タイトル:Legurus キャラクター名:アーロン・ドラグノフ 職業:登山家 年齢:30歳 / 性別:男 出身:アメリカ、ペンシルベニア(とかヨーロッパ系系が移住したとこ) 髪の色:鼠色 / 瞳の色:錆浅葱色 / 肌の色:白人 身長:180代 体重:軽め ■能力値■ HP:10 MP:14 SAN:70/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14   9  14  12  12  16  12  15  13  14 成長等 他修正                          -3 =合計=  14   9  14  12  12  16  12  15  10  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      24%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  45% ●《登攀》  70%   《図書館》 25%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10% ●《ナビゲート》80%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》75%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%   ●《地質学》76%  《電子工学》   1%   ●《天文学》    76%  ●《博物学》55%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称   成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 アイゼン キック 1D6+2+db タッチ     1       12 / ピッケル  登攀 1D6+1+db タッチ     1       12 / ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 登山手帳     1   0   「狂気山脈」、亡くなった友人のモノ ネームタグ    1   0   「狂気山脈」、亡くなった友人のモノ          1   0          1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ・ハンドアウト2A: 還らぬ友 君の親友は最高の登山家だった。彼は第一次狂気山脈登山隊の一員としてかの山にアタックし、未だ還らない。 第二次登山隊の結成が発表された時、君が志願したのは 必然だった。 【ミッション:親友を見つけ出す】 第一次選考に身体力審査で落ちた。 親友だけ参加し、親友は狂気山脈から帰らなかった。 自身の無力を恨んだが、二次登山の募集を受け参加を決意。 知識系登山家。 親友である彼女との関係を他人から疑われることはあるが、彼からの恋愛感情は微塵もない。 なんなら「自分より強い漢」くらいに思ってる。 スラブ系(ヨーロッパ系アメリカ人) 筋肉がつきづらい体質で、運動系の割には細く心許ない。 祖父がヨーロッパ出身の登山家、幼少期は祖父が体験した登山のエピソードを聞くことが好きで、次第に彼は登山家を志していく。 彼は幼少期から体の弱く、登山家の夢は両親に反対されていた。高校卒業後、彼は両親の反対を押し切りヨーロッパの大学へと渡る。 大学では登山サークルに入り、サークルメンバーで様々な山を踏破するが、そのほとんどが低難易度登山であり、またサークルの雰囲気も、どこかラフで彼との意識の違いがあり、彼は次第に登山への熱意を薄れさせてゆく。 登山家の夢に思い悩んでいるある日、サークルに、ロシアへ渡った留学生が帰ってきた。 彼女はサークルメンバーとの交流に消極的で、サークルでは浮いた存在だったが、「留学中にロシアの名峰を(留学先のサークルメンバーと)踏破した」という話を聞き、彼は彼女への興味と憧憬の念を持つ。 それ以来、彼は彼女と積極的に交流を図り、いつしか二人はかけがえない親友の関係性となっていった。 大学卒業後、彼女は在学中の功績を見込まれスポンサー契約を結び、彼は大学院へと進んだ。 それ以降も二人の交流は続き、ある日彼女は彼に「狂気山脈という前人未到の山の開拓に推薦された」と話す。 更に彼女は「君の意欲があれば登山チームの選抜試験を受けてみないか」と聞いてくる。 願ったりかなったりとそれを承諾する彼だが、結果は身体力試験で落選、狂気山脈へ向かうのは彼女のみとなった。 悔しい思いを抱きながら、彼女の検討を願っていると、しばらくして彼のもとに「狂気山脈第一次登山隊が行方不明」という凶報が入る。 ひたすらに自分の無力を恨む毎日が続き、大学院も休みがちになっていたある日、彼のもとに「狂気山脈第二次登山隊募集」の報が入る。彼は迷うことなく、その弔い合戦に志願する。 ・名前 アーロン→英語圏、高い山 、 ドラグノフ→ロシア語圏、かっこいい 「焦っても仕方ねーだろ。それよりなああんた、火ぃないかい?一服したいんだが……」 登山家をやめて、登山の協会を設立、アマチュアへの登山普及や、援助、プロへの出資を少々。 協会の名前は「ワイズ登山協会」。 ■簡易用■ アーロン・ドラグノフ(男) 職業:登山家 年齢:30歳 PL: STR:14  DEX:12  INT:12 アイデア:60 CON:9  APP:12  POW:14  幸 運:70 SIZ:16 SAN:99 EDU:15 知 識:75 H P:10  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:120) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]