タイトル:中島 敦 キャラクター名:中島 敦 種族:人間 年齢:27 性別:男性 髪の色:白 / 瞳の色:金 / 肌の色: 身長:178㎝ 体重:70㎏ ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :探偵 シンドローム:キュマイラ、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:8 (シンドローム:3,1 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 8r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 8r+1 〈運転〉:SL / 判定 8r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL2 / 判定 1r+2 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    37 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:》/2 /     /  /   /  /   / 《完全獣化》     /1 /     /  /   /  /   / 《破壊の爪》     /1 /     /  /   /  /   / 《一閃》       /1 /     /  /   /  /   / 《音速攻撃》     /3 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 思い出の一品  2   1   2 コネ:UGN幹部 1   1   1            1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意  備考 野獣本能 中島 白胡 庇護 疎外感 10離れた戸籍上の従妹。実は実の妹。 義理の両親 誠意 隔意 ■その他■ メモ: モデル 文ストの中島敦  性格 文ストの中島敦とほぼ一緒 小学校入学前の記憶を覚えてない。 特に本当の両親の記憶を失っている。 記憶が無くなった原因は、とあるレネゲイド事件に両親と共に巻き込まれてしまったためである。 その本当の両親も、同じく記憶を断片的に失っており、その記憶は「中島敦に関する全ての記憶」でありその影響で敦のことを息子だと認識することが出来なくなっている。 その後、そのことを知った伯父夫婦に引き取られて生活するようになる。 彼が10歳になった頃、戸籍上の従妹にあたる白胡が産まれ、彼は義理の両親に引きつられて白胡に会いに行くことになった。 白胡を見た瞬間、大きな衝撃が走り、実際に触ってみると「この子は僕と血の繋がった本当の妹だ」と確信し、守るようになっていく。 (この時、白胡を通して本当の両親について感づきますが、彼もまた、本当の両親を両親だと認識出来てない。知識として知っているだけになっている。) 彼が15歳の高校生、白胡が5歳の幼稚園の時に、親戚らと集まって過ごしていた際、UGNとFHの抗争に巻き込まれてしまった。 白胡は、無差別に放たれたFHの攻撃に当たって大きな怪我を負ってしまい、それが原因で白胡は覚醒、身体が白虎に変化し、白胡が大きな怪我を負うのを間近で見た彼は、怒りで目の前が真っ白に染まり覚醒、白虎の前に立ち、白虎に変わった白胡を守ろうとした。 その後、無事にUGNが勝ち、親戚らは記憶処理をするが、白胡が白虎に変わった人ならざる恐怖が心の奥底に刻まれているせいか、それ以降、白胡が疎まれるようになってしまった。 白胡はオーヴァードに覚醒したせいか記憶処理をするべきか否かで判断に迷っていたUGNに、彼は、白胡を守るだけの力が欲しいと願い、UGNに入るかわりに白胡に記憶処理をしてくれと頼んだ。 しかし、オーヴァードに覚醒すると同時に白胡にはもう一人の『彼』が産まれていて、今までの経緯、戦闘の記憶を白胡の中から封じていた。 『彼』は、今の自分が白胡本人ではないと告げた上で、白胡を守るために白胡にレネゲイドについて、話さないで、白胡だけに記憶処理をしてくれと『彼』は頼んだ。 彼は、白胡のもう一人の人格である彼に驚いたが、白胡を守ることに連帯感を感じて許諾した。 それ以降、彼はUGNエージェントとして活動し、社会的立場がしっかりした24歳の時に白胡を引き取り、一緒に暮らすようになった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3921363