タイトル:すみえ ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:すみえ 正体:付喪神 年齢:人15歳(道具100年ほど)(女) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]がらくた(0):正体のままでも、どこにでもある品物に見える。 [基本]つかわれるもの(3):道具として実用品として使われることで、他の誰かを助ける。 [基本]どうぐがたり(6):品物を調べて、かつでどう使われていたか、素性を知ることが出来る [基本]うせものさがし(8~):特定の品物を見つける特技。 [基本]きざし(16):未来の状況を占える。PCが何もしなかった時の場合について語り手に質問できる。 [基本]ふしぎのしな(0):すごいふしぎを起こすときにつかうふしぎか想いを2倍して加算できる。 [弱点]たからもの():大事にしてくれる持ち主がいる。持ち主以外の人に道具としても使ってもらうことができない [特技]もちぬし(0):持ち主と互いにつよさ2のつながりを持っている [弱点]われもの():壊れやすい道具。けんかを行えない [特技]こころのうつわ(0):誰かの想いを受け止めやすい。つながりが互いに5になったとき、ふしぎと想いを20点追加。 [](): ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(2)=機械を使う、知識、気配り こども:(2)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(信頼)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(家族)Lv2 ☆ 2Lv(保護)<かわら版屋の親方> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 日本画の絵師に使われていた絵筆。持ち主が無くなって仕舞われ忘れられていたところ、廃屋探検していたかわら版屋(※)の記者のへんげにスカウトされる。 現在はへんげたちでつくるかわら版屋の絵師として働いている。そのため、持ち主はかわら版屋の親方。 絵を描くことが大好き。同時にかわら版屋のへんげたちが書く記事も大好き。自分もいつか読むものを夢中にさせる記事をかいてみたいと思っているが、才能を絵に極振りしているため、文才がない。彼女が書く文を記事にするときには同じかわら版屋の友人の直しが入る。 ※へんげたちのかわら版屋 へんげの目線で書いているので記事になるのは、ちょっと不思議な出来事や、人とへんげが一緒に悩みを解決した話、へんげからみた人間たちの騒動など。 へんげ、妖怪、土地神などが購読者。 へんげのかわら版の存在を知ってる人間も読んでいる。「興味があるなら、黄昏時、十字路に立つかわら版売りの子に声をかけてみな」