タイトル:ジェラルド・A・バレル キャラクター名:ジェラルド・A・バレル 職業:諮問探偵 年齢:28 / 性別:男 出身:英国 髪の色:金 / 瞳の色:青 / 肌の色: 身長:180 体重:標準 ■能力値■ HP:12 MP:10 SAN:40/96      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13   9  10  11  14  14  18  18  12  10 成長等                     1 他修正 =合計=  13   9  10  11  14  14  19  18  12  10 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      80%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   80%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 80%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 80%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》90%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     68%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》3%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》75% ●《人類学》    80%   《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     50%   《薬学》 1% ●《歴史》     31%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称          成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 32口径短銃身拳銃パピー     1d10           2    6     / 故障ナンバー100                                       / ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 換えの弾薬     1   0   予備6発 手帳と筆記具    1   0 タバコ       1   0 ライター      1   0 財布        1   0 手袋        1   0 薬         1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ■PC1:探偵:あなたはロンドンで名のある探偵だ。この天才的な頭脳で今日も事件を解決し、ロンドンに平和をもたらさねば。 ■職業技能:職業:諮問探偵(しもんたんてい):人類学、歴史、法律、図書館★、聞き耳、心理学、目星★、拳銃★ ■オリジナル特徴:孤高の天才 INTが19である代わりに、言いくるめ、説得、信用、値切り、APPロール等、口頭によるコミュニケーションに関する判定を行うことができない。 ■ジェラルド・A・バレル / 一人称:私、二人称:君、あんた 情緒不安定探偵。そこそこ名家の金持ち長男だったが、あまりに不安定なため親に放逐された。(家は次男が継いでる) とある事件を解決したことから探偵になるも、とにかく間欠泉の様な男なため天才ではあるが変人であると町で認識されている。 助手が出来てからだいぶ落ち着いた様子。立てば高圧、座れば不機嫌、黙る姿は顔が良い。謎を解くことは嫌いじゃない。 ■通過シナリオ X2Uバイガスライト探偵×助手 / 不定:幻覚5ヵ月 _____________________以下秘匿などシナリオネタバレ未通過×___________________________________ ■PC1:探偵:秘匿情報 あなたは探偵だ。ひとたび事件が起これば、それを解決するのは当然だ。しかし、あなたにはそれよりも優先すべき事項がある。 それは「PC2という相棒を失わない」ことだ。あなたは精神的に不安定で、PC2に依存しており、PC2がいない場合には禁断症状が現れてしまう。 あなたはこの依存症によって、コンビが崩壊することを恐れ、この依存症を隠したいと思っている。 PC1は下記の【特徴:「PC2への依存症」(バッドステータス)】を確認したうえで【禁断症状リスト】から自身の症状を選び、KPに秘匿で伝えること。 ■特徴:「PC2への依存症」(バッドステータス) トリガー: 精神的な負荷がかかると発症する。正気度を喪失した際や耐久力にダメージを受けた際はもちろん、それ以外の些細な事でも発症する。 PC2の不在による不安や、嫌われたと思うだけでも発症する可能性はある。 抑え方 : 発症の兆候が表れた後すぐに、依存対象であるPC2とRPを行えば、精神が安定し、症状を抑えることができる。 もしPC2とRPができなかった場合、PC1の禁断症状が表に現れ、自分や周りに多大な被害を出すだろう。 RP:禁断症状の兆候は、基本的にPLがトリガーを満たしたと思ったタイミングで自由にRPを行う。ただし、シナリオ側から指示がある場合もある。 ■禁断症状リスト ・コカイン中毒…麻薬におぼれる。あなたは過去に(もしかしたら現在も)コカインを使用したことがある。 (兆候:コカインを異常に欲しがる、手が震える、ろれつが回らなくなる、奇妙な言動をする。) 名前の由来はジェラると暴れる ■簡易用■ ジェラルド・A・バレル(男) 職業:諮問探偵 年齢:28 PL: STR:13  DEX:11  INT:19 アイデア:95 CON:9  APP:14  POW:10  幸 運:50 SIZ:14 SAN:96 EDU:18 知 識:90 H P:12  M P:10  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:360 個人技能点:190) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]