タイトル:捻崎 歪(うつぎざき ひずみ) キャラクター名:捻崎 歪(うつぎざき ひずみ) 種族: 年齢:??? 性別:おそらく男性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:189cm 体重: ワークス  :FHセルリーダーC カヴァー  :研究者 シンドローム:エグザイル、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 2r+10 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:4 (シンドローム:0,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 4r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 4r+2 レネゲイド 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 FH 【HP】    28 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《武芸の達人》    /3 /常時   /      /   /  /   /達成値+Lv*3。浸蝕によるLvUPなし。基本浸蝕+4 《灰色の脳細胞》   /1 /常時   /      /   /  /   /行動値+【精神】。基本浸蝕+2 《コンセ:ノイマン》 /3 /メジャー /      /   /  /2   /CL値-Lv 《コントロールソート》/1 /メジャー /白兵    /   /  /2   /【精神】による代用判定 《伸縮腕》      /3 /メジャー /白兵    /   /  /2   /射程:視界に変更。 《オールレンジ》   /5 /メジャー /白兵    /   /  /2   /判定ダイス+Lv個 《異形の祭典》    /4 /メジャー /シンドローム/   /  /3   /対象:Lv+1体に変更。シーン1回 《死神の精度》    /4 /メジャー /白兵    /   /  /4   /攻撃力+Lv*5。シーン1回 《フェイタルヒット》 /2 /オート  /      /   /  /4   /ダメロ直前。ダメージ+LvD。ラウンド1回。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ トツカ    1   2r+5 16   8   至近 命中判定直前に宣言で攻撃力+【肉体】。コスト2。行動値-5        1   4r+8 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 デモンズシード        1   0   《死神の精度》の最大Lv、コスト+1 エンブレム:戦闘適性体    1   0   行動値+5 ウェポンケース     1   1   1 コネ:FH幹部      1   1   1 コネ:情報屋      1   1   1 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意 備考 装着者             アイテム「トツカ」を取得 あるFHエージェント 感服 憎悪 カラー:BK レネゲイドウイルス 執着 偏愛 カラー:RE ■その他■ メモ: レネゲイドを愛し、探求のあまり自身をレネゲイドと一体化させた元人間。疑似的にレネゲイドビーイングと同義の状態だが、先天性のものではないため《オリジン:ヒューマン》等の習得はしていない。 物心ついた頃にはFHにおり、レネゲイドコントロール力の高さと先天的な戦闘センスを高く評価されていた。しかし、ある他セルのFHエージェントと交戦した際、暴走状態から自力で戻ることができずにセルの構成員はおろか、研究設備やその周囲一帯の建築物諸共破壊し尽くしており、本人はこの失態をひどく悔いている。 以降、研究職として「レネゲイドの暴走及び自意識への関与」について研究することとし、前線から退いた立場にいる。 しかし、天性の戦闘センスはそのままのため、前線に出れば身の丈ほどある巨大な刃物を物ともせず振り回して戦う。「戦えない」のではなく、「あえて戦わない」ことを選んでいるだけ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3917315