タイトル:ワールドエンド・イヴ キャラクター名:サクラ 種族: 享年:16 髪の色:ピンク / 瞳の色:黄緑 / 肌の色:白より 身長:並 体重:武装の分重い ポジション:オートマトン クラス: ロマネスク / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:絶望 [記憶のカケラ] 内容 笑顔     大切なはずの誰かの笑顔。靄がかかってよく見えないが、その笑顔は私にだけ見せてくれたものだと感じる。 手をつなぐ  人前では触れられないその手も、2人の時だけなら遠慮なく繋げた。2人?いったい相手は誰だったのだろうか。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 大切な人  への 友情 ■■■□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   0   0   5 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  無茶      : オート   : 効果参照: 自身: コストとして、あなたは任意の基本パーツを1つ損傷する。行動判定・攻撃判定・切断判定において、サイコロを振りなおしてよい。 [メインクラス] 戦乙女     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 [メインクラス] 愛撫      : ラピッド  : 0    : 0  : 転倒。 [サブクラス]  時計仕掛け   : オート   : なし  : 自身: このスキルを習得した際、レベル3の改造パーツを追加で1つ獲得する。このパーツは強化値に縛られず、修復することも可能である。 []              : オート   :     :   : [頭]      のうみそ    : オート   :     :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :     :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2    : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      アドレナリン  : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      レーザービーム : アクション : 3    : 0〜3: 射撃攻撃1+切断。 [頭]      ボルトヘッド  : ジャッジ  : 1    : 自身: 支援2 []              : オート   :     :   : [腕]      こぶし     : アクション : 2    : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1    : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4    : 自身: 移動1 [腕]      ライトセイバー : アクション : 2    : 0  : 白兵攻撃1+切断+連撃1 [腕]      ガントレット  : オート   : なし  : 自身: 腕のみ、ダメージに対して常に「防御1」。腕部にある白兵・肉弾攻撃マニューバのダメージ+1。 [腕]      腕時計     : オート   : なし  : なし: たからもの []              : オート   :     :   : [胴]      せぼね     : アクション : 1    : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :     :   : [胴]      はらわた    : オート   :     :   : []              : オート   :     :   : [脚]      ほね      : アクション : 3    : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3    : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1    : 0  : 妨害1 [脚]      スパイク    : ダメージ  : 1    : 自身: 自身がダメージを与えた際のみ使用可。白兵・肉弾ダメージ+2 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 記憶は失われ、ここに立っている意味もわからない。わかるのは生き抜く為の装備が与えられていることだけだ。誰が、何のために?私はなぜこんな世界で生きているのだろう。そもそも生きていると言えるのだろうか。 チラつく記憶、手に残る温もり。アレは誰なんだろう。会いたい、この世界で会えるのだろうか。アテはないが、どうしようもなく求めたくなるこの感情を抑えられない。ほとんど機械と化した心と体に残る唯一の感情。突き動かされるままに、進んでいく。