タイトル:エルフテスト キャラクター名:ナイロ・セロン 年齢:120 性別:男性 髪の色:金 / 瞳の色:緑 / 肌の色:白 身長:190 体重:60kg 種族:エルフ レベル:1 Lv クラス:ローグ ■能力値■ HP:27 (回復力:6 / 回復回数: 8) イニシアティブ:4     筋力 耐久 敏捷 知力 判断 魅力 作成時  11  15  17  15  14  13 種族    0   0   2   0   2   0 他修正 成長等 =合計=  11  15  19  15  16  13 ■技能■ 技能  習得 種族 特技 判定値 メモ 運動   -      0 持久力  -      2 軽業   -      4 隠密   ○      9 盗賊   ○      9 魔法学  -      2 歴史   -      2 宗教   -      2 地下探検 -      3 治療   -      3 看破   -      3 自然   - 2     5 知覚   - 2     5 はったり -      1 交渉   -      1 威圧   -      1 事情通  -      1 ■パワー■ パワー名の前のマーク ○:無限回パワー ☆:遭遇毎パワー □:一日毎パワー !:武器 数字:増幅 *:汎用 《パワー名》        /タイミング/判定/対象/防御/射程/取得 /効果など 《☆エルヴン・アキュラシィ》/フリー/  /自身/  /  /エルフ/ 《○》           /////// 《○》           /////// ■クラス特性と特技■ 《種族特性名》 /条件/効果など 《集団警戒》  /  /君から5マス以内にいる、エルフ以外の君の味方全ての<知覚>判定に+1の種族ボーナスを与える。 《荒地渡り》  /  /シフトを行う際に移動困難な地形を無視できる。これは2マス以上のシフトを行えるようなパワーを使用する際にも有効である。 《武器習熟追加》/  /習熟している武器が増える。クラスが選択に対応していれば計算済み。詳細は武器の欄を確認すること。 《クラス特性名》  /条件/効果など 《ローグの戦術》  /  /選択肢のどちらかを選択すること。 《先制攻撃》    /  /各遭遇の開始時点で、その遭遇においてまだ一度もアクションを取っていないクリーチャーすべてに対して戦術的優位を得る。 《ローグの武器の才》/  /ダガーでの攻撃ロールに+1のボーナスを得る。また、シュリケンでのダメージダイスが1段階大きくなる。(1d4→1d6) 《急所攻撃》    /  /使用する武器が軽刀剣類・クロスボウ類・スリング類のどれかで、対象に対して戦術的優位を得ている時、1ターンに1回までダメージ算出時に追加ダメージ(2d6/Lv11で3d6/Lv21で5d6)を乗せてよい。 《特技》/条件/効果など 《》  /  / ■装備■ ・武器 価格 能力 修正 命中 目標 威力 能力 修正 追ダメ 名称 / 備考            0               0    /            0               0    / =価格合計= 25 G ・防具    AC 修正 頑健 反応 意思 移動 判定  価格  名称 / 備考 鎧 : 2                     25 レザー・アーマー / 盾 :                         / 首 :                         / 修正: 基本:  10   12  14  13 種族:          2      7 =合計=  16   12  16  13   7   0   25 G ・装飾品     価格 名称 / 効果  頭 :      /  腕 :      / 両手 :      /  腰 :      /  脚 :      / 指輪1:      / 指輪2:      / =合計=0 G ■所持品■ 名称 価格 重量 備考 =所持品合計=     0 G (重量 15/上限110) =装備合計=      50 G = 価格総計 =     50 G 所持金      G    S    C ■その他■ 経験点:0点 (Lv.1) 成長履歴: No.獲得経験点(達成/ボーナス) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: ウッドエルフで魔法は苦手。 飽き性でせっかち。勉強が大の嫌いの不真面目なセロンは120年の間エルフの里で退屈を謳歌していたがいつしか都会に憧れ、また習慣や掟に縛られたこの日常に辟易していた。 ある時彼の転機が訪れた。冒険家の一団が森に侵入してきた際に仲間に黙って接触することにしたのだ。 かくして冒険家の案内の元で森から離れ、街に案内された彼は一体これからどのような冒険に身を投じるのかを想像し、浮足立っていたのであった。 初めて見るものや経験を何よりも貴重なものと彼は認識している。 エルフの森を退屈で変わる事の無い場所だと卑下するが同時に決して口にはしないが自らの故郷であり原点であることに誇りを抱いている。 第一印象で軽薄に見られがちだが義理堅く一度仲間と認めた者を絶対に見捨てない。それゆえ親しき者の喪失が彼の最も恐れる出来事であることは言うべきもない。