タイトル:検体499 キャラクター名:ニュムニ 種族: 享年:11 髪の色:白髪と銀の中間 / 瞳の色:紅  / 肌の色:赤褐色 身長:138 体重:8Kg ポジション:ジャンク クラス: サイケデリック / サイケデリック 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:渇望 [記憶のカケラ] 内容 シャワー   しゅじんとのおつとめのためにはきよくなければきれいでなくちゃあいしてくれないあいしてほしいからきれいにしましょ クスリ    これはごしゅじんさまのあい、あいしてくれてるもっとあいしてほしいほしい、ほしい、あぁぁぁ! [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   1 サブクラス   0   0   1 ボーナス 寵愛          1 =合計=   0   0   4 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名      : タイミング : コスト : 射程 : 効果 [頭]      のうみそ         : オート   :    :    : 2 [頭]      めだま          : オート   :    :    : 1 [頭]      あご           : アクション : 2   : 0   : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし          : アクション : 2   : 0   : 肉弾攻撃1 [腕]      うで           : ジャッジ  : 1   : 0   : 支援1 [腕]      かた           : アクション : 4   : 自身 : 移動1 [胴]      せぼね          : アクション : 1   : 自身 : 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた         : オート   :    :    : [胴]      はらわた         : オート   :    :    : [脚]      ほね           : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚]      ほね           : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚]      あし           : ジャッジ  : 1   : 0   : 妨害1 [ポジション]  半壊           : オート   :    :    : ターン終了時及び「たからもの」を破損した時、いずれも狂気点増加を受けない [頭]      カルマプロセッサ     : オート   : なし  : 自身 : 自身の持つ未練に狂気点が追加される時、狂気点1点追加の代わりにこのパーツを損傷させても良い [胴]      エナジーチューブ     : オート   : なし  : 自身 : 最大行動値2。装備箇所にダメージを受けた際、任意の基本パーツを一つ追加で損傷 [胴]      サイコブラスター     : アクション : 効果  : 0~2 : コストとして現在行動値-1と任意の未練に狂気点+1し、射撃4 [腕]      シザーハンズ       : アクション : 2   : 0   : 肉弾1+切断 [胴]      ボロボロのレポート(本) : ラピッド  :    :    : [メインクラス] 歪める力         : オート   : 3   : 0~2: 完全解体状態で使用可。対象のパーツを2つ選び損傷させる(レギオンなら二体) [メインクラス] 魂の抱擁         : オート   : 2   : 0~2: 完全解体状態で使用可。他の姉妹の任意の未練から狂気点-1し、自身の未発狂の未練に狂気点+1 [サブクラス]  虚空の玉座        : オート   : なし  : 自身 : 同エリアから受ける「妨害」「移動妨害」は無効化される ■その他■ 寵愛点:10点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     10点(   / 10)     セッションBonus(改造+1) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: このレポートが外部に公開されないものとして記録を付けていくことにする 自我次元の接続実験についてだ 検体番号499番ニュムニ 彼女は薬物投与によって脳の密度を増大そして脳内回路の密度の調整に唯一成功した例かもしれない 脳の操作実験はESP能力発現には欠かせない、だが安易に脳をいじれば脳に直接かかる負荷によって自我次元接続が途絶してしまう 麻薬を投与しても同様、脳細胞が麻薬によって破壊されて肉の置物の完成だ まぁあれは偶然の産物かもしれないアンデットの自我接続を保ちつつ接続した自我に対して負荷をかけずに脳を活性化しさらに脳の密度を 増大させるあの物質Gあdfおtあの物質がなければこれの成功はなかったと思われる 彼女のESP能力については我々の手に余るものだとわかるころにはもう我々の組織が彼女によって存在ごと世界から消されてしまった後になってからだ 彼女は、彼女というよりも我々はESPに対してあまりに無知だ、事象を書き換えて、あったことを無かったことに またなかったものをあたかもそこにあるかのように認識を書き換えてしまう 私が彼女を研究してわかったのはESPのエネルギー源だ ESPはそもそも拡大して肉体に収まりきらない自我によるものだがそれは体から養分やエネルギーを供給して動かしているものではない 彼女に能力を与えるのに使われたGあddfおtが唯一のエネルギー源として消費されているものと思われる Gあddfおtは次元と次元がつながったりつながりが消える瞬間に出現するいわば次元のずれというか 次元のかけらというか詳しく調べるにはかなりの労力を要すると思われる というよりあれはこの世のものなのか何か触れてはいけないものではないのかと考えさせられる このGあddfおtは触れるとくぁせでrftgyふjだいこlp; くぁwせdrftgtyふじこlp pぉきじゅhygtfrでswくぁ ざxscdvfvbgんhmj、k。l・; もうすでに自分が何をしているのかもわからなくなってきた 意識はしっかりあるのだがなぜだか自分で書いた文字が認識できなくなっている なぜ私だけが生かされているのかはわからない、もしかしたら私自身近い未来にどうにかなってしまうのかもしれない いいや彼女に目を付けられていないはずがないだからせめて 彼女のことを誰かが止めようとしたときこのレポートが役に立つかもしれないな とにかく彼女の能力の源であるらりるれろなにぬねのあかさたなはまやらは を供給させないためにわをんまみむめもニュムニんげねがるたggggggg しなければならないいろはにほへとちりぬるをのだがおそらく彼女によって認識が ゆがめられこのレポートも使い物にならないか人間の手の届かない場所にあるかもしれないな