タイトル:待雪 影虎 キャラクター名:待雪 影虎 種族: 年齢:28 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長:190 体重: ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :警察官 シンドローム:バロール、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:0,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 3r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL4 / 判定 2r+4 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    54 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《孤独の魔眼》     /1 /オート  /自動/効果参照/視界/4   /あなたを対象に含む「対象:範囲」または「対象:範囲(選択)」の攻撃の判定が行われる前に使用する。その攻撃の対象をあなたひとりに変更する。その攻撃であなたはカバーリングの対象にならない。 《守護者の巨壁》    /1 /オート  /自動/自動  /視界/6   /前提<命のカーテン>:その攻撃の対象を「対象:単体」とし、あなた一人に変更する。 《崩れずの群れ》    /1 /オート  /自動/自身  /至近/2   /カバーリング。このカバーリングによって行動済みにならず、行動済みでも使用できる。1メインプロセスに1回使用できる。 《グラビティガード》  /3 /オート  /自動/自身  /至近/3   /ガード値+(Lv)D 《命のカーテン》    /3 /オート  /自動/自身  /至近/4   /<崩れずの群れ>を使用する前に宣言。10m離れたキャラクターに行える。1シナリオにLv回。 《異形の刻印》     /1 /常時   /自動/自身  /至近/ー   /最大HPを+[Lv×5] 浸食値+3 《がらんどうの肉体》  /1 /オート  /自動/自身  /至近/3   /ダメージをー(Lv+2)D 1R1回 《魔人の盾》      /3 /オート  /自動/自身  /至近/4   /ガード値+(Lv×10) 1シーン1回 《グラビティテリトリー》/3 /常時   /自動/自身  /至近/ー   /HPを+[Lv×7]する。基本浸食値+4 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 インターセプトアーマー    1   10  行動-1、装甲+5                1   0                1   0 =所持品合計=     10 pt =装備合計=       pt = 価格総計 =     10 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意  備考 雪村□□  尊敬 憎悪  憎らしい。ただ少し生まれた場所が違うだけだというのに。 切通 充悠 庇護 劣等感 それを手放したくない。唯一のそれを。みちかは俺のだ。 亜純血   誠意 嫌気  制限:ピュアブリードを一つ選択して取得可能。→エグザイル:がらんどうの肉体 ■その他■ メモ: 待雪 影虎:まちゆき かげとら コードネーム:Aigis:アイギス 一人称:俺 二人称:お前 日本人。雪村分家の子供。 UGNに支部を持つ家の生まれであり、オーヴァードとしての覚醒は比較的早かった。 チルドレンと呼称される年齢からだったかもしれない。 そういう命令だ。覚醒するべき能力はそれではなかったかもしれない。 だが、護ることこそが仕事であり生きる意味であると命令された。 生を受ける前から決められていたことだ。逆らうことは出来るはずはなかった。 それに対するコンプレックスを抱えて生きてきたが、 とある仕事での彼との約束を機に彼を護る事を決意。 盾役としての仕事への誇りも、自信も彼に肯定されてようやく受け入れられたものだ。 誰かを護るための仕事を誇りに思ってくれる人が居るからこそ、漸くその力の使い方を決定出来た。 -------------------------------------------- 「充悠」 「俺のものだ」 「誰にも渡さない」 ーー**に対しての感情。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3914561