タイトル:死 キャラクター名:十栗 彼方 種族: 年齢:17 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:168 体重:58 ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :高校生 シンドローム:ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 5r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    42 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》            /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》          /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》           /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ブラックドッグ》/2 /MA    /-  /-   /-  /2   /C値-[Lv]下限7 《アームズリンク》         /4 /MA    /対決/-   /武器/2   /ダイス+[Lv] 《雷鳴の申し子》          /2 /MA    /対決/-   /武器/5   /与ダメ+[最大HP-現HP] MP終了時HP0 《ハードワイヤード》        /7 /常時   /-  /-   /-  /-   /専用アイテム取得、侵蝕率基本値+4 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ アームブレード    1   5r+3  9    3   至近 対象のガード値-5            1   8r+11           コスト4 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 アームブレード      1   0   武器欄参照 バトルマニューバー    4   0   <白兵>達成値+2 ダーマルプレート     2   0   HP+5 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象           好意  悪意  備考 生還者          好意  無関心 バックトラックダイス+3、タイタス効果「判定ダイス+10」不可 UGN所属外科医       信頼  脅威  今度はビームとか撃ちたいんだよね!無理?そうですか… ”門限破り”作戦の同行者 慕情  悔悟  いや、本当、あの…ごめん… 大寒学園         幸福感 無関心 たのしい(小並感) 野田           好奇心 脅威 白上           連帯感 隔意 メテオライト       好奇心 憐憫 ■その他■ メモ: 「なんとかなるでしょ、たぶん」――■■■■/■/■■ ”門限破り”作戦実行時のオーディオログより 「俺ががんばんなくたっていいじゃないすかぁ!あの二人の方が真面目で手際もいいですし!!」――生徒会顧問の注意に対して 〇学生として 勉学に励む事も、生徒会役員として尽力する事も無く、ゆるっと日々を過ごしている。 当然この二つに関わる功績は皆無だが、対照的に部活動では卓球部のエースとして活躍中。 普段の雰囲気からは想像もつかない正確無比なスマッシュを放つ。 表向きの生徒会活動は怠慢と呼べる程で、隙あらば会長の白上や会計の田辺に任せようとする。 それでも、一応副会長としての責任感はあるらしく、なんだかんだ用事を頼まれれば断らずにこなす。 でも台所と機材室には絶対行かせちゃダメだぞ。 〇UGNチルドレンとして 本人曰く「入る前は『かっこいい正義の組織』だと思ってた。」 チルドレンになって間もない頃、ある任務で主戦力の部隊が撤退するまでの時間稼ぎを任される。 ところが後にこの作戦はわざと窮地に追い込み底力を発揮させるデタラメな実地試験だと判明。 十栗は致命傷を受け即死した上、制御できなくなった電流に同期の友人数名を巻き込んでしまう。 この件以降担当支部の責任者は解任された他、十栗も別の支部へ転勤した。 なお勤務態度は覚醒以前から変わらずゆるい。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3891638