タイトル:スイ キャラクター名:スイ 種族: 享年:11 髪の色:こげ茶 / 瞳の色:青  / 肌の色:白 身長:145 体重:38 ポジション:ホリック クラス: ステーシー / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:喪失 [記憶のカケラ] 内容 20黒い館   廃墟のような、不気味な黒い館のシルエットが頭の中で何度も浮かぶ。記憶の中のあなたは好奇心のまま館に入ってしまう。入ってはいけないのに。入ったら…あぁ、それが思い出せないのだ。 24宝物    大切な宝物、あなたは一つの品をそれはそれは大切にしていた。その品は一体何だったであろう?きっと今持っている<たからもの>に違いない。あなたとそれは、運命の絆で結ばれているはずなのだ。 [未練]       内容    狂気度  発狂時 枯れたスイセンの花 への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))           への    ■■■□ ()           への    ■■■□ ()           への    ■■■□ ()           への    ■■■□ ()           への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   2   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  業怒     : ダメージ  :    : 自身: 自身が与えたダメージに対してのみ使用可。コストとして、あなたは任意の未練に狂気点1点を加える。ダメージ+2。 [メインクラス] 蠢く肉片   : ジャッジ  : 0   : 0-2 : 自身が損傷時 妨害3 [メインクラス] 失敗作    : オート   :    : 自身: 攻撃判定・切断判定の出目は全て+1される。 [サブクラス]  死人の流儀  : ジャッジ  :    : 0-1 : コストの代わりに、あなたは任意の基本パーツを1つ損傷する。支援2か妨害2 []             : オート   :    :   : [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      おとこのこ  : オート   :    : 自身: 対話判定で自身のみ出目+1 []             : オート   :    :   : [腕]      スイセン   : オート   :    :   : たからもの [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      救急箱    : オート   :    :   : 戦闘終了時、姉妹の基本パーツ3つ治す [腕]      名刀     : オート   : 2   :   : 白兵2+切断 出目+1 []             : オート   :    :   : [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      棺桶     : ダメージ  : 2   :   : 防御2 戦闘終了後自身の任意パーツ2つ治す []             : オート   :    :   : [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      尻尾     : オート   :    :   : 1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: おいおい、ボクを無視するなってぇ~ 寂しいじゃんか~、ったく、つれねぇなぁ~ あ?敵だぁ? 「ボクのわがままを聞いてくれるような姉妹にゃ、手出しさせねぇって、ハハハ」 名前だ?それはな、気づいたときにもってたんだよ この花を…種類なんてしらないし枯れちまってるが、なんとくこの花がボクにスイって名前をくれた気がしたんだよ