タイトル:エンドライン卓 キャラクター名:モモさん 種族:人間 年齢:27 性別:男 髪の色:オレンジ / 瞳の色:紺 / 肌の色:色白 身長:176cm 体重:65kg ワークス  :ボディガード カヴァー  :研究所職員 シンドローム:オルクス、ソラリス、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL9 / 判定 1r+9 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 四輪 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:5 (シンドローム:2,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 5r 〈調達〉:SL / 判定 5r 〈情報〉:SL1 / 判定 5r+1 裏社会 〈情報〉:SL1 / 判定 5r+1 FH 【HP】    24 【侵蝕基本値】 42% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定   /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動   /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動   /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《原初の黄:加速装置》    /2 /セット  /自動   /自身 /至近/2   /R間の行動値+[Lv×4] 《緑の鞭》          /1 /マイナー /     /   /  /2   /武器作成 《コンセントレイト:オルクス》/2 /メジャー /     /   /  /2   /C値-Lv(下限値7) 《ディストーション》     /1 /メジャー /白兵   /   /  /2   /【社会】で判定 《罪人の枷》         /9 /メジャー /白兵/射撃/   /  /3  /命中時対象のR間判定値-[Lv×2] 《原初の赤:エンタングル》  /1 /メジャー /白兵   /   /  /3   /HPダメージでBS:重圧。シーンLv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 緑の鞭    1   5r+9 Lv+2  1   20m =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 AIDA         1   0   【肉体】【社会】を選択 コネ:情報屋  1   1   1   〈情報:裏社会〉D+2 コネ:研究者  1   1   1   〈情報:学問〉D+2 応急手当キット 3   1   3   HP2d10回復 =所持品合計=     7 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     7 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  5 pt ■ロイス■ 対象            好意  悪意  備考 真実を知る者                「AIDA」を取得 FH時代の友人        憧憬  嫌気  N表。追いかけられてる相手。いい加減ばれそうで怖い アーロン博士        信頼  悔悟  昇華 バスタルド(御小柴 瑞希) 懐旧  脅威  P表。お人よしな感じがいろいろ思い出して…かゆい! ロイ・エクシア       感服  不快感 昇華 イーサン          連帯感 脅威  P表 アイちゃん         庇護  隔意  P表 ■その他■ メモ: 本名は百瀬 龍之介。心も体も男性のいわゆる女装子さん。 FHから逃げ出してバレないように見た目を変えながら、それでもFH施設に厄介になっている適当なダメンズお兄さん。 現在の身分は『色の種火』研究所に厄介になっている荒事も多少OKなお世話係さん(自称フリーランス)。 機先を制して嫌がらせをして逃げ切る戦法から、FH時代についたコードネームは“スカンク”。戦闘はさほど好きではない。 今となっては女装は完全に趣味と化しているため、より美しく?完璧はもとめている。 ーーーーーーーーーー 経歴など: ・天涯孤独のため自分を食わせるために自ら望んで覚醒、FHに所属する。  与えられた環境に甘んじるまま、普通に学生生活で青春して友人や恋人(女性)を得たりなんだり。  戦闘能力が低い分、社交的で世渡り上手に。FH内にも友人と呼べる者は多く作った。 ・今よりいくらか若いころ、恋人がレジスタンスのスパイであることが発覚。彼女の口から世界の真実を知り、これまでの認識や自身の立場が揺らぎ始める。  結局裏切り者の彼女を断ずることも出来ず、FHを信じ続けることも出来ず、覚悟も決まらないまま、  恋人はFHの追撃者に殺され、FHからは裏切り者の烙印を押された。自分の中途半端さが彼女を殺したのだ、という傷を残して。  そして自身も、かつての友人たちから追われる身となった。 ・身寄りもなく放浪していたところ、『色の種火』研究所の実験体のお世話係の雇用枠を紹介されて今に至る。  まさか裏切者がFH傘下の研究所にはいるとは思うまい。灯台下暗し、ついでに女装でもしておけば元の顔なんてわからんだろう。  ついでに実験体の子供たちには母性で接してあげるのが一番よね!一石二鳥だわ! url: https://charasheet.vampire-blood.net/3929466