タイトル:華桐 蓮(はなきり れん) キャラクター名:華桐 蓮(はなきり れん) 職業:フリースタントマン 年齢:24 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:170 体重: ■能力値■ HP:17 MP:12 SAN:29/70      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13  18  13  16  14  13  13  14  17  12 成長等      3  -1 他修正 =合計=  13  21  12  16  14  13  13  14  17  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      64%  ●《キック》  75%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25% ●《マーシャルアーツ》44%   《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》65%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 65%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  16%  《登攀》  40%  ●《図書館》 65%  ●《目星》  58% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》   30%  ●《機械修理》30%  ●《重機械操作》11% ●《乗馬》   15%  ●《水泳》  35%  ●《製作()》  15% ●《操縦()》  11%  ●《跳躍》  35%  ●《電気修理》 20% ●《ナビゲート》20%  ●《変装》  11%   《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》70%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》29%  ●《芸術(光)》   60%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》63% ●《人類学》    41%   《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 一言で言うと厨二病、自分を”光の使者”と名乗り特別な力を持っていると思っている。 そのようなことを言動に表わすため、「なにあれ…」という目で見てくる奴はただの普通の人間で特別ではない、と思っている。そのため周りには自分を理解できるわけもないし理解されなくても構わない。 以下秘匿 nobody*2《HO4》 10歳より前の記憶が無い、またその時から痛みという概念が消えていた。日頃から行動的な性格であるため無痛症であることはすぐに分かった。 家族に聞いても医者にかかっても原因は分からなかった。 この頃は痛みを感じないことに何も思わなかったが、周りの反応が奇妙なものを見るような目で見てくるためそれに関してはあまり快く思っていなかった。 そしてそれは高校の頃、学校で顕になる。自分を面白がった人間がいじめまがいなことをし始めたのだ。 最初は髪を引っ張ってきたり肌をつねったり等のものだったが、だんだんエスカレートし靴に画鋲を入れられていたりカッターで切りつけられたり、痣ができるほどの力で殴られたり、痛みを感じない自分はその感覚を拾えずに血だらけなのを指摘されるまで気づかないこともあった。(殴られた際に、目に害のある衝撃を受けその痛みに気付けずに放置。違和感に気付いた頃には遅く、目が変色しもうほとんど見えなくなってしまう。元の目の色は両目とも青) まるでどこまでやったら気づくのだろう、という好奇心からくる実験をされてるような感覚に、前から見ていた夢のこともあり酷い不快感を覚えていた。 やられっぱなしなのが腹立たしいので殴り返すと、思ってたより力加減が出来ずにやり過ぎてしまうこともあったが別に反省はしてない。 これが問題になり、気づいた大人たちが自分含め周りを咎めたことによりいじめはなくなったが、実験感覚で傷つけられたこと、痛みはなかったが身体に残った衝撃、それらが少しトラウマになりそういった事に関して抵抗がある。また子供の頃から見ていた夢のこともあってずっと気分が悪い状態が続いていた。 それらのことがあったので周りの人間と接すること自体を拒否するようになる、(この時から自分は周りとは違うものだと思うようになる)しかしそんな自分に声をかけてくる人間がいた。人と関わりたくないので適当にあしらっていたが、それでも話しかけてくる彼と少しずつ話すようになり友人と呼べるような仲になる。 自身の言動にも変な目で見ることのない彼に心を開き、ずっとこのように過ごして行くものだと思っていた。 しかし、集団自殺の事件にて友人が命を経った。唯一の友人、頼れる存在だったため精神的なショックが大きく、どうして自殺してしまったのか、何があったのか、自分にできたことはなかったのかと後悔と悲しみが自分の中に深く残った。 友人の死、夢の内容と過去のトラウマ、様々な感情や記憶に心が限界を迎え、街中で倒れてしまう。その時に介抱してくれたのが大宮まといだった。 誰かと話す気にもなれなかったので彼とまともに話もしなかったが、自殺した友人のように自身の言動など何も気にすることなく話しかけてくる彼に安心感が込み上げた。彼と友人になって、よく会うようになり親友と呼べるくらいに仲良くなった。 彼のことは普通の人間だと思っているが対等に接している、自分には特別な力(無痛症)があるので彼を守れるのは自分、彼との日常を必ず守りたいという意思がある。大切にしているし、言動や表情もわかりやすいためその感情はダダ漏れかもしれない。 彼の職業柄、自身について聞いてくるのなら少しずつ話す、最初は夢のことしか話さなかったが、親友となってからは無痛症のことも過去のことも話した。無痛症のことは、自分がそうだと話せば態度を変えられるのでは…と危惧していたが杞憂であった。 逆に話していないことは家族と血が繋がっていないこと、nobodyの事件を追っていること。 家族に関しては話す機会もないし、何も話してくれない家族も信用できなくなっているためあまり話したがらない。nobodyの事件を追っているのはあくまで自分のみ、まといを巻き込みたい訳では無いし関係を持たせたくないので話してない。 まといとは頻繁に会うが、その時にはまといに身体を診てもらっている。一緒に過ごしている時でも足を少しでも引きずっていたり身体の動かし方が変だったら気づかれる。割と無意識で自分では気付けないことが多いので、気付いてくれるまといには感謝している。それ以外でも自分で気付ける身体の異変はまといに報告して診てもらっている。 キャラ絵で露出が多いのは怪我を発見しやすくするため。包帯を巻いている部分については、実は実際に怪我の跡があるので隠している。素が厨二病なのでそういう事情だとは思われないだろう。まといには身体を診てもらっているし話もしているため事情は知っている。 《厨二設定的なやつ》 自分は特別な存在である、人にある感覚がなく、それはいざという時に発揮してくれるものだと認識している。家族とは血が繋がっていないことから、自身の生まれは光だと思っている。光という概念から生まれ、自身はその使い。”光の使者”として闇の存在を払う者。光と闇は共存しつつも対立し、闇は光を支配しようと動いている。自身はそれを阻止するため光の使者として闇を退けている。できれば同志が欲しいが、自分の近くにそんな奴はいないだろう。自分一人でも頑張っていかねばならない。 仕事中はあまりそういう言葉はないが行動に出る、例えばヒーローショーに出演した際に途中ヒーロー側に寝返って自分の部下をボコボコにする敵ボス役をかますなど割と問題児。しかし子供たちには多少ウケているようだ。その後出禁になった。 プライベートは言わずもがなそういった言動が増える。中の人がイテテイテテしてる、心の痛覚も無いんか? 《秘匿を含めた性格等》 基本明るい馬鹿。光と闇発言が多く、会話はできるがたまにそういった発言をする。心を開いけば警戒心が薄くなりフレンドリー(?)に接する。 友人の死、自身の過去からそういった話題には少し敏感。自分や他人の命を軽く見てるような発言が嫌いで(例:「命なんてどうでもいい」「(他者に対して)死んでくれ等の発言」「自分のことはどうでもいいから(自己犠牲で満足してるような奴)」)そういった奴は周りの人のことを蔑ろにしているようなものだ。取り残された者の気持ちを考えていないだろう。自分はそうなりたくない。 過去については、いじめ自体はトラウマではなく、その時にあったこと(切りつけられる感触や殴られる衝撃)がトラウマである。他者が自分をどう思っているかは、好意的でない限りどうでもいいと思っている。 自身は生きる理由がある。友人の死の真相をつきとめ解決すること、唯一の心の拠り所であるまといとの平穏な日常を守ること。自身についての過去を知ること。 自身の力を使ってできることは何でもする。きっと果たしてみせる。 《まといについて》 めっちゃ大好き、一緒にいて楽しいし気が楽。自分を心配してくれる優しい奴、大切な人。 彼との日常も彼自身も守りたい。前のように失ったりなんかしたくない。彼がいなければ自分は本当に独りになってしまうから。 彼についてもっと知りたいと思っている。 遊びに行くのが楽しみだ。 《セルフミッション》 大宮まといに出会ったきっかけ、彼に介抱されたことについてまだお礼を言えていないことが気にかかっている。何らかの時、何らかの形でお礼ができるタイミングをうかがい続けている。今回共に遊びに行くということで、今度こそお礼を言いたい、と同時にプレゼントとしてネックレスを用意している。(まといは何をあげたら喜ぶか分からないため無難にアクセサリーにした) 喜んでくれるかな…渡せたら…いいな…。 《名前の由来》 華桐……ハナキリン 花言葉:「逆境に耐える」 (桐の花……「高尚」) 蓮……レンゲソウ 花言葉:「あなたと一緒なら苦痛がやわらぐ」「心がやわらぐ」 ■簡易用■ 華桐 蓮(はなきり れん)(男) 職業:フリースタントマン 年齢:24 PL: STR:13  DEX:16  INT:13 アイデア:65 CON:21  APP:14  POW:12  幸 運:60 SIZ:13 SAN:70 EDU:14 知 識:70 H P:17  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:280 個人技能点:130) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]