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2020/6/4　一天地六のワンサイドゲーム 2021/8/8　Wedding Wars(HO1) ■口調 一人称：僕　二人称：キミ、〇〇くん/あなた、〇〇さん 喋り方：～ですね、～ということですか、～では？　など、気取った丁寧語。敵や年下には、～だ、～かい、など偉そうになる。 セリフサンプル：「なるほど、そういうことなら僕が適任でしょうね」←別にそんなこともない　「フッ、一撃で終わりだ！」←撃ち漏らす ■性格 授業中、突然空に浮かんだ魔法陣から出現した怪物に学校が襲われパニックになる中異能に目覚め敵を倒す俺妄想をしていた系オタク。 中二病を拗らせており、ニヒル気取りで大きい態度をとるが、小市民。浅慮な発言を突っ込まれてタジタジになったり、キメたつもりが一蹴されてショックを受けることも多いが、立ち直り…というか建て直せたつもりになるのは非常に早い。 ■設定 元々ラノベ好きのオタクで、異世界転生モノが出回ってからはどハマりしている。 愛読書は「異世界転生したら救国の英雄にされた件」。非常に頭がよかったが周囲に理解されないまま不慮の事故で死んだ高校生が、剣と魔法のファンタジー世界の貴族嫡男に転生し、前世で得た多岐に渡る知識や発想により卓越した成果を上げて、戦争を終わらせたり敵国王女や稀少種エルフや高位精霊に惚れられたり伝説の魔獣を従えたりする話。お約束のハーレム要素もあるが寸止めで、全年齢向け作品。 生まれも育ちも残念ながら平凡。 影の薄い父・過干渉気味の母・出来がよく辛辣な姉・飼い犬のチワワの4人+1匹家族。飼い犬的序列は、姉＞母＞父≧よその人≧犬(自分)＞＞＞＞＞幸一となっており、しょっちゅう噛まれている。 学業は下の上、運動は苦手、特技は特にない。クラスでは、いじめられてはいなかったが、友達もいなかった。 3年前、浪人中に、FHの起こした事件に巻き込まれ覚醒。特に事件に関わっていたわけではなく、そのへんにいたのでジャームのレネゲイドに反応してしまったというモブ的なやつ。 本当に異能に目覚めたことで舞い上がってしまい、進学をやめてUGNエージェントになる。親にはバイトしてると言っているため、母親からは、大学も行かないで大丈夫なのいったい何のバイトしてるのちゃんと就職しないと、と折に触れて詰められており、そろそろ後がない。 能力は、攻撃力ばかり高い割に一発屋、まず意志が弱くてコントロールができておらず、UGNチルドレン幼少クラスの子供たちに混じってずっと訓練を受けていた。教官の"シルクスパイダー"玉野椿のしごきでなんとかエージェントになれたが、3年もかかった。 コードネームは自分でつけたもの。 「一天地六のワンサイドゲーム」が初任務だった。幸一としては大変不本意な結果となっており、EDできったねぇ号泣している。 今回「WeddingWars」がUGNとして2回目のミッションとなる。何役をやらされるのかはまだ聞いておらず、スーツでキメるつもりで参加する。 ■戦闘プラン ジェネシフトでクライマックス戦闘開始時120%狙い。 1R目は、マイナー盾なる力場・メジャー黒星粉砕(シナリオ1回) 2R目は、マイナー戦闘移動・メジャー覇王幻魔眼コンボ(シナリオ1回) 3R目は、マイナー盾なる力場・メジャー魔弾の射手コンボ(盾なる力場作成武器2個を消費) ■メモリー アルフレート・ヴァルター：「異世界転生したら救国の英雄にされた件」の主人公。レジェンド推し。

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