タイトル:レナトゥス キャラクター名:レナトゥス 種族:ラルヴァ [特徴:暗視、弱体化、吸血の祝福、忌むべき血] 生まれ:神官 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:不明 性別:女性 髪の色:銀  / 瞳の色:赤  / 肌の色:白人種 身長:162cm 体重:測定不可 経歴1:人族の王に仕えている B:2-6 経歴2:一族に追われている A:3-2 経歴3:戦いのチャンスは逃さない C:4-1 穢れ度:1 ■能力値■      技     体     心 基礎   10      5     10    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   5   9  14   6  10   5 成長   3      3   3   2    →計:11 修正   3         3 =合計= 21  19  22  17  24  15 ボーナス  3   3   3   2   4   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   9   9  38  30 特技        30   0 修正 =合計=  9   9  68  32 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:7 Lv ファイター 7 Lv  / プリースト/月神シーン 5 Lv スカウト  5 Lv  /             Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名      : 効果                       : 前提 [p2122] タフネス      : 最大HP+15                    : ファイターLv.7 [p2120] トレジャーハント  : 戦利品のロールに+1                : スカウトLv.5 [p1-281]武器習熟A/アックス : ダメージ+1、Aランク装備可能 ※トリックアックス  : [p1-286]牽制攻撃      : ※変形攻撃l                   : [p1-279]頑強        : 最大HP+15                    : [p1-292]マルチアクション  : 制限移動を条件に、近接攻撃と魔法を両方行使できる :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   8  19  57 修正 特技        0 =合計=  0   8  19m  57m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名     : 効果       : 前提 [p]  クリティカルレイ : 威力決定の2d出目+ : 金 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : 7  10  10  10 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 5600  2H  15     10  23  12  12 [アックスA] *シミラーアックス:斧形態 / オーダーメイド+3 必筋+3 (p)              10  18  10  12 [アックス] *シミラーアックス:剣形態 / (p) =価格合計= 5600 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 15      5   520 スプリントアーマー / 盾 :              / 修正: = 合計 =   10   6   520 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格 名称            / 効果 頭 :290  スマルティエのヴェール   / 耳 :2000 地獄耳飾り         / 聞き耳判定に+穢れ点のボーナス 顔 :257  スマルティエのスカーフ   / 首 :258  スマルティエの首飾り    / 円錐ダブルポイント状のロザリオ 背中:290  スマルティエのハーフマント / 右手:260  スマルティエの手袋     / 左手:1000 叡智の腕輪         / 腰 :0  多機能ブラックベルト    / DOVEさん:PC-ノエルからの頂き物 足 :100  聖印            / 他 :100  アルケミーキット      / =合計=4555 G ■所持品■ 名称             単価 個数 価格 備考 バルバロス携帯品セット    100  1   100  ズタ袋に収められた雑多な道具類(水袋、毛布、たいまつ×6、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ) 人族の血液          50  7   350  HP:1相当の血液が保存されている小瓶 (保存食?) 調理器具セット        50  1   50  鍋やフライパン、クッキングスプーンなどの道具セット 食器セット          12  1   12  カップや皿等の食器具 木製 ランタン&油-48時間分     120  1   120  ガラス製保護装置付きの照明器具 落とすと壊れてしまう フック&くさび ロープ20m   50  1   50  登攀用の道具 ロープの長さは合計-30m 着替えセット&巡礼者のローブ 60  1   60  ズボン、シャツ、スカートなどの普段着が一週間分入っている テント-4人用         250  1   250  野営用の天幕 最大4人収容可能                   1   0 ライフォス賛歌集       10  1   10  神々を称える歌集 古代神・大神の話等を網羅している 未来への誓紙         10  1   10  困難な目標を誓いとして書くことで女神の恩恵を得る...かもしれない 誓いのナイフ         100  1   100  自身の名やシンボルを刻み誓いを立てる 七徳ナイフ          150  1   150  用途に応じた刃が用意されており「スカウトツール」としても使える 敏捷増強の腕輪           1   0   DOVEさんからの頂き物 =所持品合計=    1262 G =装備合計=    10675 G = 価格総計 =   11937 G 所持金    8583G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 4 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 神聖魔法 5       9 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 [種族] ○ ○ ノスフェラトゥ語 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称  50 専用化:七徳ナイフ  50 専用化:武器  50 専用化:装飾品  40 流派習得:曇り無き歓喜  40 流派習得:永く綴る悦楽 所持名誉点: 40 点 合計名誉点: 270 点 ■その他■ 経験点:4830点 (使用経験点:25000点、獲得経験点:26830点) セッション回数:11回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-      22880点(22880 /   / 回) 2- 器用度   3950点(2500 /1450 / 回)  ぱぴさん卓 アッザム討伐 3- 器用度     0点(   /   / 回) 4- 筋力      0点(   /   / 回) 5- 筋力      0点(   /   / 回) 6- 筋力      0点(   /   / 回) 7- 生命力     0点(   /   / 回) 8- 生命力     0点(   /   / 回) 9- 生命力     0点(   /   / 回) 10- 知力     0点(   /   / 回) 11- 知力     0点(   /   / 回) 12- 器用度    0点(   /   / 回) メモ: 名をラテン語で「再生する者」を意味する"レナトゥス" その名とは裏腹に酷く虚ろで"壊れた"存在 上級蛮族であり、高い次元に到達した者はこの世の理に触れる者すら現れるノスフェラトゥの男性種と人族の女性から産まれる吸血鬼と人間のハーフ"ラルヴァ"と呼ばれる種族 人族を母体として産まれた故か、父親である吸血鬼としての能力は低く、血への渇望と幾つかの血の力を受け継ぐのみに留まっている 不慮の事故か禁断の愛であったかは分からないがレナトゥスはこの世に生を受け、人族社会に溶け込む様になった 顔も名も知らぬ父と、それらをひた隠しにする母の元で育った彼女は自らを吸血鬼の末裔であるとは知らず幼少・青年期を過ごした 血への衝動も太陽からの否定も「ただ病弱な子供」として社会から受け取られており、彼女もまたそうなのだと信じていたが、ある日境に望まぬ形で自身の出生と血筋を自覚する様になってしまった 最早記憶も朧気であるが確かに覚えているのは血への渇望、身体を濡らす温かな鮮血、怪物を目の当たりし驚愕する人々 社会に紛れた異物を排除すべく兵士を駆り出し、母を殺した時の王は宮廷魔術師の助言により彼女を捕えノスフェラトゥ探究の研究材料とした 効果も分からぬ霊薬に拷問紛いな施術と辱めを受けて、ただの少女であった彼女は何時しか壊れた 毎日の様に続く実験と痛みを機械的に受け止め続けるだけの空虚な時間はある時を境に終わりを告げる 曰く"神の声を聞いた"と彼女は話す その神が何者なのか、古代神なのか大神なのか、一体どの剣によって神格を得たのかは誰にも分からない ただ彼女によると深海と深淵に蠢くそれらが彼女の"主"であり、深い眠りにつく時囁くのだという 新たな生きる意味を見出した彼女は王と国、何より自身の神に誓約を立て吸血鬼としての力を同族に振るう狩人となった 自らが纏う修道服も聖印も全ては深き神を崇拝するに当たる為の建前でしかあらず、彼女が真に何を望んでいるのかは誰も計り知ることはできないだろう 正気と狂気の境が壊れ、自らが見出した神の為に吸血鬼として力を振るい続ける、それが彼女の全て