タイトル:桜井氷月 ディープフロント用 キャラクター名:桜井氷月 種族: 年齢:29 性別:男 髪の色:白 / 瞳の色:青 / 肌の色:健康的な青白さ(?) 身長:182 体重:63 ワークス  :レネゲイドビーイングA カヴァー  :医者 シンドローム:ソラリス、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 2r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:4 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL / 判定 4r 〈情報〉:SL2 / 判定 4r+2 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /     /  /   /  /   / 《オリジン:ミネラル》 /5 /     /  /   /  /   / 《砂の結界》      /1 /     /  /   /  /   / 《砂の盾》       /3 /     /  /   /  /   / 《砂の鎧》       /5 /     /  /   /  /   / 《捧げる生命》     /1 /     /  /   /  /   / 《テイクオーバー》   /3 /オート  /自動/単体 /至近/2   /侵蝕肩代わり/1シナリオLv回 《スティルネス》    /5 /メジャー /15 /単体 /視界/   /対象の侵蝕率-[Lv+2]/自身の侵蝕率を+[このエフェクトで減少した侵蝕率*2]/1シナリオ1回 《ディヴィジョン》   /3 /オート  /自動/単体 /視界/1d10 /対象へのHPダメージが算出された直後使用/HPダメージ2分の1(端数切捨て)にする/軽減したダメージと同じだけHPを失う/1シナリオLv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意  悪意  備考 優しい奇跡         他人の痛みに同調しすぎるあまり、脳がバグをおこしさも同じ病気にかかっている錯覚をおこした。彼の入院歴はほぼそれが原因である。 桜井雨月  慈愛  不安  弟。お人好しでお節介焼きのある意味トラブルメーカー 赤瀬川聡士 友情  憤懣  こっちのことはいいから自分の事考えろよ 兼守惟々  庇護  嫌悪  支部長以前に子供だろうに、能力があってもメンタルのケアが足りねぇと思うんだが 白冬蘭   親近感 不信感 本当に二重人格か? ■その他■ メモ: 「学生のたまり場みたいな支部だな」 直近ではH市UGNに所属していた医師兼エージェント。 一時期研究者としてアールラボに在籍経験もあり(研究員としての研修期間のみの在籍であり、その後B支部へと移籍した)、専門は賢者の石。 今回PC1の中に生成された賢者の石の研究の為、N市支部へ赴任した。 B支部では後述(※)の事件があり、その際に桜井氷月は死亡している。……現在は彼が今際の際に残した、砂の盾が意思を持ったレネゲイドビーイングとして存在している。 生まれた頃から(これは生前の氷月の事だが、このレネゲイドビーイングも同じ力を所有している)強力な"優しい奇跡"持ちの彼は、幼少のころは意図せずその力が常時発動しており、他人の痛みで入退院を繰り返していた。 そのせいか他者との関わりを極力避けている節があり、口の悪さも自身の心を守るための防衛本能から来ている。 勿論この共感からくる痛みは、弟である雨月も例外ではなかったのだが。 入退院を繰り返す彼に優しく寄り添い、「大きくなったら、お兄ちゃんの病気を治すお医者さんになるね」と約束してくれた弟の言葉に心を打たれ、弟を守るという意思の元一緒にいるようになる。 誰彼構わず口が悪く人当たりが最悪な彼だが、一方で他者の心を読み取ることに長けた彼は愚直で素直な人間や、他者に優しい人間にはごくたまに思いやりを見せることもある。 なんだかんだ言って彼は優しい人間なのである。 そんな彼だが、赴任してからは弟と同じくN市公立高校の養護教諭として保健室にいる。また、まだ子供である支部長を気遣ってかたまに支部に来ては書類仕事等を手伝うことも。 -----シナリオ1後 「マスタークラスに挑むのに戦闘員が5人とか正気か? ……医療班は整えた。俺もエージェントとしてそっちの仕事するからな」 誰もが、学生支部ということで事件の対応について甘い評価をしているが、彼は認めなかった。 たかだか一介のFHエージェント、しかもセルから離反し単独犯の起こした事件の被害者は支部のみにならず、非オーヴァードにも及んだからだ。 といっても、自分が出張ってもない事件に苦言を呈すことはない。彼等の頑張りもそれなりに認めている彼は、自分の出来ることを黙々と実行することにしたのだった。 ということで、事件後は結構な頻度で支部に通い、兼守惟々の仕事を奪うような形で手伝っている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3926758