タイトル:桜井雨月 ディープフロント用 キャラクター名:桜井雨月 種族: 年齢:29 性別:男 髪の色:白 / 瞳の色:優しい水色 / 肌の色:健康的な青白さ(?) 身長:182 体重:63 ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :医者 シンドローム:ソラリス、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:3 (シンドローム:0,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL3 / 判定 1r+3 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:4 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL1 / 判定 4r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 UGN 【HP】    23 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:ソラリス》/3 /     /  /   /  /   / 《砂の刃》     /1 /     /  /   /  /   / 《レインフォース》 /3 /     /  /   /  /   / 《タブレット》   /2 /     /  /   /  /   / 《ポイズンフォッグ》/3 /     /  /   /  /   / 《ギガノトランス》 /1 /     /  /   /  /   / 《仮初の器》    /3 /メジャー /  /単体 /視界/   /対象のメジャーアクションダイス+[Lv+1]個 《砂の加護》    /3 /オート  /  /単体 /視界/   /メジャーアクションダイス+[Lv+1]個 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意  備考 触媒           自分の力が人のためになると思ったのに、その使用方法は残酷だった。 桜井氷月  尊敬 嫉妬  勘違いされやすいけれど、兄は私よりも優しい人だよ。 赤瀬川聡士 友情 不安  とても良い人/彼の悩みは、兄さんの方が適任かな。 八雲綴   庇護 不信感 担当患者/まだ10歳の子供だ 八軒茉莉  庇護 嫉妬  担当患者/芯の強い子だね 有栖寺寂尊 慈愛 謎   ちょっと不思議な子。年の離れた友人という感じかな ■その他■ メモ: 【能力について】 ジャーム時には多数のエフェクトを使用していたようだが、自分の意思で力を使うことにまだ慣れていないのか、出力が不安定。 現在はセレスティアという人物に倣い、モルフェウス主体のRC型アタッカーとしての力を伸ばしている。 (神の御言葉を使用した交渉アタッカーの方が適正は高いが、本人が使いたがらない為そちらは現在封印している模様) ----- 「調子はどうだろうか。あまり無理はせずにね」 直近ではH市UGN支部に所属していたカウンセラー兼エージェント。 PC1の中に生成された賢者の石の研究、また適合者のカウンセリング任務の為、兄・氷月とともにN市支部へと赴任した。 以前は日本支部にもおり、PC4とは友人関係にあたる。杉山孝夫とも知り合いである。 見知らぬ他人の小さな擦り傷も本気で心配し、手厚く処置するほどのお人好し。 自分の周りの人は出来る限り長く生きて欲しいし、できることなら自分がその手助けをしたいと考えており、その「生への異常な執着」は時々人を怖がらせる。 赴任してからはN市公立高校の養護教諭として保健室、およびカウンセリング室にいる。誰にでも優しく容姿が優れた彼は、女子生徒に専ら人気だ。 ----シナリオ1後 「正直、まだ怖いけれど。自分の罪に向き合うことで、より多くのことが出来るならそちらが良いよね」 一時期は目をそらしていた自分が起こしたとされる事件。今回の件を経て彼なりに思う所があったのか、暫くしていなかった戦闘訓練をするようになった。 自分の中の凶暴な側面。それを認めることで徐々に「破壊」以外の力も使えるようになっている(最も、仮初の器はジャーム時にも使用していたようだが)。 事件後、彼はカウンセラーとして記憶処理班に同行し、N市でリッパーの被害に遭った人間のカウンセリングなどを行っている。 カウンセリングの内容や対象は守秘義務があるから言えないが、最近10歳くらいの男の子が新たに担当患者になったらしい。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3926623