タイトル:継承種3話 キャラクター名:富士枝 藤乃(ふじえだ ふじの) 種族: 年齢:39 性別:女 髪の色:藤色 / 瞳の色:藤色 / 肌の色: 身長:171 体重:64 ワークス  :ヒーローC カヴァー  :ヒーロー シンドローム:エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 4r+2 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL2 / 判定 2r+2 家事育児 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 1r+2 レネゲイド 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 ヒーロー 【HP】    29 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ》   /2 /メジャー /  /    /  /2   / 《貪欲なる拳》 /1 /メジャー /  /ー   /武器/3   /白兵。ダイス+[lv+1]。 《死神の手》  /6 /メジャー /  /ー   /ー /4   /攻撃力+[LV×4]。素手か骨の銃のみ。 《流刑者の大鎌》/2 /メジャー /  /Lv+1  /ー /8   /対象を[lv+1]に変更。ダメージ+2D。シナリオ1回。 《骨の剣》   /7 /マイナー /  /自身  /至近/3   /素手変更。命中-1。攻撃力+[LV+5]。ガード値6 《死招きの爪》 /8 /マイナー /  /自身  /至近/3   /《骨の剣》と組み合わせ。武器の攻撃力+[LV×5]。シナリオ1回 《異世界の因子》/1 /オート  /  /効果参照/視界/5   /シーンの間シーン内で使用されたエフェクトを1lvで取得する。エネミー、ピュアは不可。シナリオ1回。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 80%↓     1   10r+2 52      10m 80%↑     1   10r+2 76      10m 100%↑    1   11r+2 86      10m =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 パワーソース:ビサイド     1   0   エフェクトを組み合わせた判定ダイス+4個、射程+10m(至近は10m) カテゴリ:トップヒーロー    1   0   エフェクト2つの最大レベル+1。死招きの爪と死神の手を指定。 ヒーローズクロス        1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意  備考 超血統         死招きの爪を指定。 土谷燈華 慈愛 疎外感 土谷優樹 慈愛 疎外感 ■その他■ メモ: かつて、ファイアネス・土屋山茶花と人気・実力ともに二分したトップヒーロー。 メディアや大衆からはライバル関係と目され、事あるごとに比較され、競い合っているかのような報道をされていた。 しかし、藤乃自身は山茶花に一度も勝てたことがないと、少なくとも、本人はそう思っていた。 世間ではライバルとされているが、ヒーローマニアの間では「なんだかんだファイアネスがNo.1」という評価をされていたことも、知っていた。 土谷家と同じく、多くのヒーローを輩出している名家の出身で、幼い頃からNo.1ヒーローを目指し、もちろん継承種を継ぐことを目指していた。 しかし、継承種に選ばれたのは山茶花だった。 それでもNo.1ヒーローになるための鍛錬と努力を続け、トップヒーローとよばれるまでになった。 けれど、ファイアネスには、勝てなかった。 それでもそれでも、諦めずに努力して努力して努力して——「ああ、彼女には、勝てないんだな」と理解し、ヒーローの引退すら脳裏をよぎった。 そんな時、山茶花から電話がきた。 内容はざっくりいうと、「サイドキックになって」、「一緒に子育てをしろ」。 こっっっいつはマジでアホなのかなんなのよく挨拶もそこそこにそんな申し入れができるなそもそもなーにが初めましてだやっぱり私のこと全然まったくこれっぽっちも認識してないいわんやライバルだなんて欠片も思ってなかったんだなそんな気はしてたわいやそれにしたってサイドキックになれってのも無茶苦茶だけど子育てしろとかまじでまじで意味わかんな—— 口から出た言葉は、「いいよ」だった。 なんでかはわからないけれど、それもいいかなと、思ったのだ。 ーーー かつては(というか現在も)正統派王道系ヒーローだった。 ヴィジランテとの戦いはもとより、救助活動なども積極的に行っていた。アイドル的な売り方はしていない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3903034