タイトル:しまつや! キャラクター名:玉梓 絆(コードネーム:ジャッジメント) 職業:始末屋 年齢:25 / 性別:男 出身:日本 髪の色:栗 / 瞳の色:赤 / 肌の色:白め 身長:177㎝ 体重:重い ■能力値■ HP:10 MP:20 SAN:84/84      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11   8  18  13  17  14  10  17  10  20 成長等     -2   2 他修正 =合計=  11   6  20  13  17  14  10  17  10  20 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      59%  ●《キック》  50%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》51%   《頭突き》  10%  ●《投擲》     86%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》40%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 16%  ●《聞き耳》 82%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》64%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 69%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前      現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》  1%  《乗馬》   5%   ●《水泳》  28%   《製作()》    5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》   10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%   ●《サバイバル(海)》19% ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前      現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  70%  ●《説得》     16%  《値切り》  5%    《母国語()》85%  ●《他言語(英語)》93% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前    現在値 ●《医学》     8%    《オカルト》   5%    《化学》   1% ●《クトゥルフ神話》15%  ●《芸術(爆発)》  90%   《経理》   10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》  70%  《人類学》    1%   ●《生物学》    8%    《地質学》  1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》  10%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》   4% ●《歴史》     38%  ●《夢の知識》   26%  ●《芸術(料理)》13% ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称             成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力  / 備考 モロトフ・カクテル(火炎瓶)  投擲 2d6+幸運  投擲    1/2 使い捨て    1 / 故障№95 ダイナマイト          投擲 4D10    投擲    1/2 使い捨て    1 / 故障№99 手榴弾             投擲 4D10     3m    1/2 使い捨て    8 / 故障№99 ■所持品■ 名称             単価 個数 価格 備考 財布                1   0 スマホ               1   0 懐中時計              1   0 代えの手袋             1   0 ZIPPO ライター           1   0                   1   0 モロトフ・カクテル(火炎瓶)    1   0 ダイナマイト            1   0 手榴弾               1   0 DS版 サバイバルキッズ       1   0 DS充電器              1   0 リャマの毛             1   0   どこのリャマの毛?                   1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 簡潔に言えば、三つの喋り、三つの思考、三つの人格に分かれている。 【表】 ・きりっとしてるタイプの喋り、たまに毒吐く。 ・優しい口調。「ありがとう」「ごめんね」「だいじょうぶ?」がすぐに出てくる。 「初めまして。私の名前は玉梓絆。玉梓さんと呼んでね」 「退いてくれないかい。私の時間をきみの存在で消費にされるのは悲しいんだ」 「__は!!?くっそ……!!見るな!!おい!!見世物じゃない!!」(イスにお尻はまってる時) 「草以下がよく笑っていられるものだね、歩きたいなら一センチ浮いて歩きなさい」 「良いご身分だねぇ!!だが口の利き方はなっていないようだ!!不快だ!!頭を垂れろ、首を刎ねてやる!!!!」 「もうなにやってるのさ、変なことしないでよ」 ■素の人格が無意識に自分を守るために産んだであろう二つの性格(建前)  一つ目は見た目は美人でカッコイイ寄りの顔だちだが、息をするように辛辣な言葉も投げかけてくる。冷たい視線を送りがち。 性格は穏やかそうに見えて実はかなりの短気。怒るときは顔を真っ赤になって怒る。すぐ爆発物を持ち出して爆発させようとする。 冷たい言葉を言うし、冷たい目線を向けることも多いが呆れていることが多い。 仕事にプライドを持っているのかと言われたら、イエスと答える。 「“始末屋のリーダー”はそうじゃなきゃいけないだろう?“悪を滅ぼす”必要があるからこそ、悪を許さない存在でいなきゃいけない」 という元で産まれた建前の人格。完全に情を殺し“始末屋のリーダー”を完璧に果たすための人格。 正義に固執しており、ルール、法律、法則を徹底している。悪人も殺さなくてはいけないと思っているため仕事はまっとうする。  もう二つ目は一つ目の人格と素の間の人格。基本穏やか。 結構世話焼きで穏やかな時は穏やか、割とゆっくりしゃべる。 素のことを一番話せるのはこの人格ではあるが、無意識に一つ目の人格に奪われがち。 朗らかといえばそうであり、優柔不断と言われたらそう。 「一つ目の人格じゃあきっと素は耐えられないから、ここに中間管理職という存在が必要だと思う」 「といってもたぶんキングと過ごして生まれたのがこの人格だと思うよ、彼、何もしないからね」 という元で産まれた建前の人格。基本的に交渉するのもこの人格。くじけてられない、いつも通りにふるまおうと生まれたのがここ。 仕事や悪人に関してはほかの人格に任せている。わりと素より。 ただこれはどちらも孤児院から出た後に形成された”玉梓絆”であり、普段は素じゃないのかと言われたら”そう”である。  _ _ _ 【素】 ・元気な口調。はきはきと喋る。 ・迷い癖が激しい為「うーん」っていうがハッキリ言うときはいう。 「僕は……いや、俺は、玉梓絆だ。よろしくね」 「辛いけどへこたれていない。大丈夫。俺はまだ立てる」 「始末屋に向いていない?うーん、そうなんだと思うよ自分も」苦笑い 「正直って俺はやらなきゃいけないことだからやってるんだ。そうじゃなきゃ…そうでも思わないと俺はたぶん耐えられないんだと思う」 「ついて来てほしいとは思ってはいるけれども、ついてこれないと思ったらついてこなくていい。君に強制はしない」  素の性格は割とノリが軽くよく笑い、楽観的、迷い癖は激しいものの自分の決めたことを後悔することはあるにしろ、「なんとかなる」ではなく「なんとかする」という思考を持っている。 真面目で何が起きてもへこたれない、へこたれようとしない精神の持ち主。辛いことがあっても絶対に人の前で涙を見せることもないし、一人で泣くこともない。全部心の中で押し込み、全部努力に向ける。 そして重度の博愛主義であり、根っからのお人よし。例え敵であろうがなんであろうが手を差し伸べてしまう性格。 ただ自己犠牲というものはなく、無鉄砲ではない。だが少し先を見ないようなこともある。言いたいことははっきりと伝える性格。 これは幼少期からの性格が素の自分である。(※①) 仕事はするものの、きっと「相手の言っていることが良いものだと知ったら、きっと自分は手を差し伸べてしまうんだろう」と理解してる  _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ 以上を踏まえたうえで生活をしている。 故に口調がぐちゃぐちゃで、「~だね」「~だ」と二段階に口調も別れている。 素の時は基本的に“食事をしてる時”と、“みんなを遠巻きから見ている時”。始末屋のリーダーというポジションでは等身大以上に話しているのだと思う。 なぜ性格が分かれているかというと、どれだけへこたれないと性格だとしても唯一のトラウマとなっているあの事件(※②)が自分の心を思った以上に傷つけてしまい、無意識に自己を守ろうと押し込め過ぎた結果。素の自分を守るために無意識で別れて生み出してしまった。 自分か他人かと言われたら「他人」と答えるが、「自分」とも思う。これはあの事件からの“唯一”の保守的な言動だと思っている。 恐らく素を出そうとしないのも、“言ってしまえば”持ち前の強い精神力であれ折れそうな気がして、保守しなければ自殺してしまいそうになるからなのかもしれない。そのため二つの人格は“素が自殺してしまわないように”産んでしまったんだと思う。 泣いてる暇もない。涙乾いてない??どうなんだろう。抱え込みすぎだお前は。 あと厄介なのが、そのタイミングでの人格で思考が違うため発言にも差がある、…ので二つ目の人格が頑張る。  ________________  キングから言われた「俺たちは人殺しだ。だからこそ、その一線を超えちゃいけねーんだよ」という言葉を心に掲げている。 だが人を殺したくないんだと思う。始末屋向いてないよ。  「正義のヒーロー」を目指していたからこそ、「こんなことしなくなかった」っていうプライドが傷つきまくっているのだと思うし夢がぶっ壊れた感じあるのかもしれない。そしてできれば悪人さえも手を差し伸べたいのだと思っている。本当に始末屋向いてないよ。 昔は昔、今は今と割り切っているがそこを突かれるのが苦手。 (追記:「その一線を越えたやつは人間じゃねえ、化けもんだよ」という言葉に対して自分の手をよく見がち。  「自分は化け物なんだろうな。でもだとしてもやるとこはやらないと」)  ________________  メンバーの子たちをきちん信用しており、心からありがたい存在だと思っている。だがそれに自分を入れておらず、遠くから見ているのが好き。 出来たら嫌わないでほしいなと思ってはいる……。いるんだよ。。。。  ただ孤児院で一緒に居たとはいえ、皆が好きかどうかと言われたら笑って「もちろん」と答えるが 「“信用”ではなく“信頼”はしきれていないでしょ」と言われたら「そうなんだろうね」と申し訳なさそうな顔してハッキリ言う。 逆に相手からどう思われているかとかも気にしていない、気にしてる余裕がない。仲間から言われたら普通に悲しいが顔には出さない。僕が嫌いでも仕事はいる限りはしてほしいというの気持ち。 「人の幸せは自分でしかつかめない物ならば、自分はその助けに少しでもなりたい」を心から思っている。つまり“他人の幸せに自分を換算しない” 決して自分が不幸になりたいわけでもなく、優先順位が他人>自分なだけ。 それと恐らく、自分の手でみんなの幸せを壊したくないんだろう。  ________________  キングに関しては先輩であり師匠であり父親のような存在であり、感謝の念が一番強い。 大切だと思っているため、馬鹿にされたり冗談まじりに話されるのが、二つ目の人格曰く嫌なんだと思う。 孤児院を出てあの事件以来困り果てた後、なんだかんだで傍にいたのは彼だから無意識に大切だと思っている。 大変申し訳ないけど仲間よりキングなんだと思う。これからキングより仲間だって思えるようになったらいいな。  ________________ ※①  子供の頃は他人に合わせ、皆が感じる幸せを自分も一緒に感じたい、皆と楽しみたいと思っている子だった。 幼少期から誰にでも手を差しのべる子で、殴られても怒ることはしなかった。 将来の夢は「正義のヒーロー」  ________________ ※②  近所の女性を殺してしまったことにトラウマを抱いており、個人と仲良くなるのがより一層怖いんだとおもう。 大きな喧嘩をしてしまい、「あっちいけ」といった言葉で目の前で死なれてしまった。わーい。首つちゃった。 少なくとも、「死ね」って思いました。この時。はい。死んでほしいことを望みましたので、はい、、、立派な殺人です、、、。  ________________ ・“素”の自分を守るために、みなに見せないように別の性格を二つ、無意識に産んだ。 ・重度の博愛主義 ・素の性格は普通に一般的な男性。 ・他人の幸せに自分を換算しない。できない物だと思っている。  ただその幸せを少しでも手伝いたいと思っている。 ・きちんと仕事は仕事として行っているが、本人としては全然向いていない。 どうでもいいが、少し尻が大きいのを気にしていて小さい椅子とかにケツはまりがち。 いつかみんなと“素”で話せたらいいな~~。 _____________________________ 卓後!! 皆だい好き!!!みんなしか勝たん!!!!! ケーキたくさん食べるぞ~~~!!! 人格は最後に「いてもいいな」と思ったため、始末屋としての人格は受け入れるようにした! でも自分で制御できるようになするぞ~~!!! 素は騒がしい。いつまでも始末屋に向いていない。 でもそれでも皆が一緒にいてくれると信じてるからそれでもいいやと思っている。 _____________________________ ■人物 ■経歴 ■職業 ■交友関係 ■家庭環境 ■身体的特徴 _________________ ■基本 発言カラー【#】 一人称:私/僕/俺 二人称:貴方/君/お前 好き:(表)かわいいもの、動物(主にしろうさぎ)    (素)ご飯、みんな 嫌い:(表)馬鹿な人    (素)なし 得意:(表)ガーデニング    (素)人助け 苦手:(表)煙草(煙たい)、ダイエット    (素)人殺し、ダイエット ■その他 ・誕生日:1月17日 ・血液型:A型 ・誕生色:萌黄色 #006E54 ……生活・指導力・微笑み 度胸と好奇心のある美食家 ・誕生花:コチョウラン……「幸福が飛んでくる」「純粋な愛」「愛情」「美」「高級、豪華さ」「上品、優雅」 ・花言葉性格ダイス:仙人草(せんにんそう)……「安全」「無事」   「仲間に愛を、敵には毒を。貴方は皆の城壁となるだろう。    全てを守るために、自分さえも守りきる強固さが貴方にはある。」          :女郎花(オミナエシ)……「親切」「美人」「はかない恋」「永久」「忍耐」   「見返りを求めない。貴方は積極性にかける、思慮深い人。きっと報われないだろう。    それで良いと答えを出してる。貴方は強くて弱い人。諦めと決意を持った人。    貴方は誰よりも儚い。けれども誰にも気づかれない。」 ■特徴表 ・4-9【暗黒の祖先(D)】 邪悪な一族、カルティスト、人肉捕食者、もしくは自然界のクリーチャーの祖先である。 1d100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。 ・ド根性 根性がある。あらゆる抵抗表を使用したロールで、成功する範囲に+5%。 ■イメソン ・【表】タイトルなんて自分で考えなさいな →(https://www.youtube.com/watch?v=aqTgx85M8zA) ・【素】Untitled world ⇒(https://www.youtube.com/watch?v=PCYR6jddApE) ■職業ベース オリジナル ■通過シナリオ ・ダフロワ(HO1) ・目が覚めたら無人島に辿り着いたが俺の知っている地球の生態系と違う件について。 ・ヴァギナデンダータと夜の子供たち ■取得呪文 ■AF ■後遺症 ・ナイフを突き刺した探索者 1d3セッション、もしくは1d6ヶ月(リアルタイム)の間 ・CON-1d6 ・POW+1d3 ※アザトースの使者を破壊した後遺症。本来の処理よりもかなり緩和してます。 ■遭遇 ■その他 【HO1】 ■公開 HO 貴⽅は始末屋のリーダーである。 貴⽅はチームのブレインであり、チームを創設したのも貴⽅である。 主に情報収集を担当しており、隠れ蓑であるバーのオーナーでもある。(POW+3) ■裏 HO 貴⽅には師匠と⾔える⼈物がいた。もちろん裏稼業の⽅の、である。 施設を出た貴⽅は彼と共に依頼を受け、仕事をこなす⽇々を送っていた。 その間に今の始末屋のメンバーとの連絡はとっていてもいいし、とっていなくてもいい。 貴⽅がこの稼業に⾸を突っ込んだ理由についても⾃由で構わない。但し、彼と組むようになったのは彼から誘われたからだ。 この世界の新⼈である貴⽅を彼は随分とかわいがってくれた。仕事はできる優秀な⼈間だったが、⽣活能⼒がなく、家事は貴⽅の担当だった。 彼は仕事をいつも正確にこなし、またその仕事の内容はターゲットが悪⼈であることに限定されていた。この縛りも、貴⽅が彼と組んだとき彼 に⾔われたものだ。⽈く「俺たちは⼈殺しだ。だからこそ、その⼀線を超えちゃいけねーんだよ」と。 そうして2⼈で、ピンチに陥ることもあったものの、いつだって任務は成功させてきた。 しかし4年前、彼が仕事から帰ってくることはなかった。最後の依頼の内容を貴⽅は知らなかったが、場所だけは彼がたまたま電話⼝で話して いたのを聞いており知っている。それは梦幻港(むげんこう)という場所だ。貴⽅がそこへ向かったとき既に彼の姿はなく、あったのは「椿が 落ちる前に」と彼の⽂字で書いてある紙切れと彼がいつも持っていた ZIPPO ライターだけだった。 また、貴⽅はキングに教わったため、少し英語がわかる。〈その他の⾔語(英語)〉+10%の補正 ■秘密 貴⽅が初めて⼈を殺したのは10歳の時だ。 貴⽅には⼈を魅了する何かがある。そして、貴⽅はそれを⾃覚している。それは単純な顔の造作ではない。そのため APP は指定しない。 その魅⼒を利⽤した対⼈での情報収集は貴⽅の右に出るものはいないだろう。 そして貴⽅はその魅⼒で⼈に死を選ばせた。相⼿は近所に住み、何かと貴⽅のことを気にかけてくれていた⼥性だ。 それに対して貴⽅がどう思ったかはわからない。だが、このことを話しても誰にも信じてはもらえないだろうし、知り合いを殺したとなれば仲 の良かった仲間にもどんな⽬で⾒られるかはわからない、あるいは他の理由もあるかもしれない、とにかく貴⽅はこのことを黙っていることに した。 『⽣まれつきの殺⼈者』 (貴⽅は交渉系技能の判定が全て⾃動成功にすることが出来る。勿論貴⽅が望んだ場合のみであるため、通常通り判定を⾏うことも出来る) ■事前情報 ● 梦幻港について 個⼈所有の港。管理者は外国⼈で廃れている様⼦からも管理⾃体殆どされていないことがわかる。 --・--・--・--・-- 裏 HO は任意でシナリオ開始前に公開しても構わない情報 (ただしその情報が HO だと明⾔してはいけない) 秘密は基本的に隠したいこととして扱う シナリオが開始すれば全ての情報の公開のタイミングは問わない --・--・--・--・-- 【HO1探索者作成】 貴⽅は特徴表を1つ付けることができる。付ける場合は1d6を振った後、1d9を振ること。 POW に+3の補正。これは始末屋として、リーダーとして鍛えられた分である。上限突破は出来ない。 また、貴⽅は1d6*10の技能ポイントを好きに割り振ることが出来る。 〈その他の⾔語(英語)〉+10%の補正 職業技能は8つ 趣味技能は制限なし 職業技能は⾃由に決めてもらって構わない。⾃分の⼈⽣に沿ったものを選んでほしい。 趣味技能との差異は⽣きていくために必要だったか、義務だったか、といったところになるだろう。 推奨技能:三⼤技能、戦闘技能、〈その他の⾔語(英語)〉 --・--・--・--・-- 貴方の師匠【キング】 性別:男 / 年齢:40 APP:14 SIZ:16 OPP:? ? 常に微笑みを絶やさないポーカーフェイスと完璧な仕事ぶりから誤解されがちだが、その実、⽣活能⼒は殆ど皆無であり HO1とコンビを組んでいる間、家事は全て HO1の担当だった。 実際やろうとすれば普通レベルには出来るが⾯倒なので放置するタイプ。 気がつけば部屋が汚部屋に。 --・--・--・--・-- [おまけメモ] ・⾝⻑186センチ程度 ・体格はしっかりしてる ・常に⼿袋をしている 喫煙者。よく吸うのは Peace 。 ⼈からよく貰い煙草もする。 ⼝調は、 「はいはい、⼩⾔はいいから珈琲を淹れてくれ」 「ったく、なんでこうなるんだか」 「俺たちは⼈殺しだ。だからこそ、そこにある⼀線を越えちゃいけないんだよ」 「Peace ね。煙草のくせに⼤層な名前してやがる」 ■簡易用■ 玉梓 絆(コードネーム:ジャッジメント)(男) 職業:始末屋 年齢:25 PL: STR:11  DEX:13  INT:10 アイデア:50 CON:6  APP:17  POW:20  幸 運:100 SIZ:14 SAN:84 EDU:17 知 識:85 H P:10  M P:20  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]