タイトル:Aconite-◆ キャラクター名:Ray・Figaro(レイ・フィガロ) 職業:マフィア 年齢:20 / 性別:男 出身:アメリカ 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:白め 身長:195+5cmヒール 体重:81 ■能力値■ HP:15 MP:13 SAN:65/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  15  11  13  12  14  18  18  15  15  13 成長等                     1 他修正 =合計=  15  11  13  12  14  18  19  15  15  13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      60%  ●《キック》  70%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   90%  ●《サブマシンガン》85% ●《ショットガン》  50%  ●《マシンガン》50%  ●《ライフル》   50% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 30%  ●《聞き耳》 80%  ●《忍び歩き》20%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  15%  《登攀》  40%  ●《図書館》 50%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》   70%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5% ●《操縦(船舶)》50%   《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%  ●《変装》  6%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前     現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》    15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(英語)》75%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(イッキ)》 49%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》80%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d6 名称               成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力  / 備考 32口径(7.65mm)オートマチック   90 1d8     15m     3    8    8  / 故障ナンバー:99/弾薬:32オート/2丁持ち トンプソン              85 1d10+2    20m  1or連射 20/30/50    8 / 故障ナンバー:96/弾薬: 小型ナイフ              25 1d4+1d6  タッチ               / 自衛用 ■所持品■ 名称               単価 個数 価格 備考 サングラス               1   0   ターコイズブルーのグラスが嵌められている 花束                  1   0   青いリンドウの花束 懐中時計                1   0   古い、少し錆びてきている ピアス                 1   0   女物、青い宝石が嵌められている ハンカチ                1   0   レースのハンカチ/青い糸で刺繍が施されている 32口径(7.65mm)オートマチック    2   0   拳銃技能/2丁持ち トンプソン               1   0   サブマシンガン技能 小型ナイフ               1   0   自衛用 32オートの弾薬             12  0   32口径(7.65mm)オートマチックの弾薬1ダース =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: Aconite HO4 HO4:あなたはファミリーの新入りだ。新入りだが、優秀ゆえ皆にかわいがられている。(20 代前半) ______________________ ◆職業 【用心棒】ベース 鍵開け、隠れる、忍び歩き、心理学、追跡、変装、任意の近接戦技能、任意の火器技能 運転(自動車)→移動手段として車の運転をし始めた ______________________ ◆特徴 1-5 [天才] 生まれつき頭の回転が早い。INT+1。 →上限突破によるセッション内でのデメリット:SAN値減少に固定値+1 3-3 [飛ばし屋] 空間把握能力に優れている。あらゆる〈操縦〉技能の基本成功率は50%である。 ______________________ ◆基本 【名前:Ray・Figaro(レイ・フィガロ)】 一人称:俺 二人称:アンタ、呼び捨て、さん付け、ねぇ、そこの人 好き:ファミリー、牛肉、ビーフステーキ、ビーフハンバーグ、水、ぼーっとする事 嫌い:化粧・香水の匂い、煙草、アルコール類、難しい事を考える 人種:アジア系アメリカ人 誕生日:6/16 誕生花: チューべローズ(月下香) 花言葉☞「危険な快楽」 英語の花言葉☞「dangerous pleasure(危険な快楽)」「voluptuousness(官能的)」 誕生石:ムーンストーン アジア系統の顔立ちでアジア人受けする造形。 天然ボケで考え方が適当。正直者で、思ったことはすぐ口に出してしまう。非常に頭がキレるが、体が先に動いてしまう所が欠点。 敬語が下手で、後々敬称を付けたりしがち。「〜だと思うよ。……です。」みたいな感じ。 長身・細身の体型で立っているだけで割と目立つので、目印として使われる事も。 嗅覚が鋭く、他人の変化にすぐ気が付く。石鹸の匂いやアルコール、タバコの臭い等。 ファミリーメンバーの事は家族だと考えているが、立場の上下関係はしっかり理解しているし入ってきたばかりでまだ信用されていないだろうというのもキチンと分かっている。信用される様に頑張らなきゃなぁ! 非常に忠実で、ファミリーの中で自分より立場が上の人間の言うことは無理ない範囲でなんでも聞く。例え首輪を付けられようがリードを引かれようが構わない。言うことは聞くが、度々少しワガママを言ってしまう。治さなきゃ…! 報酬があれば言葉通り「何でも」やる。報酬が高ければ高いほど。 甘え上手でスキンシップが激しく、必要のない時まで相手に触ってしまったりする。最近はそれを治そうと頑張っているところ。 いつでもぼーっと上の空状態か薄く微笑みを浮かべているが、怒る事に慣れていないせいで怒りの感情の制御が下手。何度か怒りで我を忘れて、アルを馬鹿にしてきた抗争の相手を死にかけるまで殴り続けた事がある。アルからやりすぎだよ と後ろから声を掛けられた所で我に返った。 レイ曰く、怒ると周りが見えなくなって視界が真っ白になって、耳に綿が詰まったみたいに周りの声が聞こえなくなる らしい。🥶こまった〜… 好きな食べ物は牛肉。好きな料理はビーフステーキ、ハンバーグ。 しかし味音痴で出されたものはなんでもガツガツ食べてしまう。食べること大好き。勧められると遠慮をしないで食べまくる。 飲み物は水ばかり。味のついた飲み物はあまり自分から進んでは飲まない。 持っているのは青いリンドウの花束。街を歩いていた時に花屋で見かけて可愛くて安かったから、買った。 私室は物が少なく寂しい雰囲気。物欲があまり無く、本当に必要最低限なものしか無い。プレゼントを贈ったりするのは素敵だと思うけれど、別に自分は欲しいもの、無い。でも貰ったら全然嬉しいし、喜びます! あまり自分のためにお金を使わない。ファミリーの誕生日には必ず花を買うようにしようと考えている。ほんの少しの気持ちですが・・・。 ファミリーのみんなが自分を可愛がってくれているが、自分の優秀さ?に対しての構いであって自分自身に興味がある訳では無いと思っているので、自分の詳しい事や経歴等は聞かれない限り話さない。だって俺、ペラペラ自分の事を話せるぐらい偉くないから。 アルコール類は勧められたりしたら断らずにちゃんと飲む。一気飲みもファミリーでの初めての食事の時に何か特技無いの?と聞かれてとりあえずでやったらウケたのでそのまま時々頼まれたらやるぐらい。(ぶっ倒れそう!) ファミリーの仲間でタバコを吸う人間が何人かいるのが少し嫌。タバコも嗜好品だし、文句は言えないけどやっぱり臭いが気になる……! 余談だが両利き。銃を撃つ時にカッコイイやつが出来る!あと字が割と綺麗。 ______________________ ◆経歴(本人談) 兄弟が沢山いる家庭で生まれ育った。家族構成は母、父、兄が3人、自分、弟が1人。小さい頃から兄弟とはボールやおやつなどの取り合いの死闘を繰り広げており、仲は良いが喧嘩が絶えずに騒がしい。元々レイはそこまで騒ぐような子供では無かったが、それでも兄弟の前では容赦しない。 特別貧乏な訳ではなかったがあまり裕福では無いせいで誕生日の日にだけ欲しいものを買って貰えるような家だった。 幼い頃は父親に無理やり体を鍛えさせられ、バスケットボールやベースボールなどをやらされていた。体を動かす事は兄弟の中でも得意な方だったので長続きはしたが、イヤイヤで仕方なくやっていた所はある。 親には少し反抗的な態度で接しており、18歳になったばかりの時に両親(主に父親)と殴り合いになるほどの大喧嘩をした。そのままお互いに口をきかなくなって行き、そのまま家出。学校は通ってはいたが卒業と同タイミングで家を出た為、大学までは行けていない。 何も考えないでとりあえずで家出をしてしまいお金も無く仕事を探して途方に暮れていた所、知らない男に「仕事が欲しいのか?」と突然話しかけられ、咄嗟に頷いてしまった。 そのまま男に新聞紙で何重にも包まれた謎の包みを渡され、チラシの裏に書かれた場所にいる女にこれを渡して報酬を受け取り、またここに戻って俺にそれを渡せ と言われ、それをそのまま実行。(アホだね〜) その後受け取った報酬の2割を給料として貰ったが、2割だと言うのに自分では持ったことも無い様な有り得ないほどの高額でひっくり返るほど驚いた。そのまま生活のための金欲しさに運び屋として雇われるように。家がない旨の話をすれば、男が屋根裏部屋を貸してくれた。(しかし狭いし埃っぽいし、家具も提供されていない。)とりあえずの雨風は凌げる程度。 そのまま運び屋として働き続けていたある日、また指定された場所まで包みを持たされ運ぶことに。 しかし指定された場所へ行ってみると、とあるマフィアの敷地内だったらしく部外者のレイはあっという間に捕まり、事の説明をした。 子供の突っ込んでいい様な話ではないからすぐに辞めろ、とそのファミリーのドンから包みを受け取った後に言われたが、生活費の為だと反抗。 行く所もなくて今は雇い主の男の家の屋根裏で生活している事を話せば、行く場所がないなら家族になろう という話に。 それがグリフィンファミリーの現ドンであるリチャードだった。それからは下っ端として働いて、十分な部屋を貰い食事をして、楽しく過ごしている。 その為グリフィンファミリーには恩義があり、忠誠を誓っている。 ______________________ ◆その他 ▽HO1 何を考えているか分からない不思議な雰囲気に惹かれている。よく入ったばかりの自分を気にしてか食事に誘ってくれたりするのは気を使わせてしまっているかな、と申し訳なく思っていたり。でも誘われるのは嬉しいので、ホイホイ着いて行く。 あと、いつも何だかいい匂いがするから周りをウロチョロしてしまう。それから次期ドンだし、言うことは聞く様にしている。 小さいのも不思議なところもちょっと怖いところもアルの良いところだよ!! ▽HO2 厳しくてちょっと怖いけど本当は優しいので好き。ガスマスクを付けている理由を聞いてみたけど、よく分からない難しい返答だったので不思議な人なんだなぁという印象。 初めのうちは新入りに呼び捨てにされるのを嫌がっていた様だったが、直すクセも付かずにそのままにして貰っている。やっぱり優しい。 言うこと全部正しいと思っているので言うことは聞く。 ▽HO3 オシャレでカッコよくて好き。いつも付けているサングラスもフィンから貰ったもので、大事にしている。青緑色でカッコイイんだ。 20歳以上離れている事もあり、ほぼ父親の様な感覚で接している。今日あったこととか、そういうのを報告する。 お節介な所はちょっと嫌。すごく嫌な訳じゃないから我慢出来るけど、別に自分が気にしてない事とか言われるとソワソワしちゃう。 でも言うことは聞く。 ------------------------------------------------------------------ □フィガロ (Figaro) カロン・ド・ボーマルシェの戯曲3部作『セビリアの理髪師』『フィガロの結婚』『罪ある母』に登場する反権力的な登場人物の名前。 フィガロ (新聞) (Le Figaro) - フランスの日刊紙。名称はボーマルシェの戯曲にちなむ。 ------------------------------------------------------------------ 芸術(イッキ)→成功すればアルコール瓶1本を途中で噎せたり戻したりせずに飲み干すことが出来る。 夏はバテる。冬は逆に元気。寒さに強くて暑さに弱い。それから実はあんまり泳げない。 泳ぐ時、足と手をどう動かしていいか分からなくなる! 猫より犬派。小型犬より大型犬。でも動物は全部好き。今度ファミリーでおっきい犬を飼おうよ!お世話係をするから! この年齢になってもゴーストやらの存在を信じているので、夜にトイレに行くのがめっちゃ怖い!! あと入浴がめちゃくちゃ早い。 性経験に関してはみんなには言う必要が無いので言っていない。聞かれたら全然言う。 性関連に全く興味が無いので、みんながシモで騒いでいる意味はよく分からない。えーっと楽しいの?その話。楽しいなら、良かった。 でも人並みに女の子には可愛いなぁと思うし、男にはカッコイイなぁとも思える。好きには全然なれないけど。恋愛対象は女。ノンケノンケ! ______________________ 以降秘匿込みの設定 ______________________ ◆基本 【本名:Bena・Berserk(ベナ・ベルセルク)】 一人称:僕/二人称:アンタ、お前、呼び捨て 好き:両親、自分、マシュー、正義、牛肉、ビーフシチュー、コーラなどの甘い飲み物 嫌い:HO1、リチャード、ロバート・パティンソン、リー・チェン、同年代の女、化粧で飾り付けた女、香水の匂い、煙草、アルコール類、グリフィンファミリー、マフィア、犯罪者 人種:アメリカ人 誕生日:8/31 誕生花:リンドウ/「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」 自分が大好きな自己顕示欲の塊。自分が目立たないと気が済まない!気が強く自分の意見はハッキリ言う。嫌なものは嫌。つか僕って天才だし、頭良すぎるし?勉強も出来ますよ?はぁ?負けないが? 本当は感情表現が下手くそで、情緒不安定。感情が爆発すると子供みたいに大泣きしたり、大きな声で笑ったりする。怒ると物に当たったり、挙動がおかしかったり。 同情されたりするのが本当に嫌。ムカムカしてどうしようもなくなる。 自分に都合が悪いことを言われると全部嘘だ!と喚き散らしたりもする。 本人曰く、ベナとレイは別人。レイはグリフィンファミリーの事が大好きだけど、ベナはファミリーが嫌い。復讐を果たすために殺すのはベナであってファミリーに忠誠を誓ったレイは違う。 なので名前はモチロン、教えている家族構成、誕生日も全て嘘😍 グリフィンファミリーでの忠実でのんびりした性格の『レイ・フィガロ』は全て演技。マシューやスティーヴンからすれば面白可笑しく見えるかもしれない。自分でこれは演技だとは思っていない。だって別人なんだから。 本人はべナとレイの感情を別に考えて行動に移せていると思っているが、全然そんなことナイナイ! 復讐に執着しているため、自分の復讐劇をバカにされたり否定されたりすると手に負えない程に怒り散らして暴れてしまう。面倒なんだね。 耳に付けている青い宝石が嵌められているピアスとレースの白いハンカチは母親の形見。ハンカチには青い糸で母親の名前が刺繍されている。持ち歩いている懐中時計は父親の形見で、蓋を開けると父親のイニシャルが彫り込まれている。ちょっと錆びてきた。 僕はピアスも懐中時計も無くしたくないからつけたことは無いけど、レイは僕の意志を継ぎたいって言うもんだから、付けさせてやってるよ。 これらをレイとして身に付けているのは形式上俺である「レイ」に「貸している」つもりらしい。復讐が終われば僕である「べナ」に返してもらう予定だ。 好きな食べ物は牛肉。好きな料理はビーフシチュー。母親がよく作ってくれていたので1番の好物。飲み物は味のついた甘い物が大好き。特にコーラ! とにかく肉が好きだ!魚もいいけど、たまにで良いかな。 3週間に1回は両親の墓参りに行っていた。いつも花束を置いては一言二言話をして帰るだけ。時々マシューやスティーヴンを連れて。グリフィンファミリーにレイが入った2ヶ月ほど前から墓参りに行くことが少し難しくなってしまい、ソワソワしている。 性関連に興味が無いのは「レイ」と変わらず。異性があまり好きではないので、なんだか気持ち悪いなぁと嫌悪感を抱いている。 恋愛対象はちゃんと女!だけど本当に恋愛等に興味が無さすぎる。 「反吐が出る程お前の話はどうでもいいんだよ。…バカか?頭を使ってちゃんと考えろよ。犬でも分かるぞ、こんな事。」 「僕が間違ってる訳が無いだろ?なあ、レイ!僕はいつでも正しく答えを導けるんだ。天才だから。」 ⬆ア イタイ!イタイ!ジガヒダイ!読まないでください。 ■ノンブレス・オブリージュ https://youtu.be/lw7pcm1W5tw ■フォニイ https://youtu.be/9QLT1Aw_45s ■爆笑 https://youtu.be/p2jANP-jr4o ■あなぐらぐらし https://youtu.be/I15sK7dNMOM ------------------------------------------------------------------ ▽花束 リンドウの花言葉は「正義」「悲しんでいるあなたを愛する」 リンドウ(竜胆)とは、リンドウ科リンドウ属の多年生植物である。1変種 Gentiana scabra var. buergeri をさすことが多いが、近縁の他品種や他種を含む総称名のこともある。別名はイヤミグサ。古くはえやみぐさ(疫病草、瘧草)とも呼ばれた。秋に咲く青紫の花は、キキョウとともによく知られている。 ------------------------------------------------------------------ 拳銃90→警察官になる上で父親から拳銃の基本を教わった。/スティーヴンに練習に付き合ってもらった。 ------------------------------------------------------------------ 父親の名前→Freddie・Berserk(フレディ・ベルセルク) 母親の名前→Rachel・Berserk(レイチェル・ベルセルク)旧姓が韓国系! →両親の名前の音からレイ・フィガロ ______________________ ◆経歴 ※上記に記載したレイの経歴はすべて嘘なので、こっちが正しい経歴です※ アメリカ生まれアメリカ育ち。母国語は英語。母親は韓国系アメリカ人で、父親はフランス系アメリカ人。顔立ちはアジア系等が強い。 正義感の強い父親に憧れて自分も警察を目指して勉強していた。母親に一応習ってはいたが、韓国語は難しくてちょっとしか喋れなかった。 休日には家族3人でショッピングに出かけたり、レストランでちょっと贅沢な夕食を食べたりと 絵に描いたような理想の家族。父親が警察官と言うこともあり、裕福な生活をしていた。暖かい布団に清潔な衣服。食事は3食、出来立ての母の手料理。全てが充実していた。アメリカのニューヨーク州で生まれ育つ。 幼馴染のマシューとは5歳の頃から仲が良く、ずっと一緒。お互いの家が近く、家族ぐるみで旅行に行ったり遊んだり等。 当時、べナは10歳だった。両親の結婚記念日の前日に「明日は2人で水入らずだ!僕はマシューの家に泊まりに行くから。2人だけでご飯でも食べてきてよ!」とべナが自分から2人に提案した。 両親はべナの気遣いを受けて2人で行きつけのちょっと贅沢なレストランへ向かった。 マシューの家でべナは2人でオセロをやったり、夜遅くまで布団の中に潜り込んでふざけたり。そのままマシューの家に泊まり一晩を過ごした。 次の日の朝、家に戻っても両親は居らず不思議に思っていたところ 玄関のドアが強くノックされ、ベルが鳴らされた。何事かと思ってドアを開ければ警察官が2人。 そこで警官達からべナの両親がマフィアに殺害されたと聞いた。初めはこの警察官達が何を言っているのか分からなかったし、自分をからかおうとしているのかとも思った。そのまま2人の遺体を保管している病院へ連れて行かれ、祖父母や他の親戚達と一緒に両親の葬儀を行った。雨が強く振っており、傘の下で皆が両親の死を悲しんで涙を流していた。べナはまだ両親が死んだ事が信じられずにいたせいで葬儀中は一切喋らず、泣く事も出来なかった。 その後べナは親戚の家で過ごすことになる。マシューとはずっと孤独さを埋めるために度々会っていた。学校へは親戚が通わせてくれていた。べナが父親と同じ警察になりたがっていたことを考慮して。親戚や友人達からの分かりやすい同情・慰め、それが気持ち悪くてしょうがない。本当に両親が死んでしまったことをヒシヒシと感じてしまい、夜な夜な泣き続けた。どうして自分の両親が殺されなければならなかったのか。裁かれるべきは悪なのに。 ベッドで布団にくるまりながら目を閉じると毎晩のように夢を見た。べナに向かって血まみれの両親が泣きながら自分たちの仇を取ってくれと訴えかけてくる夢だ。 私たちの事を殺したアイツらを代わりに殺してくれ、復讐をしろ。頭の中でグルグルとその言葉が廻って訳が分からなくなった。 両親が殺されてからベナは別人のように振る舞うようになり始めた。転校先の学校ではいつも笑顔で明るくて友達思いの騙されやすい馬鹿な男を演じた。頼まれた事は断らず、気さくに振る舞うようにした。気が強く見えないように短かった髪を伸ばして、1つに結んだ。敵を作らない方が良い。 友人(仮)達に誘われてバスケットボールを始めた。体を動かす事は元々好きだったので、割と楽しんでいた。 お金が足りなくなったら学校の帰りにダイニングバーでアルバイトをしていた。普通に働いてお金貰ってた。そのお陰で一応料理の基礎は出来ますよなぁ。 転校して直接会うのが少しだけ難しくなってしまったマシューとは頻繁に連絡をし合っていて、べナにとっては心強い味方だった。 その後、情報を掴む為に父の同僚だったスティーヴンを訪ねた。親戚、マシューの次に親しい彼に自分の両親を殺した人間に復讐をしたいと告げたところ、何とも言えない悲しそうな表情を浮かべられた事にずっとモヤモヤしている。同情されたのだろうか、と考えれば考えるほどイライラして全部だめになる。 マシュー、スティーヴン、この2人と一緒に両親が殺された事件について調べていくうちにグリフィンファミリーというマフィアの仕業だという事も分かった。 自分でも情報を集める為に女と寝たりもしたが、全然気持ちいいなんて思わないし、女の嬌声が嫌に耳にこびりついて離れない。化粧で飾り付けた女が大嫌いなせいで毎回帰宅後に思い出して吐く事を続けた。 両親を直接殺した人間の名前も調べあげた。それからと言うもの、リチャード、ロバート・パティンソン、リー・チェン。そしてHO1に送る復讐劇の事だけを。どうやって殺すか、それだけを考えている。銃で撃つだけなんて甘すぎる。まず両親を殺した両手を切り落として、身体中をめちゃくちゃにして、殴り付けて 蹴り付けて、身体中の体毛をマッチで燃やすのも良い。 殺したらリチャード達と同じになってしまうのでは無いかと思うかもしれないが、正義は必ず勝つのでそれとこれは別だよなぁ?自分の事を悪に裁きを与える正義のヒーローだと思い込んでいる。 本来の目的は事件に関わったHO1含む他3人を殺害する事だが、邪魔をするのであればHO2やHO3、それだけではなく他のファミリーの面々を殺すつもりでいる。HO2はHO1の補佐という事もあり、必ず邪魔をしてくるだろうと汲んでいるので何かあれば1番に殺そうと考えている。HO3に関しては長年このグリフィンファミリーにいた事もあり、特に警戒している。邪魔をして来るようであれば容赦なく殺す。 自分の両親を殺した人間の周りの大事な人から奪ってやろうと考えている。リチャードの妻、もう居なくてつまらないな。 ただ相手が死ぬだけでは無く、自分の手で殺すことに意味を見出しているため自分で殺せなかったら嫌だ!!ムカつく!僕が殺す!でも、HO1はピアノを弾いてるから、手足を切り落として赤ちゃんみたいに俺が世話し続けてあげてもいいよ。自分で何も出来ないのは可哀想だもんなぁ👋 殺せなかったら今まで生きてきた意味も全部消えてなくなる。 もし、自分の両親を殺した人間達が謝罪をして来たとしても聞くつもりは微塵もないし、謝られたくも無い。ムカつくだけだし。でも反省の色も見せなかったらもっとムカつく。何も喋らないで欲しい。 グリフィンファミリーに入ってからは気を許さないように警戒をし続けているが、本物の家族のような温かさに自然と笑ってしまった自分に気がついて本当に嫌になった。みんな早く死ねばいいのに!! ファミリーに入った時に俺たちは家族だよ、という歓迎の言葉を受けた時はその場で暴れ散らかして全員ぶっ殺してやろうかと思った。その日の夜は1人で泣き続けた。 俺と僕、それぞれ違う事を考えているんだ。レイは何にも悪くないし、僕は正義の剣をお前らに突き立てる。 ぜーんぶ全部バッカバカしい!クソみたいなこの家族ごっこ、本っ当に反吐が出る!! 僕が2人の復習を果たせなかったら正義の花らしく、美しく散って僕は死にま〜〜っす!!見ててくれ!父さん、母さん!! おいおい、お前・・・何様だ?はやくべナを殺して生還してくださいよー。みなさーん。1ロス3生還で頼みます。 ______________________ ◆その他 ▽HO1 両親殺害に直接関わった人間である為、非常に嫌っている。喋ること全部嘘だと思ってます! ランチやティータイムに誘ってきた時は胃がひっくり返るぐらいムカついた。 何かいい匂いがするとこもムカつく。匂いがある事でレイが近くにいる理由付けになるかと思っているが、チッ、クソ・・・イライラ・・・ムカムカ・・・。すぐにでも殺せるようにとりあえずHO1の近くに居る。 もし自分の潜入がバレた時に踏み入るような質問をされたりしても嫌だし、逆にサラッと終わらせられても嫌。ほら!僕を見て謝れよ! 澄ました余裕そうな顔が気に入らない。とりあえずムカつく!! ▽HO2 信用していない。HO1と仲が良い事を知っているので、警戒している。HO1を守るために邪魔をして来るだろうと踏んでいるが、邪魔をして来なければ殺すつもりは無い。してくれば即座に殺すつもりだ。 HO2からもHO1とは違うなんかいい匂いがするのがムカつく。犯罪者の癖にいちいち気にしてんじゃねぇ・・・イライラ・・・。 初めて会った時は高圧的な態度にイライラとした。偉そうにすんな! 喋っていることは全部嘘だと思っているが、上手いこと欺けばすぐに騙されるのではないかと馬鹿にしている。頭が固いところも馬鹿らしくて流石だな笑 スカしたような態度が気に食わない。とりあえずムカつく!! ▽HO3 全く信用していない。非常に警戒している。必ず邪魔をしてくるだろうから先に殺しておくべきだろうか、と考えているところ。喋っていること全て嘘だと思っている。 HO1に対してやや過保護なのが気になる。やっぱり敵だ。 オシャレとかどうでもいい……!!突然着ているシャツのボタンをつけ直しをされた時は潜入がバレて殺されるのかと思ってそれからめちゃくちゃに警戒している。 貰ったサングラスはまぁ……センスはいいけど、どうせあとで捨てるし。とりあえずムカつく!! ▽スティーヴン・アメル 信用はしていない。父親の親友だったとはいえ、今の探偵という職業柄色々な人間との人脈関係が広がっているだろうという事で警戒している。協力は沢山してくれたが、もし自分だけの味方では無かったらあっさり切り捨てるつもりでいる。だがスティーヴンの事は大好きなので、もし死んだらめちゃくちゃ嫌だ……!!! 探偵事務所へ行く時にいつも頭を雑に撫でてくれる所、ずっと子供扱いしてくる所、甘すぎるココアを出してくれる所、全部父親と重ねて見ている。嫌だ。 ▽マシュー・ヒドルストン 唯一現在信用している人物の一人。幼馴染の大親友という事もあり、マシューだけは自分を裏切らないであろうという謎の自信がある。めちゃくちゃ好き。 マシュー……!死んだら絶対許さないからな😅 巻き込んでしまった事に大して非常に申し訳ないと思っており、態度には出さないがはやく僕を放ってどっかに行けばいいのに!でも行ったら許さん😅 マシューは僕がいないと何も出来ないんだから、全く……っ💋思い上がるなーおーい はやく復讐を終わらせてアイツら全員を轢き殺した車でどこか遠い場所に逃げて、そのまま2人で暮らしたい。 ------------------------------------------------------------------ □ベナンダンテ 狼男の呼び名の一つ。 イタリアのフリウーリやリヴォニアでは収穫の稔りを狙う悪魔や魔術師と戦って豊穣を取り戻す狼男・狼女の伝説が伝わっており、前者の地域でそう呼ばれる。 これは古来の農耕儀礼の伝承という側面と同時に魔女狩りの担い手であるエリート層に対する民衆の文化的抵抗と見ることも可能である。 □狼男の呼び名 ウェアウルフ(英語: werewolf)、ワーウルフ(同)、ヴァラヴォルフ(ドイツ語: Werwolf)、ライカンスロープ(lycanthrope)、リカントロープ(同)、ルー・ガルー(フランス語: loup-garou)、ウルフマン(wolfman、現代の創作作品に限定されて用いられる)などとも呼ばれる。これらは語源的には男性を意味する語だが、男女を問わず使うことが多い。その起源は東ヨーロッパとされる。北欧神話にもウールヴヘジンと呼ばれる狼に由来した戦士がおり、ベルセルク(バーサーカー)と同種と言われ、狼男の伝説にも影響を与えている。 □ウールヴヘジン ウールヴヘジンあるいはウルフヘジン(古ノルド語: úlfheðinn)あるいはウルフヘズナル(古ノルド語: ulfheðnar、いずれも「狼の皮」の意)とは、北欧の伝承に登場するベルセルクやそれに類する戦士、あるいはそれらを修飾する際に用いられる言葉。 後者の場合、ベルセルクや個人の名称の前に置かれ「狼の皮をまとったベルセルク」、「狼皮のなにがし」という形で用いられる。 □ベルセルク ベルセルク(ノルウェー語: berserk)とは、北欧神話・伝承に登場する、異能の戦士たちである。古ノルド語やアイスランド語ではベルセルクル (berserkr)、英語ではバーサーカー (berserker) と言い、日本語ではしばしば狂戦士と訳される。 □神話での描写 軍神オーディンの神通力をうけた戦士で、危急の際には自分自身が熊や狼といった野獣になりきって忘我状態となり、鬼神の如く戦うが、その後虚脱状態になるという。この忘我状態のベルセルクは動く物ならたとえ肉親にも襲い掛かったので、戦闘ではベルセルクと他の兵士は出来るだけ離して配備し、王達もベルセルクを護衛にはしなかったという。 ウールヴヘジンと常に並び称され、また同一の存在であるとも言う。ただ単に勇敢な戦士に対する称号であるとする場合もある。 ______________________ あなたは復讐鬼だ。 10年前に殺された母と父の復讐を果たすため、ここまで生きてきた。 あなたは母は優しい人物であった。父は正義感の強い警察であった。 犯罪組織であるマフィアを取り締まろうとして、殺されたのだ。 殺したのはファミリーの現ドンであるリチャード、ロバート・パティンソン、リー・チェン。 そしてHO1だ。 復讐を果たすか果たさないか、それはあなたの自由だ。 ・戦闘に長けている:すべての銃火器の初期値を50とする 追記:潜入している形になるため、本名と偽名で名前を二つ用意していただく。 ------------------------------------------------------------------ □character スティーヴン・アメル ・年齢:45歳 ・身長:180㎝ ・人種:イタリア系アメリカ人 ・一人称:「俺」 ・趣味/好物:ドライブ/酒・煙草・コーヒー あなたの父親と同僚だった元警察官。今は探偵業をしている。 あなたの復讐劇をあまり快くは思っていないように感じるが、全面的に協力してくれている。両親を殺害した人物を、彼と一緒に調べ上げ特定した。 あなたの父親と親友だった人物。 警察官時代は、あなたと両親と共に食事をしたり出かけたりと、親しい仲だ。 マフィアからの報復を恐れ、彼らを取り締まるチームの人数は多くはなかったが、勿論彼も参加していた。 ------------------------------------------------------------------ マシュー・ヒドルストン ・年齢:23歳 ・身長:168㎝ ・人種:アメリカ人 ・一人称:「俺」 ・趣味/好物:スポーツ全般/焼き菓子​ あなたの幼馴染だ。偽名はザック・エフロン。 彼自身マフィアに直接的に何かをされたというわけではないが、あなたの復讐の協力をしている。 彼の家族は病気で死んでしまい、孤独の身。同じ孤独同士、同情を覚え協力してくれている。 戦闘面では少し頼りないかもしれないが、身体能力は高く、手先も器用。 幼少期の彼とはよく遊び、家族の次に多くの時間を過ごしてきた。 両親は結婚記念日の夜に殺害された。結婚記念日くらいは二人っきりでいてほしいと思い、その日は彼の家に泊まっていた。 ______________________ ■簡易用■ Ray・Figaro(レイ・フィガロ)(男) 職業:マフィア 年齢:20 PL: STR:15  DEX:12  INT:19 アイデア:95 CON:11  APP:14  POW:13  幸 運:65 SIZ:18 SAN:99 EDU:15 知 識:75 H P:15  M P:13  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d6 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:190) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]