タイトル:爆轟 炎 キャラクター名:爆轟 炎 種族:人間 年齢:15 性別:男 髪の色:黄 / 瞳の色: / 肌の色: 身長:172 体重: ワークス  :不良高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:サラマンダー、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:8 (シンドローム:2,3 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 8r+4 〈回避〉:SL / 判定 8r 〈運転〉:SL2 / 判定 8r+2 二輪車 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL2 / 判定 2r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 裏社会 【HP】    37 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング      /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$       /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$       /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《CR(キュマイラ)》/2 /メジャー       /-  /-   /-  /2   /C値-Lv(下限値7) 《破壊の爪》    /1 /マイナー       /自動/自身 /至近/3   /素手データの変更 《完全獣化》    /1 /マイナー       /自動/自身 /至近/6   /【肉体】ダイス+[Lv+2] アイテム使用不可 《炎神の怒り》   /1 /メジャー/リアクション/-  /-   /-  /3   /ダイス[Lv+1] メインプロセス終了時HP-3 《炎の刃》     /3 /メジャー       /対決/-   /武器/2   /攻撃力+[Lv×2] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 炎獣の拳(100↓)    1   13r+4 15   1   至近 CR(キュマイラ)Lv2+炎神の怒りLv1+炎の刃Lv3(破壊の爪Lv1+完全獣化Lv1使用後) 炎獣の拳(100↑)    1   15r+4 18   1   至近 CR(キュマイラ)Lv3+炎神の怒りLv2+炎の刃Lv4(破壊の爪Lv2+完全獣化Lv2使用後) =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1            / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0   3   1 pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 カジュアル        1   0 携帯電話         1   0 コネ:噂好きの友人 1   1   1   学校の友人、よくぶつぶつ言いながらなにか考えてる <情報:噂話>ダイス+2 コネ:警察官    1   1   1   生みの親を捕まえた警官で育ての親 <情報:警察>ダイス+2 コネ:情報屋    1   1   1   ある人物を探すのに使っていたお得意先 <情報:裏社会>ダイス+2 コネ:要人への貸し 1   1   1   昔、たまたま助けたのが要人の子供だった 好きな情報判定に ダイス+3 1シナリオ1回 思い出の一品    2   1   2   血がこびりついたジッポ  意志判定に+1 =所持品合計=     6 pt =装備合計=      1 pt = 価格総計 =     7 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意  備考 父親      傾倒 侮蔑  格闘家をしていた父、その拳で人を殺し捕まった、その闘争心は受け継がれる FHエージェント 懐旧 無関心 ある男を探すためにいたが懐かしさはある、しかしその男を探す為に他に行くことはやめない 伊庭 宗一   執着 敵愾心 殺す殺す殺す!俺を雑魚を見るような目で見やがって! ■その他■ メモ: 巷で有名な不良、いつも暴行事件を起こしては親に警察に連れて行かれる しかし、とある大量虐殺事件で生き残った後から学校では大人しくなる 本人は子供の喧嘩をする気にはならなくなったっと言っており、自分から仕掛けることはなくなった url: https://charasheet.vampire-blood.net/389455