タイトル:枯枝 秋(カレダ シュウ) キャラクター名:枯枝 秋(カレダ シュウ) 職業:先生 年齢:39 / 性別: 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:11 MP:13 SAN:38/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   9   8  13   9   7  13  17  16  11  13 成長等 他修正 =合計=   9   8  13   9   7  13  17  16  11  13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      70%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》70%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》75%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 85%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》75%  《値切り》  5%   ●《母国語()》90%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》75% ●《人類学》    75%   《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 紹介用 国語の先生でありクラス担任 覇気がなく、ゆっくり喋るため、 普通に見るぶんには枯れたおじさんである。 もしかしたら加齢臭もするかもしれない。 表情に乏しいので誤解されやすいが、お笑い番組が好き。 口癖は「なんちゃって 」 チェ・ゲバラやジャンヌ・ダルクのような革命家の話がお気に入り ■HO1 「HO①先生からの視線は冷たい」 ・他の HO と担当教科(体育・美術)が被らなければ担当の科目はなんでも構いません。 以下、秘匿内容 ▼過去 あなたは過去いじめられっ子でした。自身が中学生の時に酷いイジメを受けていました。 イジメの内容は暴力などの肉体的なものから悪口無視落書き、物やお金を取られるなど本当に様々でした。 あだ名は「病原菌」、今でもその単語を聞くと目眩や動悸がします。両親が引っ越しをさせてくれた事でイジメから逃れました。 ▼自殺した生徒について あなたはその生徒の担任でした。物静かな生徒でクラスに馴染めてないような感じで、よく保健室に行っていました。 何度か声をかけましたが「大丈夫です」と微笑むだけでした。生徒は HO②先生が顧問をしている部活の生徒でした。 ★心理学に+50% 昔いじめを受けていたが、引っ越した先ではぱったりと止む。 この出来事から、いじめとは本人の能力と 周囲の環境両方が作用し発生するものであるという考え方を持つようになる。 だとするのなら、環境作りの観点から、 第三者がいじめを抑制することはある程度可能であろうと、学校関係の仕事を目指す。 最初はスクールカウンセラーとして勉強をしたが、 引っ込み思案な性格と、表情の乏しさが災いし、向いてないと一蹴されてしまう。 ならばと思い、虐められてきた時代に自分の心を助けてくれた本、 つまり日本語の先生になろうと教員免許を取り、晴れて国語の中学教諭になることが出来た。 教師になってからは不器用ながらも、そんな環境作りを志して、目を光らせてきたつもりであった。 自分の関わるクラスでイジメだけは起こさせないと努力してきたつもりであった。 しかし、それは起きてしまった。 自分の無力さを嘆いた。 それと同時にこうも思った。 「結果にはかならず原因があるはず。 自殺をしたということは理由があるはず。 その理由を排除せずに、教員を続けることはできない。」 冷たい目の奥で、かすかに復讐の火が灯った。 服を脱ぐと古い火傷跡があり、これは子供の頃に熱湯消毒と称し、 煮え湯をかけられた時の古傷。 両親にいじめが発覚したのもこれが原因である。 肌の露出は極力避け、普段はワイシャツの下にタートルネックを着込んでいる。 こんな話を知っていますか? ある魚類学者の話です。 その学者は大の魚好きで、研究だけでなく趣味でも魚を飼育していたそうです。 学者はつぶさに水槽の中を観察していました。 すると、あることに気がついたのです。 なんと、特定の個体。ある一匹、特別体の小さい個体だけが周囲の魚から暴力を受けていたのです。 そう、いじめです。 学者はかわいそうに思い、その魚を別の水槽に移してやりました。 これでいじめはなくなった。 ところが、数日経ったある日、 水槽を観察すると、また別の魚がいじめを受けていたのです。 学者はかわいそうに思い、別の水槽に移します。 そして、それを繰り返しました。 ついに水槽は足りなくなってしまいました。 なにが言いたいかというと、人間界以外においても、いじめは発生します。 生物はいじめを発生させるようにデザインされている。 いじめは人間だから起こるのではない、生物だから起こるのです。 だからこそ、知能のある人間は、理性のある人間はこれに逆らわなくてはいけない。 しかし、それをすべての人間に理解させるのは困難です。 みなさんにテストで100点を取らせることの方がはるかに易しい。 だからこそ、もしこの中にいじめを受けている人がいた場合、 それが言い出せなかった場合、 あるいは将来、ここを離れた場所でいじめにあった場合、 これを思い出してください。 筋肉をつけなさい。 筋肉のある人間はいじめられない、やり返されたら負けるから。 勉強をしなさい。 勉強のできる人間はいじめられない、社会に評価されているから。 頭をよくしなさい。 頭のいい人間はいじめられない、回避する方法を自分で見つけられるから。 芸術を磨きなさい。 芸術的に認められている人間はいじめられない、多くの支持者がいるから。 金を稼ぎなさい。 お金を持っている人間はいじめられない、富は現代社会でとても大切だから。 容姿を整えてみなさい。 容姿の整っている人間はいじめられない、生物として優れているから。 これらが総合して全体の平均を超えた時、いじめは無くなります。 なぜならあなたは弱い個体ではなくなっているから。 あ、ちなみに先ほどの魚学者の話。 あれ、さかなクンの逸話です。 ぎょぎょ〜。 なんちゃって。 ■簡易用■ 枯枝 秋(カレダ シュウ)() 職業:先生 年齢:39 PL: STR:9  DEX:9  INT:17 アイデア:85 CON:8  APP:7  POW:13  幸 運:65 SIZ:13 SAN:99 EDU:16 知 識:80 H P:11  M P:13  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]