タイトル:生ハム キャラクター名:ジャック 種族: 享年:13 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:ジャンク クラス: タナトス / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示:絶望 [記憶のカケラ] 内容 【埋葬】   あなたは土の中へ埋められていく。手足を包んでいく土が冷たく、やがて生暖かく、 意識はあるのに、無情に土はかけられる。身動きもできず、やがて顔さえも。あなたは土の下へ と…。 【買い物】  いろんな品物を手にとって…ショーウィンドウを眺めて。財布の中身を何度も確認 しながら、楽しい買い物の時間。その時そばにいたのは誰だったろう…とても楽しかった、そん な記憶。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   2   0   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  足掻く    : オート   : なし  : 自身: 狂気点を使って判定を振りなおす際、出目が+1される。 [メインクラス]       : オート   :    :   : [メインクラス]       : オート   :    :   : [サブクラス]  死の舞踏   : ジャッジ  : 0   : 自身: 攻撃判定のサイコロを振りなおす。 []             : オート   :    :   : [頭]      のうみそ   : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 [頭]      めだま    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      有刺鉄線   : ダメージ  : 0   : 自身: 自身がダメージを与えた際のみ使用可。白兵・肉弾ダメージ+1 [頭]      ボルトヘッド : ジャッジ  : 1   : 自身: 支援2 []             : オート   :    :   : [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      チェーンソー : アクション : 3   : 0  : 白兵攻撃+切断。 [腕]      アームバイス : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援2か妨害2 []             : オート   :    :   : [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   : なし  : なし: なし [胴]      はらわた   : オート   : なし  : なし: なし [胴]      ぬいぐるみ  : オート   : なし  : なし: バトルパート終了時、任意の未練を一つ選んで狂気点を1点減らす。このパーツは損傷時に所持パーツから取り除く。 []             : オート   :    :   : []             : オート   :    :   : [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      スパイク   : ダメージ  : 1   : 自身: 自身がダメージを与えた際のみ使用可。白兵・肉弾ダメージ+2 []             : オート   :    :   : []             : オート   :    :   : []             : オート   :    :   : 。 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 暗示【絶望】: あれは今よりもなお、酷い日々だったかもしれない。それを繰り返さないためには、それを思い出す必要がある…。