タイトル：Alexander・Cyril ・Griffin(アレキサンダー・シリル・グリフィン) キャラクター名：Alexander・Cyril ・Griffin(アレキサンダー・シリル・グリフィン) 職業：マフィア 年齢：26歳 / 性別：男 出身：ニューヨーク 髪の色：金 / 瞳の色：赤 / 肌の色：白 身長：165cm(+ヒール5cm) 体重：52kg ■能力値■ HP：10 MP：17 SAN：82/94 　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP 作成時　　10　　 8　　17　　11　　16　　12　　17　　19　　10　　17 成長等 他修正 =合計=　　10　　 8　　17　　11　　16　　12　　17　　19　　10　　17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値 ●《回避》　　　　　　52％　　　《キック》　　25％　　　《組み付き》　　　25％ 　《こぶし（パンチ）》50％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％ 　《マーシャルアーツ》1％　　 ●《拳銃》　　　85％　　●《サブマシンガン》80％ ●《ショットガン》　　50％　　●《マシンガン》50％　　●《ライフル》　　　50％ ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値 　《応急手当》30％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％ 　《隠れる》　10％　　●《聞き耳》　85％　　　《忍び歩き》10％ 　《写真術》　10％　　　《精神分析》1％　　　 《追跡》　　10％ 　《登攀》　　40％　　●《図書館》　85％　　●《目星》　　50％ ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値 ●《運転》　　　50％　　　《機械修理》20％　　　《重機械操作》1％ 　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　　《製作()》　　5％ 　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　10％ 　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％ ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　 現在値　習得/名前 現在値 　《言いくるめ》5％　　 ●《信用》　　　　85％　　　《説得》15％ 　《値切り》　　5％　　　 《母国語(英語)》95％　　　《》　　％ ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値 　《医学》　　　　　5％　　　 《オカルト》　　　　　　5％　　　 《化学》　1％ ●《クトゥルフ神話》5％　　 ●《芸術(ピアノ)》　　　　80％　　　《経理》　10％ 　《考古学》　　　　1％　　　 《コンピューター》　　　1％　　 ●《心理学》85％ 　《人類学》　　　　1％　　　 《生物学》　　　　　　　1％　　　 《地質学》1％ 　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　　　　1％　　　 《博物学》10％ 　《物理学》　　　　1％　　 ●《法律》　　　　　　　　65％　　　《薬学》　1％ 　《歴史》　　　　　20％　　●《他の言語(イタリア語)》66％　　　《》　　　％ ■戦闘■ ダメージボーナス：0 名称　　　　　　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考 拳銃　　　　　　　　85　1D10+2　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ コルト・ガバメント(45口径オートマチック) サブマシンガン　　　80　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ■所持品■ 名称　　　　　　　単価　個数　価格　備考 拳銃　　　　　　　　　　1　　 0　　 コルト・ガバメント ハンカチ　　　　　　　　1　　 0　　 リンゴとカモミールの香りが染み付いている エメラルドの指輪　　　　　　　　　　亡き母の形見 =所持品合計=　　　　　0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ： ■名前の由来 ・Alexander 人類の擁護者、守護者 グリフォンがマケドニアのアレクサンドロス大王の馬車を引いた逸話から。 ・Cyril 尊大な、壮大な、立派な、器量のある、指導力のある ・Griffin グリフォン。 七つの大罪の｢傲慢｣であり、旧約聖書に登場する智天使。聖獣。 グリフォンは黄金を発見し守るという言い伝えから、「知識」を象徴する図像として用いられ、また、鳥の王・獣の王が合体しているため、「王家」の象徴としてももてはやされた。 ・アレクサンドロス大王 20歳で王位を継承した。 その治世の多くをアジアや北アフリカにおける戦役（東方遠征）に費やし、30歳までにギリシャからインド北西にまたがる大帝国を建設した。 戦術・戦略の天才。戦えば決して負けることがなく、確かな戦略で領域を急速に拡大し、異民族統治においては独創的な方針をとった。ギリシア、メソポタミア、エジプト、ペルシア、インドのほとんどを一つにつないだ若き『世界征服者』であり、異文化の交流と融合を図る諸政策を実行し、広大な領域に迅速かつ活発な商取引を実現した。 また、歴史上において最も成功した軍事指揮官であると広く考えられている。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■技能 ●ディレッタントで取得 運転（自動車）、芸術（音楽、美術、文学、ダンス、何かのスポーツ）、信用、図書館、法律、ほかの言語（英語など） ＋次の技能から２つ：乗馬、写真術、操縦（航空機、船舶）、拳銃、ライフル、ショットガン、武術（任意） 職業技能ポイント：EDU×20またはEDU×10＋APP×10 特記：信用に＋10%にボーナス。 地元のさまざまな同好会やクラブの会員だったり、コネがある。 ■特徴表 5-10 受け身 3-5 銃火器の達人 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ■基本情報 名前: Alexander・Cyril ・Griffin 愛称:アル 一人称:俺　二人称:君、お前、名前 誕生日:5/11 誕生花:林檎… 「誘惑」「後悔」「選択」 誕生石:エメラルド… 「幸福」「幸運」「愛」「希望」 好き:平和な時間、誰にも邪魔されず一人でいること、ピアノ、厚切りのハム、ファミリー 嫌い:酒、意味の無い争い、心の籠っていない同情、血の匂い 得意:期待に応えること 小さな頃から｢賢い良い子｣で、求められた事には答えてきた。非常に自我が薄くほとんどのことは肯定する、所謂イエスマン。温厚な笑みを常に浮かべていて底が読めない。 聡明で落ち着いている。野蛮なことは好まず、頭を使ったことの方が得意。下品な罵倒もしない。 ファミリーのみんなからは次期ドンとして非常に信頼されており、それをアル自身わかっているため仕事の際は｢次期ドンとして相応しい態度｣を心がけている。例えば大股を開けて座るとか、威厳のある冷たい目とか？ 実際はかなり天然気質で、抗争を苦手とする穏やかな人物。修学旅行でいらんのに木刀買うタイプ。求められているのでドンらしい態度をとっているだけ。何を考えているのか分からないと思われがちだが、そういう時は大抵｢みんなが楽しそうでよかったなあ｣とか、｢自分が混ざったらみんな冷めちゃうよなあ｣とか思っている。 華奢な体型に加えて母にそっくりの女顔で、それを貶されたり馬鹿にされたりすることが多い。慣れっこなので気にしていないが、最近｢背が低いなら盛ればいいだろ｣とHO2に言われてヒールを履くようになった。動きづらくて大変！ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ■人物・性格 カリスマ性に溢れた有能な人物に見せかけた天然。頭は良いし学も品もあるが実はかなりぽやぽやとしている。次期ドンの立場がなければ多分ちょうちょとか追いかけてふらふら向こう行っちゃう。マフィア業のために銃火器の扱いや人心掌握の術を学んだが、どれも仕事のために仕方なくという感じ。 仕事においてはより聡明に、より理知的に、そしてより冷徹に在るべき。家族に対しては父のように穏やかに在りたい。 モットーは、｢使えるものはなんでも使う｣。 金も知識も容姿も立場も体も、その場の最前のためならなんだって使う。プライドはない。 幼い時から体が弱く、リーやHO3、父親には心配をかけてきた。特にリーは自分の仕事も忙しいだろうに付きっきりで看病してくれていた事をよく覚えている。今でこそ次期ドンとして振舞っているが、ほんの幼く弱い自分を知っている人達には頭が上がらない。だからこそ自分は皆の頭として頼りがいのある人物にならなければいけない。 ｢求められる自分の像｣に忠実で、その時求められているのが友人としての自分なら良き友人として、ファミリーを率いるアンダーボスとしてならアンダーボスとして接する。 ファミリーのみんなが好きだが、それ以上でも以下でもない。 物事の優先順位がはっきりしているタイプで、私情はさておき必要なことを行う。裏切り者はいたぶってから殺す。そういう掟なので。自分はなるべく生き残らなければならない。そういう立場なので。 でも本当に人を殺したいだなんて思ったことは1度も無い。立場を抜きにすれば死ぬことにも抵抗は無い。殺した人の顔はみんな覚えている。もし許されるのなら墓に花でも手向けてやりたいくらいだ。もちろんそんな愚行はしないし、馬鹿げた話だと思っているが。 特に1番初めに殺した夫婦のことは、何度も何度も夢に見た。こちら側にとって仕方の無いことだったとはいえ、マフィアですらない、明日のある一般人を殺めた後悔が消えることは無い。 だが自分が｢後悔している｣と言ったところで誰も救われないし、表向き何も気にしていないふうを装っている。何より、自分がそれを誤った選択だと言ってしまえば父やリーが間違っていたことになってしまう。それを避けるため、誰にもこの後悔を打ち明けたことは無い。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ■経歴 NYを牛耳るマフィアの一角であるグリフィンファミリーのドン、リチャードの息子として生まれる。早産で体も小さく産まれた時から病弱だったものの、ファミリーのみんなが彼の誕生を祝福し、彼を愛した。 幼児期のアレキサンダーは人懐っこく、また好奇心旺盛であらゆるものに興味を示した。度々銃火器に触ろうとしてリーに止められたり、難しい本を熱心に捲っては分からない言葉を聞いて回ったりした。 同時に、アレキサンダーは賢い子でもあった。聞き分けが良く、一度注意されたことは二度繰り返さない。覚えが早くどんな科目も教わればすぐに飲み込めた。リチャードの意向で幼いうちからマフィアビジネスについて教わることは無かったが、なんだか険悪そうな雰囲気の時は誰に言われるまでもなく離れ、邪魔をしないようひとり遊びをした。体が弱く時々体調を崩しては寝込み、大人たちに迷惑をかけることもあったが、多くの人にとって可愛いアンダーボスの世話など苦では無かっただろう。 このように素直で品が良く聡明で、学ぶ意欲と気遣いの精神を持ち、更に肝の座ったアレキサンダーは｢理想のアンダーボス｣そのものだった。誰もが彼の成長を望み、やがて手の甲に忠誠のキスをする時を思い描いていた。組織の長になる器、気品、カリスマ、全てが十分すぎるほど彼には備わっていた。 生まれながらにしてドンの器を持つ少年はすくすくと成長し、やがて12を過ぎると本格的にマフィアの仕事について学び始めるようになる。 まだ幼さの残る体でまず学んだのは銃の撃ち方だ。肩に負担の少ない拳銃を1つ渡され、これで自分の身を守れと教わった。その他にも話術、態度、あらゆる点で｢自分の身を守る方法｣を教わった。自分はいつ死んでもおかしくない環境にあり、かつ絶対に死んではならないのだと思った。 声変わりをする頃には父らの仕事に同行するようになり、目の前でむざむざと人が殺される様子を見た。硝煙の焦げ臭さと血が混ざり合う不愉快な匂いが鼻にこびりついて、吐き出しそうだった。それでも顔色ひとつ変えず引き金を引く大人を見て、こうでなければならないのだと自覚し胃酸を飲み込んだ。やがて自分がその引き金を引くんだ、と思った。血と同じ色の瞳に映る動かなくなった肢体は1つの絵画のようだった。 … そして今から10年前、16歳のときアレキサンダーは初めて人を殺した。マフィアを取り締まろうとしていた優秀な警察官の男とその妻だった。傍目から見ても真に愛し合っていることが伝わるような人の良い夫妻だった。だが、端的に言えば邪魔だったのだ。ここで殺さなければ後々の事業に支障が出る。危ない芽はこちらから摘んでおくべきだ。 だから虫けらを潰すように引き金を引いて、たった一発で眉間を撃ち抜いた。驚くほど冷静だった。なんのブレもなく鉛玉は人の機能の中心を貫いて、いとも容易く命が散った。後ろで感心したように息を吐くリチャードの声と、見かねて妻を撃ち殺すリーの横顔をよく覚えている。夢の中の事のように不明瞭な世界で、輪郭も何もかも曖昧に混ざっていた。 よくやったな、と声をかけられていつものように微笑んで、ようやく自分が人を殺したのだと分かった。これからもこの手で何人も殺すのだろうと思った。自分の両手も脳も目も耳も肺も全て、この時汚れてしまった。ようこそ、ワイズガイのしたたかな世界へ。NYの煌びやかな表舞台の側、全ての悪意と狂乱が渦巻く路地の王は目覚めた。そしてもう二度とその王冠は外せない。 仕方が無いのだ。だって自分はドンの息子として生まれ、銃を学び、このファミリーを率いるために生きてきた。人を殺さずには生きられない。理由をつけては悪事をなさなければ、このファミリーの中の｢正義｣は守れない。品種改良された飼い犬がどれほど野生の鷹に憧れようと羽は生えないし手足はちぎれないのだから。 そうして悪事に目を瞑った。必要なら人なんていくらでも殺す。裏切れば殺す。邪魔なら殺す。要らないやつは1人残らず殺す。大事なファミリーだけ守れれば良い。恨まれようが憎まれようが、自分はこのファミリーをやがて率いる王の器なんだから。鷹になれないなら最も美しく従順な、この世界の犬になり下がろう。いつかこの首輪に絞め殺されるその日まで、完璧な自分を演じれば良い。 後悔なんてあるもんか。 と微笑むアレキサンダーを、夜毎悪夢が襲う。自分が殺した人間、騙した人間が首を絞めて殺しにくる夢が。それは苦しくて冷たくて真っ暗で、逃げ場の無い時間だ。だが同時に、夢は自分の行いを正当に断じてくれる。夢の中で死人に謝る度に自分がどうしようもない悪人で救いようのない愚者だと実感する。光の中でグラスを傾ける次期ドンでは無い自分でいられる。悪夢が気持ちいいなんてどうかしているが、もとより寝ても醒めても悪夢のような人生なのだから変わりないだろう。 優しいリチャードの息子に生まれて良かったと思うが、ドンであるリチャードの息子に生まれてしまったことが最大の後悔だ。 自分にマフィアのドンなんて向いてない。それが26年で出した結論だ。 ・パケットヒーロー/MARETU ・ただ選択があった/フロクロ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ■3人に対して ●HO2 ファミリーの中で最も親しい。アレキサンダー本人は隠しているつもりだが、HO2やロバートの前だとどうにも気が緩んで素の天然が出てしまう。また、2人が飲むのを見て強がって自分も飲酒したところベロベロに酔って爆睡してしまった。次期ドンが下戸だなんて情けなさすぎるので2人には黙ってもらっている。 友人としての面の他、補佐としての仕事の腕も信頼している。いくら無茶ぶりしようと必ず良い報告を持ってきてくれるので重宝しているし、人を支えることに長けているHO2を尊敬している。 アル、ニコ、と互いを愛称で呼びあっている。 信頼はしているが、自分の弱い所を見せるまでには至らない。気の良い友人、または頼れるボスでありたいためHO2の前で弱音は吐かない。 ●HO3 自分が幼い時から面倒を見てもらっているため実の家族のように懐いている(伝わっているかは不明)。小さい頃はよく髪やシャツを引っ張って叱られた。また、昔は体が弱く寝込むことも多かったのでその際に世話をしてもらったりした。 それもあって現在もなんとなく頭が上がらず、次期ドンとして威厳のある態度をとる反面｢親にスピーチの発表を見られている｣ようで気恥ずかしく思うこともしばしば。 荒事に関しても頭脳労働に関しても信頼しており、助言を求めることもある。余談だが、現在愛用しているコートはHO3に選んでもらったもの。 ●HO4について 新人のため全く信用していない。 優秀で腕が立つようだと多くのメンバーが言うのを耳にしてはいるものの、マット、ザック同様に一定の距離を保っている。しかしどのメンバーが入ってきた際にも同じように警戒していたので、HO4達に限った話ではない。もちろん、オメルタを結び新たな家族になった彼を歓迎はしている。ただもうしばらくは目を光らせている予定だ。 表面上は穏やかに優しく接し、なるべく次期ドンとして良い印象を与えようとしている。 それはさておき若干20でここまで上り詰めた彼の実力を素直に評価している。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ■HO あなたが初めて人を殺したのは10年前だ。 マフィアを取り締まろうとその中心にいた人物、警察の男とその妻を殺したのだ。 殺しに向かったのは父であるリチャード、ロバート・パティンソン、リー・チェン、そして自分。 直接手を加えたのは、警察官の男を殺したあなたと、撃たれて倒れる夫を庇うように前に出た妻を殺したリーだ。 ファミリーのためとはいえ、身勝手な理由で殺してしまった夫婦のことを忘れることができず、 今も思い出しては心が苦しい。 ​ ・人との交渉に長けている：＜信用＞の初期値を50とする ・鋭い知覚を兼ね備えている：＜聞き耳＞の初期値を50とする ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ■リチャード ・年齢：55歳 ・身長：176㎝ ・人種：イタリア系アメリカ人 ・一人称：「私」「俺」 ・趣味／好物：射撃・読書・賭博／酒 ​・加入年月：55年 ファミリーの現ドン。威厳と信頼を兼ね備えている人物。 ファミリーのドンとしての責務に長年追われていたからか、老衰し、床にふせている機会が増えた。 人種や性別で差別などはせず、他では除け者にされそうな者たちをファミリーとして迎え入れてきた。 HO1 を産んだと共に亡くした妻を今でも想っている。 実の父親。唯一血の繋がった家族だ。 時に厳しく時に優しい、そんな彼の背を見てあなたは育ってきた。 若いころからドンの責務に追われていただろうに、あなたにたくさんの愛情をくれた。 １０年前の事、リチャードは後悔していないようだ。 ■ リー・チェン ・年齢：36歳 ・身長：174㎝ ・人種：中国人 ・一人称：「私」・趣味／好物：ティーセット収集・料理／中国茶・桃 ​・加入年月：30年 ファミリーの幹部兼ドンの補佐。知的で冷静な人物。参謀的存在。 ファミリーへの忠誠心は高く、秩序を乱すものに容赦がない。 第一印象から近寄りがたい人物と思われがちだが、 誰よりも仲間想い。感情の起伏が割と激しい。 幼少期から HO1 の世話をしてきたので、HO1 に対して多少過保護ぎみ。 血は繋がっていないが、幼少期～少年期によく読み書きや寝かしつけてくれたのは彼だ。兄のような存在。 皆に冷たく厳しく思われがちだが、誰よりも仲間想いで優しい人物であることをあなたは理解している。 １０年前の事、リーは後悔していないようだ。 ■ ロバート・パティンソン ・年齢：30歳 ・身長：179㎝ ・人種：アメリカ人 ・一人称：「俺」 ・趣味／好物：鍛錬／肉料理・酒 ​・加入年月：15年 ファミリーの幹部。陽気な性格で誰とも気さくに接している。 否定的なことも言わず陽気な発言が多いため、一緒にいるだけでその場が明るくなる存在。 HO1・HO2 と特に仲が良く、よく三人で飲んだりする仲だ。年の離れた妹を溺愛している。 仲間や親友というより、兄弟のように思える人物。 皆に何も考えてないと思われているようだが、周りの変化によく気づける人物だとあなたは知っている。 １０年前の事、彼は直接手を下したわけではないが、マフィアでもない人物を殺害したことを後悔しているようだ。 ■簡易用■ Alexander・Cyril ・Griffin(アレキサンダー・シリル・グリフィン)(男) 職業:マフィア 年齢:26歳　PL: STR:10　　DEX:11　　INT:17　ｱｲﾃﾞｱ:85 CON:8　　APP:16　　POW:17　　幸 運:85 SIZ:12　SAN:94　EDU:19　知 識:95 H P:10　　M P:17　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能]（職業技能点:380 個人技能点:170） (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]