タイトル:ウォルター キャラクター名:ウォルター・アディソン 職業:子ども 年齢:12 / 性別: 出身:イタリア 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:152 体重: ■能力値■ HP:12 MP:14 SAN:/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   7  11  14   5  18  12  14   6  12  14 成長等 他修正 =合計=   7  11  14   5  18  12  14   6  12  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      10%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 75%  ●《聞き耳》 55%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 65%   《目星》  25% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%  ●《変装》  41%   《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前     現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》    55%   《説得》15%  《値切り》  5%   ●《母国語(英語)》35%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   19%   《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(歌唱)》  83%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 【ウォルター・アディソン】 彼は幼い頃から親に虐待されている。 虐待の理由は「女の子」が欲しかったから。 彼は見目がとても良いので、女の子の恰好をさせられたり、喋り方も女の子っぽく喋るように強要されている。 しかし両親は体裁を保つのに必死なため、虐待をするのは手や体のみ。 顔には絶対危害を加えることはない。 虐待の合間、教会に行っている時などが唯一の安寧の時間だった。 村では唯一の友達、【アベル/APP14】が相談に乗ってくれていた。 教会の授業の前、彼はたまたまウォルターが着替えている時にトイレへと入ってきたのだ。(女装→男装) そして優しい【アベル】は見えてしまった虐待の傷のことをウォルターに気遣うように、柔らかな言葉で質問した。 心が折れかけていた【ウォルター】は【アベル】に全てを話す。 彼は親身になって【ウォルター】の話を聞いてくれた初めての人だった。 聞けば彼も親に虐待されていたという。(神を信じていないから) そして、両親が信仰してる宗教から聖歌隊への招待状が届く。 家の中ではパニックになっていた両親だったが、このまま【ウォルター】が成長すると女の子として生きるのは困難なので、神の役に立てるなら本望じゃないか!と教会行きを許可した。 -------------------------------------------------------------------------------------- 「神に祈っていればこの状況から抜け出せる、聖歌隊に見初められれば、女の子の恰好もしなくて済む。やっと男として生きていけるんだ....」 と図らずも自身を救ってくれた聖歌隊(神)へ感謝の念でいっぱいだった。 【ウォルター】は【アベル】に別れを告げた。 ウ「聖歌隊へ行くことになったんだ。このクソみたいな家から抜け出せる。神さまって本当にいるんだな。」 ア「僕は神は信じていないけれど、ウォルターを救ってくれたことは感謝したい。少し信じても良い気がしてきた。....でも、もう会えなくなるのは寂しいな...僕も君が唯一の信じられる友達だからね...」 ウ「お前の歌なら聖歌隊へこれるだろ?俺は先に行くけど、二人でこの地獄から抜け出して、楽になろうぜ?な?」 ――神なんて存在しても、してなくても、どっちでもいい。でもこの教会が俺のことを救ってくれたのは事実なんだ。 ■簡易用■ ウォルター・アディソン() 職業:子ども 年齢:12 PL: STR:7  DEX:5  INT:14 アイデア:70 CON:11  APP:18  POW:14  幸 運:70 SIZ:12 SAN:99 EDU:6 知 識:30 H P:12  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:110 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]