タイトル:《落花流水》 キャラクター名:切通 充悠 種族: 年齢:31 性別:男 髪の色:白銀 / 瞳の色:二藍 / 肌の色:白め 身長:181cm 体重:平均より軽い ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:オルクス ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL1 / 判定 4r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定  /対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動  /シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動  /自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《支配の因子》   /7 /セットアップ  /自動成功/シーン(選択)/視界/6   /そのラウンド間、対象が行う攻撃の攻撃力を-[Lv*5](最低0)する。/1シナリオ1回 《絶望の領域》   /3 /セットアップ  /自動成功/シーン(選択)/視界/4   /そのラウンドの間、対象が行うあらゆる判定のダイスを-[Lv*2]個する。このエフェクトは1シナリオに1回まで使用できる。 《奈落の法則》   /1 /セットアップ  /自動成功/範囲   /至近/4   /そのラウンド間、対象が行うあらゆる判定のC値を+1/1シナリオLv回 《スモールワールド》/3 /オート    /自動成功/単体   /視界/7   /対象が攻撃の判定を行った直後に使用。その判定の達成値を-[Lv*5](最低1)。/1シナリオ1回 《領域の盾》    /2 /オート    /自動成功/単体   /至近/4   /ダメージロールの直前に使用、対象はカバーリングを行う(対象は行動済みかどうかを問わない)。どうカバーリングを行うかは対象が決定。/1シーンLv回 《領域の守護者》  /1 /オート    /自動成功/自身   /至近/2   /《領域の盾》の射程を視界に変更/1シーン1回 《世界樹の葉》   /1 /メジャー   /自動成功/単体   /至近/5   /RC/対象の戦闘不能を回復し、HPを1まで回復・侵蝕率5点上昇(また、非オーヴァードはオーヴァードに覚醒する可能性がある)。/1シナリオLv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 思い出の一品     1   2   彼から貰った指輪 コネ:UGN幹部    1   1   〈情報:UGN〉のダイス+2個 モバイルPC      1   1   〈情報:ウェブ〉のダイス+1個 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意  悪意 備考 超血統   同情  悔悟 エフェクトのレベル+1、最大レベル+2⇒《支配の因子》 待雪 影虎 尽力  憐憫 どうやら彼は一人ではダメらしい。//UGNへの忠誠 "兄弟"   幸福感 悔悟 ずっと愛している。愛していた。//兄弟 ■その他■ メモ: きづし みちか 軟派で放浪癖が強く、どこかしら掴みどころのないような存在感を持つ男。 生活態度がずぼらだが、割合健康そうに活動している。 明朗快活な性格であり、多弁。寡黙な人が一を口にしたなら十を言葉にして返す程喧しくもなれる。 尤もその饒舌さは自身の真意、或いはネガティブな側面に触れさせまいとする自衛心からきているものであり、 何某かの流れで静かになってしまえば、とことん口数は減ってしまう。 ことに子供好きであり、形振り構わず可愛がってしまうこともしばしば。 ただただ彼から向ける一方的な愛情でもあるが、困ったときは良き相談者として耳を傾けることもあるだろう。 色情魔。なんだかんだあった現在は、一人の男性と関わりを持つのみになっている。 -- 愛する弟に触れんと至近距離を取った際に、彼を非可逆圧縮──「因子」レベルまでに圧し固める形でその命を犠牲にし、 その因子を吸収、或いは元々その身に備わっていた因子と共鳴した為、"シンドローム"として励起。オルクスの才能を発現させる。 直後暴発的に拡散した力──領域の因子は周辺一帯を覆い尽くし、家族全員を"事実上"殺害、その後家出するに至った。 事故が起きた十数年後に、ジャームとして未だ尚そこに存在していた父母を完全に抹消する形で決着。 それ以前も、それ以降も、一度も家には戻っていない。 -- 殆どの場合、仕事外の場所、特に自室に於いて、自身の生命活動を断絶させるレベルの外傷による自殺行為を取るか、 また自身に残存し続ける精神的苦痛を与えることで衝動を抑えている。 "自身の理性がまだ一般常識のただ中にあった頃"に内包した苦痛の自浄の為か、 はたまたオーヴァードとして発現したことによる、本能的な衝動による苦痛の自浄の為かは不明瞭であり、 本人曰く「どちらの為でもある」として、継続的に自傷活動を行うことで安定を図っていた。 自らが引き起こした事故の一件を決着させた際は特に苛烈な衝動に苛まれていたが、 自室に籠ろうとしたところ、一人の人間に取り押さえられる。 そして流されるまま彼の部屋に連れ込まれ、見慣れぬその場所で自傷活動を行う羽目になる。 それからというものの、お互いに交わした"約束"のこともあり、 (余程不本意・即時対応を必要とする発作でなければ)自室ではなくその場所で衝動の浄化を行うようになっている。 決まって寝台が血塗れになる上、 ろくに運動できない状況下に陥ることへの自覚・自制心の表れもあり、年々頻度は減ってきている様子。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3914632