タイトル：ジャームになりました

キャラクター名：桜華　陽菜　（さくらか　ひな）
種族：
年齢：
性別：
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：UGNチルドレンC
カヴァー　　：高校生
シンドローム：サラマンダー、ノイマン

■ライフパス■
覚醒：無知
衝動：自傷

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:2,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL1 / 判定 2r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：7 (シンドローム:1,3　ワークス:1　ボーナス:0　成長:2)
〈ＲＣ〉：SL5 / 判定 7r+5
〈意志〉：SL3 / 判定 7r+3
〈知識〉：SL　/ 判定 7r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL　/ 判定 2r
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 31
【侵蝕基本値】 31％
【行動値】　　 9
【戦闘移動】　 14ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　/SL /タイミング/判定/対象　　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　/★$/オート$　 /自動/シーン　　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト》/2　/メジャー　/　　/　　　　　　/　　/3　　 /ダイス＋３　Ⅽ値をＳＬだけマイナス
《氷の塔》　　　　　/5　/メジャー　/ＲＣ/範囲（選択）/視界/3　　 /攻撃力＋（ＳＬ×３）で攻撃
《ブリザードブレス》/1　/メジャー　/ＲⅭ /範囲（選択）/視界/3　　 /ダイス－３　ＳＬ＋攻撃力で攻撃
《灼熱の弾丸》　　　/1　/メジャー　/ＲⅭ /　　　　　　/視界/1　　 /攻撃力＋ＳＬ＋２の攻撃
《終末の炎》　　　　/1　/マイナー　/自動/　　　　　　/自身/2　　 /ＳＬ点まで好きなだけＨＰをい、払った分だけダメージ増加
《生き字引》　　　　/2　/メジャー　/意思/　　　　　　/　　/2　　 /ダイスをＳＬ個＋　すべての情報判定の代わりに使える
《氷炎の剣》　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　　　　/　　/3　　 /武器を作り出す　下記参照


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
氷炎の剣 0　　　1　　 2r-2　7　　　 6　　 至近　ＳＬ＋6の攻撃力

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 9　　　 pt

■所持品■

名称　　　　単価　個数　価格　備考
エキストラ　3　　 1　　 3　　 彼女の監視役
　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　3 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　3 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　 好意　　悪意　　備考
Ｄロイス　究極のｾﾞﾛ　　　　　　　　　Ｄロイス　Ｐ58
葉月怜奈　　　　　　 甘え　　劣等感　Ｓロイス
山田　　　　　　　　 信頼　　恐怖　　タイタス
ニコル　　　　　　　 好奇心　嫌気　　昇華タイタス
支部長　　　　　　　 遺志　　不信感　昇華タイタス
木崎　　　　　　　　 幸福感　嫉妬　　昇華タイタス
あまかずまさや　　　 尽力　　恐怖　　昇華タイタス


■その他■

メモ：
PC1 ロイス：葉月怜奈　推奨感情　P/N：懐旧/隔意
カヴァー／ワークス　高校生/指定なし
葉月怜奈は君の幼馴染だ。3年ほど前に彼女はこの町を離れたが、偶然とある思い出の場所で再会を果たした。
久しぶりに話す怜奈はどこか憂いのある表情を見せる。君の知らない3年の間に、怜奈に一体何があったのだろうか？


私はもともとお金持ちで、純和風のお屋敷に生まれた、その家は先祖代々オヴァードを嫌っており、物心ついたころからオヴァードだったかのじょは
自らの異能に激しいコンプレックスを持っていた

そんな私は学校でも友達を作ることなく、ひたすら地味で勉強だけが取り柄の女の子を演じていた、成績もよく、先生の手伝い、係りの仕事などを従順に
こなしているため、教師には良く褒められたが、私は「化け物が人間のふりして、ほめられてる・・・愛されてる、私なんて・・・」と思い
褒められれば褒められるほど傷ついていった

そんなある日、いつものように片隅でむつかしい本を読んでいると声をかけられる　その子の名前は「葉月怜奈」その日、初めて友達ができた
友達ができてからはうれしかった、毎日がキラキラと輝いて見えた、しかし人をだましているという劣等感もまた、日に日に増えていった

私は決心した、私の異能のこと、謝ろう・・・私が化け物だって言って、葉月さんとの中もこれっきりにしよう　寂しいのも劣等感も辛いけど
お友達をだますのはもっとつらい・・・明日、葉月さんに謝ろうとかんがえた次の日、朝礼にて葉月さんが引っ越したと教師から一方的に告げられる

私がugnチルドレンとなったのはその日から約7日後だ、

「私は葉月さんに謝りたいのです、お友達にうそをついていたことを謝りたいのです、それができなければ人類とオヴァードの共存が実現しても私と人類のオヴァートとの健全な共存なんて望むことはできませんから」

チルドレンとして働き始めて3年、葉月さんと出会う、帰りによく寄り道していたカフェで
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/392938