タイトル:グリシナ キャラクター名:グリシナ 種族: 享年:13 髪の色:薄い栗毛 / 瞳の色:グレイアッシュ / 肌の色:象牙 身長:150 体重:42 ポジション:ホリック クラス: タナトス / タナトス 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:罪人 [記憶のカケラ] 内容 少女     あなたの傍には一人の少女がいた。彼女の名前も顔も、関係さえも忘れたけれど、その笑みはまだ心に残ってる。彼女を愛していた。あなたは、そんな笑みを見せてくれる仲間を愛する。 釣り     水面をぼんやりと眺めながら糸を垂れた記憶。あなたは釣りをしていた。日常的な趣味だったのか、たまたま誰かに付き合った日の記憶なのか。ただ、揺れる水面と美しい自然の風景、垂らす釣り糸が・・・記憶に残る。 扉の向こう  開けてはいけないときつく言われていた扉を、好奇心から開いてしまった。その中で……何があったのか、何を見たのか、覚えていない。けれど、それはあなたがこんな姿になったことと、強く結びついている気がする。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) エイン   への 信頼 ■■■□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   1   0   1 ボーナス 寵愛 =合計=   3   0   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  衝動       : オート   :    : 自身: 1回/1ターン、マニューバ宣言時任意の未練に狂気点1点でコストとしてよい [メインクラス] 無限解体     : ダメージ  : 0   : 自身: 自身がダメージを与えた際のみ。次カウントまで、所有する攻撃マニューバは全て同対象に使う限りタイミングが「ダメージ」となる。 [メインクラス] 災禍       : ダメージ  : 2   : 自身: 自身が与えた白兵攻撃のみ。「全体攻撃」の効果を得る。 [サブクラス]  死神       : オート   : 0   : 自身: 白兵攻撃マニューバの攻撃判定において、出目+1 [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      日本刀      : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃1+切断 [腕]      ジョギリ     : アクション : 3   : 0  : 白兵攻撃4、攻撃判定の出目+1 [腕]      小さなアンデット : オート   :    :   : にゃんこ [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      アーマースキン  : ダメージ  : 0   : 自身: 防御1 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [脚]      仕込みブーツ   : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃2、攻撃判定の出目+1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 []       リフレックス   : オート   :    : 自身: 最大行動値+1 ■その他■ 寵愛点:9点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     9点(  3 /  6) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: やわらかいウェーブのかかった髪をひとつにまとめている。細すぎてまとめづらいと不満気。自分と弟に危害を加える者を許さない。記憶に浮かぶやわらかい笑みを連想させる笑みを浮かべる弟を大切にしている。誰かと釣りをしているという穏やかな記憶がなぜか罪の意識とともに湧き上がり、穏やかさなど望むべくではないのだと思っている。かっとなりやすい激情家。猫は気がついたらいた。そこにいると危険だというけどついてくるので仕方ないと思ってる。 「ねえ、早くして。はやく、このおだやかさを」