タイトル:終夜 虚 (ヨモスガラ-ウツロ) キャラクター名:終夜 虚 (ヨモスガラ-ウツロ) 職業:特殊警察(元犯罪者) 年齢:20~ / 性別: 出身:日本/夏祐市 髪の色:水色 / 瞳の色:黒・灰色 (赤色・灰色) / 肌の色:白っぽい 身長:130cm 体重:秘密 ■能力値■ HP:12 MP:16 SAN:88/88      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10  15  16  17  15   8  17  14  12  16 成長等            2 他修正 =合計=  10  15  16  19  15   8  17  14  12  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      75%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》58%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   81%  ●《サブマシンガン》50% ●《ショットガン》  50%  ●《マシンガン》50%  ●《ライフル》   51% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》72%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 76%  ●《目星》  89% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》70%  《値切り》  5%    《母国語()》70%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     80%  ●《オカルト》   30%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》11%  ●《芸術(脳の交換)》10%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》78%  《人類学》    1%   ●《生物学》    2%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     13%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称                 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 ニューナンブM60(38口径リボルバー)  拳銃 1d10           2    5   10 / スタンガン                拳 1d3スタン    タッチ     1         / ■所持品■ 名称                単価 個数 価格 備考 ▼拳銃                  1   0   ニューナンブM60. 所持命令が出た場合に持っていく。                      1   0 ▼鞄                   1   0   外出の際はこれに入れて持っていってる  ・財布                 1   0   現金/身分証明書ect... (大体は電子マネーなのであまり使わない)  ・警察手帳               1   0   拳銃携帯の許可証も一緒になってる。  ・救急ポーチ              1   0   絆創膏/包帯/ガーゼ/消毒液/風邪薬/【精神安定剤】  ・スマートフォン            1   0   連絡先しか入ってない。GPS機能付いてる。  ・筆記用具/メモ帳           1   0   黒色のシンプルなデザイン  ・ハンカチ/ポケットティッシュ     1   0   黒いレース生地のものと、花の香りがするティッシュ                      1   0 ▼ファッション/身に着けているもの    1   0   立ち絵描く際に変わる場合有。  ・制帽                 1   0   黒が基調の看守帽子。  ・チョーカー              1   0   GPS機能が付いた特殊なもの。普段から身に着けるように言われている。  ・腕時計                1   0   タイマー設定がされており、薬の服用の時間にアラームが鳴る。  ・ロザリオ               1   0   肌身離さず首から下げている。  ・外套                 1   0   黒い外套。背中に翼を模したリボンが付いている。天使みたいだね  ・制服                 1   0   黒を基調とした看守のような制服。袖がひらひらしてる  ・ロングブーツ             1   0   歩きやすいようにヒールはない。                      1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ◆パーソナルデータ◆  名前:終夜 虚  性別:?  年齢:不明(20歳を越えているのは確か)  身長:130cm  一人称:僕、(情緒が乱れると)虚  二人称:貴方、(苗字)さん、※親しくなると名前呼び  好き:仲間と一緒に居る事  嫌い:オバケ  イメソン:「アンダーカバー」「おまじない」 - by DECO*27  カラーコード:勿忘草色 #89c3eb ◆職業について◆  特殊警察 …… 刑事をベースに個人的にそれらしいものを選んで取得。   【拳銃、聞き耳、目星、図書館、説得、医学、心理学、法律】    ┗医学・図書館…下記について詳しく記載するが人を拷問する際すぐに死なぬように調べることを強制されていた為身についてしまった。  ▽80以上の技能   ▼拳銃・目星    拳銃:殺害方法で拳銃を扱うことが一番多かった為    目星:審問や殺害を繰り返しているうちに徐々に洞察力が上がってしまった為   ※詳しい内容は下記に記載。 ◆習得呪文◆  ※以下ネタバレに記載 ◆不定◆  なし ◆後遺症◆  ☆解消 ⇒ 2ヶ月間、【交渉技能】に -20 ◆ダイスロール◆  ▽花ダイス   カリフォルニアポピー 「私を拒絶しないで」「和解」「希望」   弱い心の持ち主。他人の望みが貴方の望みになるだろう。他人の希望が貴方の希望になるだろう。   不器用さにまみれているけれど、そんな弱さを皆は理解してくれるだろう。守ってくれるだろう。   それでも貴方は不安にまみれている。弱い心を必死に守っている。  ▽特徴表   ・銃火器の達人    銃火器とは何かと縁があり、普段から親しんでいる。    銃火器系の基本成功率が50%になる。   ・素早い    柔軟さと軽快さを併せ持っている。DEX+1    ただしSIZが9以下の場合、素早いうえに小柄であるため、DEX+2   ▽ミルさんの設定表    81「人殺し」    100「死んだことがある」    34「裏切られた」   ►追加分    1「壊れた心」  ▽本質表【表】 作:ミルさん   11『悲嘆』   あなたは嘆く。世界とはなんと残酷なのか。   悲しみに満たされたその心を抱え続け、あなたは生きてきた。   故に嘆き、悲しむ。この痛みが癒されることは無いのかと。  ▽性格表/追加志向   77.迷信深い   17.小食 ◆詳細設定◆  無表情で口数が少ない人物。信仰深くも迷信深い性格であり、毎日お祈りは欠かせない。  ぼんやりしているわけではなく、受け答えはハッキリしているし行動も淡々としている。  第一印象はロボットみたいだと言われることが多く、なにを考えているかわからなくて不気味。  感情が気薄だったが最近は改善し、表情筋が動かないだけで内面は表情豊かになってきた。  容姿や声は中性的であり、その身体も男女どちらの機能も存在しない。  聞かれた場合は適当にはぐらかすか、逆に相手にどちらに見えるか聞いて答えた性別の方を答える。  背が小さく顔も幼い事から子供に間違われることも多く、  経歴のこともあって周りの警察官からは嫌厭されたり馬鹿にされがちだが本人は全然気にしていない。  というか、気にするほどの感情を持っていない。  (面倒なので便宜上”彼”にしている)彼は怒りや悲しみ、人間の感情を、つい最近まで全く感じなかった。  現在はむかつくや腹立つぐらいは思うようにもなったが、それでもあんまり気にしていない様子だ。  現在でも2週間に1回のカウンセリング、月に1回は精神科医に通院…などを行っている。  感情の希薄さは彼の咄嗟の判断力や洞察力に一層磨きをかけている。ついでに心がないので煽り耐性にも強い。  彼の能力は相棒の助力になるかもしれない。   ○○○  警察に所属している、という事になっているが正式な警察ではない。  元々は裏世界に精通しており、猟奇殺人を繰り返していた犯罪者である。  警察はこの事件を「ミルグラム事件」と呼び事件を追っていた。  彼が行っていた殺人というのは、”囚人と看守”若しくは”裁判”を模していた。  被害者は男性女性老若男女問わず幅広いが、被害者の共通点は『大小関わらず何かしらの罪を犯したことがある』事だった。  被害者リスト見てみると、実際に指名手配されていた犯罪者も居たようだ。  人知れず存在する建物に被害者を監禁し、一人一人審問を行う。  そして相手の答えによって殺害方法を変える…といったものであった。  相手が信仰深く、罪を認め反省している様子が見られるなら、苦しまないようこめかみを撃ち銃殺。  罪を認めず反抗するものは毒を飲ませ苦しませた挙句に毒殺、拷問器具を使い最後まで苦しめた末に殺害…など。  彼がその人物の罪が重い、赦されないと思うほど被害者を苦しめるような殺害を行っていた。  しかしある日、その施設から一人が逃げ出すことに成功する。  逃げ出した人物の通報のお陰で彼は警察に捕まり、事件の幕は閉じた。  彼が捕まった時はギリギリ未成年であった為、警察は精神病院に通わせながら二十歳になるのを待ち死刑判決を下すつもりでいた。  しかし、鋭い観察眼と行動力…そして高い頭脳を持ち合わせていたこと、  (詳しい経緯はまた長くなってしまうため省くが)彼の1つの発言があり、捜査打ち切り寸前だったとある事件が解決まで導かれたこと。  この2点から警察は彼は使えると判断。 一切の犯罪行為を行わないこと、そして警察に所属し協力する事を条件に解放される。  彼に任された主な仕事は、犯罪心理学を用いて犯人の視点で物事を考え、犯人の次の行動や潜伏先を予測して捜査官や刑事の助力を行うことである。  銃に精通してる点からも、時には他の捜査官と共に潜入捜査を行うこともある。  しかしいくら冷静だといっても精神は情緒不安定であり、  上記の通り2週間に1回のカウンセリング、月に1度必ず精神科医に通院し診断を受け、薬を処方してもらっている。  薬のお陰でだいぶ抑えられているものの強迫観念を発症しており、  薬が切れると『(自身が思う)天使若しくは看守らしい行動をしなければならい』という強迫観念に駆られ、  それに伴う幻覚・幻聴を見たり聞いたりしてしまい 暴れてしまう。  過去に一度、担当の刑事が薬を与え忘れたことが原因で暴れだし大騒ぎになったことがあった。  それ以来彼やその時に担当する刑事には精神安定剤を必ず所持し、服用時間には必ず薬を服用・担当刑事はそれを監視することを義務付けている。   ○○○  彼はとある人物を追いかけている、それは自分を殺人鬼に沿立て上げた人物だ。  その人は彼の従兄であり、双子が居た。いつか名家の当主となるにふさわしい人だと、沢山の人に慕われていて……虚もその一人だった。  しかしある日、自分を含めた顔見知りの人間が一か所の閉鎖空間に拉致されて…そこで殺しあいをさせられた。  彼は狂っていた、正気の振りをして、もう手が付けられないほどに狂っていたのだ。  幼かった虚は逃げまわり助けを求めたが…結局、殺されてしまった。……はずだった。  目が覚めた時に目に入った光景は、泣きながら何度も自分に謝る灰色の髪の男性と、目を怪我して気を失ってる自分の兄と、怪物だった。  何が起きているかわからないながらも、幼かった彼は『自分は冒涜的な方法で蘇ってしまったのだ』と悟った。  生き返ったにも関わらず、結局虚は逃げることが出来ずその人に誘拐された。片目を抉られ、所有物の証だと義眼を埋め込まれた。  彼は”ミルグラム実験”を用いた拷問と殺害を強要した。その実験こそが前述した虚が行った殺害方法である。  抵抗すれば暴行され殺されかけて…虚は怯えながら言うことを聞いて服従し、徐々に心を壊していった。  しかし、被害者が一人脱走したと知った時、彼は虚を痛めつけた後、虚を犯人と仕立て上げるような証拠を造り逃走した。  警察に捕まった際、虚はそのことを一切口にしなかった。言ったところで信じてもらえず自分の罪が重くなると思ったからだ。  虚はその人を追いかけ、この悲惨な事件を終わらせたいと思っている。  殺したいとは思っていない。むしろ、殺してしまえば自分は完全に戻れなくなると思っている。  しかし、その人物が刑務所に入れられただけで満足するか、終わるか --------------以下、シナリオのネタバレあり----------------------------------------------------------------------------------------  ・ウィンチェスター黙示録 ----------------------------------------------------------------------------------------  『人形を人間に見せる』呪文   対象のSIZと同じMPをコストとし、無期限に人形を人間に見せる。   人形に人間のパーツや魂が使用されている場合、1のPOWと1d10のSAN値の提供も必要。   人形を直接目撃した人間は、たとえどのような情報を持っていてもその人形が人間にしか見えなくなる。   人形が破壊されると呪文は効力を失う。   ※人形づくりに通じている人間には人形と見破られる可能性がある。   また、術者にも人形のままに見える。  『芸術:脳の交換』 + 5%  以下の条件を揃えれば、 2 つの頭蓋の中身を交換できる。   ・ ミ=ゴの脳缶技術を用いた医療道具の用意(「人殺しの家」 の AF は適応外)。   ・施術の間暴れることのない被験対象 2 体。  技能を使用した際は無条件で 1d4+1 の SAN 値を減らす。 【旧詳細設定】  無表情で口数が少ない人物。  信仰深くも迷信深い性格であり、毎日お祈りは欠かせない。  ぼんやりしているわけではなく、受け答えはハッキリしているし行動も淡々としている。  第一印象はロボットみたいだと言われることが多く、なにを考えているかわからなくて不気味。  容姿や声は中性的であり、その身体も男女どちらの機能も存在しない。  聞かれた場合は適当にはぐらかすか、逆に相手にどちらに見えるか聞いて答えた性別の方を答える。  背が小さく顔も幼い事から子供に間違われることも多く、  経歴のこともあって周りの警察官からは嫌厭されたり馬鹿にされがちだが本人は全然気にしていない。  というか、気にするほどの感情を持っていない。  (面倒なので便宜上”彼”にしている)彼は怒りや悲しみ、人間の感情を全く感じない。  2週間に1回のカウンセリング、月に1回は精神科医に通院…などを行っているが、現状治る気配は見られない。  しかし、その感情の希薄さが彼の咄嗟の判断力や洞察力に一層磨きをかけている。ついでに心がないので煽り耐性にも強い。  彼の能力は相棒の助力になるかもしれない。 . ■簡易用■ 終夜 虚 (ヨモスガラ-ウツロ)() 職業:特殊警察(元犯罪者) 年齢:20~ PL: STR:10  DEX:19  INT:17 アイデア:85 CON:15  APP:15  POW:16  幸 運:80 SIZ:8 SAN:88 EDU:14 知 識:70 H P:12  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:280 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]