事件の被害者の少女を自ら声をあげて保護をした。
普段のミステリアスの皮を被った陰キャの彼なら絶対にあり得ない行動をとったことに対して本人は「たまたま、……ただの気まぐれだよ」としか言わない。
だが昔から彼を知っている人間ならわかることだろう。
保護された少女──新城葉月と名乗った少女が、神の悪戯か偶然か、数年前に失った妹と瓜二つだったということが──

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