タイトル:CoC キャラクター名:松雪 ヨモギ(まつゆき -) 職業:養護教論 年齢:24 / 性別:男 出身:日本 髪の色:水色 / 瞳の色:赤 / 肌の色:普通 身長:170 体重:平均 ■能力値■ HP:12 MP:16 SAN:64/96      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11  12  16  13  13  12  16  16  12  16 成長等 他修正 =合計=  11  12  16  13  13  12  16  16  12  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      26%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》75%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 83%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》75%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 78%  ●《目星》  81% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前         現在値 ●《言いくるめ》15%  ●《信用》  81%  ●《説得》        25%  《値切り》  5%    《母国語()》80%  ●《その他の言語(英語)》76% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     82%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》3%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%   ●《生物学》    61%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 46%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 スマホ      1   0   iPhone イヤホン     1   0   白色 ゲーム機     1   0   生徒とあそんでいる。 財布       1   0   長財布。よく失くす。 ぬいぐるみ    1   0   種類は日替わり。 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 【技能】 職業技能ベース:医者 聞き耳▶生徒の話をよく聞いている。 図書館▶本は割と読む。 目星▶細かいところに気づきがち。 【設定】 利き|一人称:俺|二人称:君|色:83CCD2 家族構成:__ 生活:一人暮らし(マンション) フランク保健お兄さん。高校で養護教論として働いており、日々保健室でのんびりと過ごしている。保健室を己の城のように扱い、私物を持ち込んでは教頭あたりの偉い先生に怒られる。過去に一度猫を住まわせていた時には大目玉を喰らい退職寸前まで追い込まれた。現在保健室に最も置かれているのは大小さまざまなぬいぐるみであり、これらは自費で購入したものから生徒にプレゼントされたものまで存在する。ぬいぐるみには全てに名前をつけているらしい。  寛容な性格で、どんな生徒に対してもまるで友人のように接する。保健室に来る理由が体調不良であれば心から心配し、サボりであればココアを入れて談笑する。価値観や趣味が若いためか生徒との話もはずみ「今週末にゲームセンターへ行こう」なんて言葉で別れることもある。対話で解決を図ろうとし、生徒を𠮟りつけることもしない。そのおかげか生徒からの人気もそこそこあり、どこかのクラスに不登校者がいればお家へ訪問する役目を任される時もある。ほぼカウンセラーみたいな仕事ぶり。 好きなもの:おかゆ、ぬいぐるみ、ゲーム 苦手なもの:Excel(ムズい)、虫 …………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… ▼シナリオ後 追記 ___ …………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… 【特徴表】 3-8 「信頼のおける人」 探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。その評判が今後も続くかぎり、任意のコミュニケーション系技能3つに、それぞれ+10%。 5-6 「異物への耐性」 体内の免疫力が発達している。毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の判定に+20。 【通過シナリオ】 「ステガノグラフィ」 2021/6.11.14.18 「天国は待ってくれる」 2021/7/3 【呪文・後遺症・AF】 ※リンク先ネタバレ注意 「ステガノグラフィ」↓ https://fusetter.com/tw/UMgCG1Fg#all 「ステガノグラフィ」HO1 ネタバレ↓↓ …………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… HO1 保健室の先生 男性限定。 ▽両親の他界 貴方の両親は八日前に事故で亡くなっている。交通事故で即死だったようだ。彼らはとても優しい母親と父親であり、不自由のない生活を与えてくれた。恐ろしい夢を見て眠れない日は傍らで子守歌を歌ってくれたことも何度もあった。しかし彼らは産みの親ではない。元々貴方は孤児院出身だ。七歳の時に今の親代わりの両親に引き取られた。 貴方は何故か孤児院にいた頃のことが思い出せない。綺麗にその記憶だけが無いのだ。親代わりの両親曰く「頭をぶつけたから」らしい。 ▽暴力 貴方は昔から意思とは無関係に衝動的に暴力を振るってしまう時がある。それは物、人、動物など相手を選ばない。親や友人を殴ったこともある。大人になるにつれてだいぶ収まってきたが、今でもたまに攻撃的な衝動を感じることもある。 ▽HO2のこと 貴方は初めてこの学校でHO2と出会ったはずだが、どこかで会ったことがあるような気がする。 ▽特記 ・貴方はSANが一度に5以上減った場合、アイデアロールを行わず強制的に短期発狂となる。発狂内容は「何かに対して暴力を振るう」固定。その場に生物が存在する場合は生物を優先して攻撃する。 ・貴方は攻撃的な衝動を抑えるためにいろいろな精神コントロールの方法を試してきた。そのため、発狂した場合でも自分自身に精神分析を試みることができる。 ・精神分析の初期値が50。 ▽NPC 貴方のいる保健室をよく訪れる女子生徒がいる。彼女は菅 美幸(すが みゆき)という名前の二年生だ。朗らかで明るい性格だが成績はあまり良くない。笑った時に少し覗く八重歯が特徴的。 …………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… ▼両親  両親共々会社勤めの一般家庭。仲も良く、二人とも子育てに積極的な正真正銘「良い親」だった。本当の親ではないが、引き取った際不安に苛まれている息子を見て「血縁関係が全てではない」ということを子供にも分かるようゆっくり優しく教えてくれた。そのため小学生の頃から何の抵抗も無く"母さん・父さん"と呼んでおり、反抗期らしい反抗期も無い穏やかな性格に育った。 耐え難い衝動で暴力を振るってしまった時も、困惑する自分を肯定し、決して怒らなかったことをよく覚えている。優しい性格なのは知っているから、思い詰めなくていいと言われた。こんなに良い親を殴るな(PL)。 全面的に両親を信頼しており、高校生になって進路を決める際も真っ先に相談している。「性格的にせかせか働くより、誰かとゆっくりお話できる職業が良いんじゃないか」という言葉を決め手に、元来の子供好きと合わせて養護教諭の道を選ぶことにした。わりかし親至上主義。 大学生になってからは(暴力衝動の負い目もあり)一人暮らしをしていたため、あまり実家には帰っていなかった。卒業も就職もし、仕事も安定して続けられているため、そろそろ流石に帰省するべきかと思っていた矢先に件の交通事故が起こる。めちゃくちゃ悲しかったが、兄弟もおらず一人で進めなければならない諸々の手続きに忙殺されておちおち泣いている暇はなかった。葬儀は聞いたことのある程度の僅かな親戚のみを呼んで執り行い、現在は遺品整理も一段落ついたところ。 未だにセンチメンタルなので「あのねぇ;;」と保健室でサボる生徒に悲しみを吐露し、慰められていることが多い。HO2には会うタイミングが被らなかったため何も話していないとおもう。 ▼暴力衝動 ずっと昔から治そうと努力はしてきた。心理学的な知識をたくさん付けたし、精神科やスクールカウンセラーに相談したこともある。当たり前のように衝動制御障害と診断され薬を飲んでいたが、全く治る見込みはなかった。この衝動のせいで恐怖されることが不快で申し訳なかったため、一刻も早く治したかったのは事実。元来の性格は、衝動がなければ絶対に暴力なんて振るわないような平和主義者だった。 ただ、ずっとそれに悩まされていれば多少感性も歪になってくるというもので。殴ってしまった相手を見て、前回の衝動行為よりも傷が浅ければ「良かった」とどこか安堵するようになる。それは回数を重ねるごとに悪化していき、現在は死ぬ・障害が残ることがなければ「良かった」の範疇におさまるようになってしまっている。更に、中学生の頃に親へ暴力を振るってしまったことを皮切りとして、自分の大切な人ではない人間を殴ってしまうことへの罪悪感も若干薄れている。薄々これが良くないことだとは思っているものの、脳が精神を守るため勝手に都合のいい解釈をしている状態なのでどうしようもない。自身を肯定しないとやっていけないため、最近は衝動行為に及ぶたび罪悪感はあるのに無意識下で中途半端な正当化を図るせいか、態度が軽くなってしまうことが増えた。頭がおかしくなったのかも、困った。 かといって他人との関わりを断つことは泣いちゃうのでできない。人が好きだし、友人がいれば嬉しいし。衝動のせいで自分のことを全く信頼していないが、上手く付き合って社会に溶け込めるようになりたい。ただ恋人だけは学生時代にDV一歩手前までいった経験があるため、以来作る気はない。 触れるものを壊してしまう優しい怪獣なので、せめて言葉のやり取りで人の役に立とうとしている。決め手は両親だが、医者ではなく養護教諭を目指したのもこういった理由が大きい。「自分のような人間が人生を送れているのだから、自分より全うに生きている他人のすべてを肯定しなければならない」という思想を薄っすら持っているため、生徒に対しても極力怒らず、サボっていれば優しく話をしながらしれっとその理由を聞き出している。 暴力衝動を消化する策として、親を殴ったあたりからぬいぐるみをよく集めるようになった。どうしても抑えられない時はぬいぐるみをちぎったり、殴ったりして破壊している。保健室に大量のぬいぐるみが置かれているのはそのせい。家には無惨な姿になったぬいぐるみや破られた紙が散乱しており、休日に萎えながら掃除している。おかげで人より掃除が得意になった。その際に巻き添えをくらって壊れた家具はしくしくと修理している。 ▼NPC 純粋に生徒として認識している。モノを教えるのは別の教師の務めなので、成績が悪かろうと気にしたことはない。よく来るのであれば、彼女専用のお菓子くらいはストックしてある。なにが好きかな~。 ▼参考 ┃間欠性爆発性障害/憤怒調節障害 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%93%E6%AC%A0%E6%80%A7%E7%88%86%E7%99%BA%E6%80%A7%E9%9A%9C%E5%AE%B3 ┃苦蓬:花言葉「平和」「冗談」 ┃スノードロップ(待雪草):花言葉「慰め」。死の象徴。 ■簡易用■ 松雪 ヨモギ(まつゆき -)(男) 職業:養護教論 年齢:24 PL: STR:11  DEX:13  INT:16 アイデア:75 CON:12  APP:13  POW:16  幸 運:80 SIZ:12 SAN:96 EDU:16 知 識:80 H P:12  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]