タイトル:見ます ver.Alice1/4点 キャラクター名:ミマス・B・E・ベーゼンドルファー 種族:人間 年齢:若そう? 性別:男 髪の色:黒~青緑 / 瞳の色:薄紫 / 肌の色:白い 身長:185 体重:枝 ワークス  :奇術師 カヴァー  :自由人 シンドローム:ノイマン、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL2 / 判定 1r+2 奇術 【精神】:7 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:3 成長:) 〈RC〉:SL5 / 判定 7r+5 〈意志〉:SL / 判定 7r 〈知識〉:SL2 / 判定 7r+2 レネゲイド 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 噂話(コネ補正あり) 【HP】    31 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング/判定    /対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$  /自動    /シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$  /自動    /自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:サラマンダー》/2 /メジャー /シンドローム/-      /-  /2   /C値-Lv(下限7) 《災厄の炎》           /5 /メジャー /RC     /範囲(選択)/至近/4   /攻撃力:+[Lv*3]の射撃攻撃/対象と射程の変更不可 《勝利の女神》          /2 /オート  /-      /単体    /視界/4   /対象が判定を行った直後に使用/その判定の達成値+[Lv*3]/1ラウンド1回 《天才》             /1 /オート  /-      /自身    /至近/1d10 /判定を行った直後に使用/その判定の達成値+【精神】/1シナリオLv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称          価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ トイフェル・オルケスタ    3   10r+5 15      至近 侵蝕6/コンセ+災厄の炎/攻撃力15/範囲(選択)  @100-            3   13r+5 18      至近  攻撃力18 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:噂好きの友人    1   1   <情報:噂話>の判定ダイス+2個 ストレンジフェイズ    1   0   HR88/経験点15/自分が行う技能:のエフェクトを使用した攻撃の判定ダイス+3個              1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象             好意  悪意  備考 天才                     《天才》のエフェクトを1レベルで取得する いつも食べてる食料(草とか) 幸福感 偏愛  貧相だと侮っちゃいけませんネ! 一銭を笑う者は一銭に泣きますよ! 今まで出会ってきた人々    好奇心 不信感 今まで沢山の人たちと出会い、別れてきましたネ! 世の中には色んな方がいますネ? ■その他■ メモ: 自称奇術師。額の傷が特徴的な、才気溢れる美青年だが、はっきり言って変人。 特定の組織に所属することもなくのらりくらりとしており、妙な奇術(つまり、手品など)を使って日銭を稼いでいる。 「オーヴァードの力なんて使ってませんよ! ホントですってぇ」 誰がどう見ても適当な生き方をしているが、大概のことは上手くこなしてしまう天才肌。 特に、真面目にコツコツ生きている者達からはなにかと顰蹙を買いがち。 しかし日々の食糧は草などだったりする。暮らし向きは質素of質素。 何かと痛い目に遭いたがる傾向があり、厳しい言葉を投げかけられても平気な顔をしている。 さらに自分の血を見るのも好き。 「素晴らしい!!」と口癖のように言う。 一体何を考えてるんだかよく分からないが、好奇心は旺盛。 外見・内面とも、まさに玉に瑕といった様相である。 そんな彼は、ぶらぶらとその辺を歩いている際に手紙を受け取り、未知なる世界への旅を決めた。 彼の好奇心が満たされる日は来るのだろうか。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3902824