タイトル:クオリアは嘲笑う junk キャラクター名:鍋島 純 職業:学生 年齢:18 / 性別:女 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:11 MP:12 SAN:61/96      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13  10  12  13  12  11  16  20  11  12 成長等 他修正 =合計=  13  10  12  13  12  11  16  20  11  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      26%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   29%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 78%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 80%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》100%  ●《英語》50% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   65%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》3%    《芸術()》    5%    《経理》 10% ●《考古学》    51%   《コンピューター》1%   ●《心理学》70% ●《人類学》    71%   《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》70%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     80%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: HO2: あなたには、高校生活3年間より過去の記憶が無い。 気が付いたらこの島にいて、この学園への門を叩いていたのだ。 しかし、自身の名前やパーソナルデータといった一般的なこと(好き嫌いや得意なこと、中学までの学問の知識や一般常識等も含まれる)は完全に理解しており、記憶の中では会ったことがない家族の名前や顔といった情報についても知っている。 支給されたスマートフォンで本土との連絡を取り、映像付きの通話をしたこともある。 特に日常生活において、このことが支障となったことはない。 しかしあなたはこの奇妙な感覚を、気味悪がられるだろうという思いもあり、周囲には隠してきたのだった。 そして、あなたが最も大切に思っているのはHO1の存在である。 それは親しみという感情を超え、恋慕、愛情といったものに近い。 あなたが勉学に励み、この日本においてトップレベルの教育機関で最高位の成績を修めるまでになったことも――HO1の存在があったからである。 加えてあなたには、ある予感じみた感覚があった。 それは、自身とHO1が今の友人同士という関係よりも、いつかはより近しい間柄になり結ばれるという確信である。 記憶の存在する時点からその思いが、感覚が、今に至るまで連続しているのだった。 それは一切揺らぐことなく、狂気じみた盲信とさえなり、あなたの中枢を形成している。 あなたはこの感情の、この感覚の正体――それがどこから来ているのかを、知りたがっていることだろう。 ◆以下、プレイヤーに開示する補足情報 ※「記憶が無い」について…… どのような過去を持っているか、どうやって生きてきたかなど、周囲にどのように伝えているかは自由にしてもらって構わない。 ただし、HOにもある通り、それらは全て探索者自身の捏造ということになる。あるいは、他の人の話に合わせているだけか……。 いずれにせよ、あなたの記憶は高校3年間より以前には存在しない。 記録は有っても記憶が無い、もっとわかりやすく言えば「思い出が存在しない」状態と言える。 他プレイヤーと、事前にキャラクターについての打ち合わせがあるかもしれないが、上記のことを加味すること。 ■簡易用■ 鍋島 純(女) 職業:学生 年齢:18 PL: STR:13  DEX:13  INT:16 アイデア:80 CON:10  APP:12  POW:12  幸 運:60 SIZ:11 SAN:96 EDU:20 知 識:99 H P:11  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:400 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]